2月16日は水瓶座の新月!未来のうつろいを感じる時期に突入へ


2018年2月16日は「水瓶座の新月」が到来。オリジナリティ溢れる「自分らしい夢」を抱けば、明るい未来を感じやすくなるはず。2月後半から3月にかけては、自分がやりたいことを素直に思い描いてみてください。そうすると、思わぬハッピーサプライズが起こりますよ。

2018年は「大きく変化」する年

実は、2018年は時代が「着地する」イメージの年なんですよね。前々から大きな変化があることを知っていたので「平成が終わりを迎える」というのを聞いた時は驚きました。2018年から2020年の間は、一つの時代が満ちて、次の新しい時代へと変わっていく期間でもあります。

変わるというのは「痛み」も発生します。望みたくはないですが「しわ寄せ」が2018年から2020年の間はやってくるはずで、人員的なミスで「大きな事故」や自ら命を落とす人も増えてくるかもしれません。ただ、2020年には大きな荒波は落ち着き、新しい時代の幕開けに人々は瞳を輝かせるのです。

2018年「水瓶座の新月」の特徴

  • 新月の時刻:2月16日(金) 6:06~2月18日(日) 6:06
  • ボイドタイム:2月16日(金) 11:43~2月18日(日) 6:06
  • キーワード:発明、テクノロジー、ユニーク

水瓶座の新月を迎える16日から3月頃までは「自由と独創」を感じる期間に入るため、技術的なトレンドで大きなトピックスがありそう。また、コミュニケーションもスムーズになり「滞っていたことが好転する」を感じる人も多くなりそう。

年末年始に放っておいた「部屋の片付け」や、これまで不安に感じていたことをぶつけ合うことで「関係性」が良い方向に進むといったこともあるはず。それは水瓶座のパワーによって「新しい方法」をひらめくからとも言えそう。

願いが叶うことを妨げるノイズが多くなる期間になるボイドタイムを避けて、宇宙と一体になるイメージで祈ると、自分自身の内なるメッセージを受け取ることができるはずです。

人類の宝箱は心の中にある

最近読んだ本に「人類の宝箱は心の中にある」という一文がありました。1週間1ヶ月と時が経っても、なんとなく心に残っている言葉です。

人って答えを探す時に、部屋の押し入れの奥底や周囲の人ばかりに気を取られてしまいます。ですが、探していたメガネが額の上にあるように、案外近くにあるのかもしれません。よく「灯台下暗し」と言うように、心の中にある答えを見落としてしまうんですよね。

水瓶座の新月は、これまで止まっていたことが思わぬように動きだす時期。周囲ではなく、自分の心から溢れるメッセージを感じてみてくださいね。

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