2024年「どんな年?何が起きる?」最強占い師の運勢鑑定

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2024年「どんな年?何が起きる?」気になる最強占い師の運勢鑑定&大予言をまとめてみました。

占い師オバティの2024年占いトピック

2024年は、2020年から続く「大きな曲がり角」のちょうど中盤に差し掛かる年。新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻などから現在も不安定な状態が続く中、まがり角を曲がって明るい未来が見えてくるような一年になっていきそう。

物流業界では「2024年問題」とされる、トラックドライバーへの時間外労働の規制強化で人手不足の深刻化や輸送量の減少。これまで自動車で行われていた貨物輸送を鉄道や船舶の利用へと転換(モーダルシフト)する流れに。また、新NISAの開始や相続登記の義務化、介護保険改正など、様々なルール変更が予定されています。

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2024年の干支「甲辰」の年

干支は「甲辰(きのえたつ)」で、十干は一番最初の「甲」となり、天へとまっすぐ伸びている大きな木を象徴するもの。地面にしっかり根を張ることで、ぐんぐん成長できるでしょう。また、「辰(龍)」は、十二支の中で唯一の架空の動物。実態のないもの、現実離れしたものによって、大きな動きが発生することを意味しています。

六十干支で同じ「甲辰」の年は、1964年のこと。東京オリンピックが開催された年で、東京タワーの開業、東海道新幹線(東京 – 大阪間)で日本初の新幹線列車が運行を開始したのも、この年です。東京五輪の聖火リレーの最終走者は、1945年 (昭和20年)8月6日の原爆投下の日に広島県で生まれた青年だったそうです。甲辰の年は、多くの人々が、日本の未来の発展を信じた「希望の年」と言えるでしょう。

2024年の二十七宿「鬼宿」の年

2024年の二十七宿は「鬼宿」で、育てる年といわれています。小さなトラブルや問題は気にせず、大きな夢を描いて邁進していくと良い時期です。社会全体として、エンターテイメントやアート、研究分野、学習の発展が期待されます。

2024年の宿曜占星術「鬼宿」と干支「甲辰」が重なる年は、420年前で1604年のこと。この年は、1603年に江戸幕府が成立し、徳川家康が初代将軍となった翌年です。平和な世界を夢見て、人々が動き出した年だったのでしょう。

2024年は九星気学「三碧木星」の年

九星気学は、若さや成長を象徴する「三碧木星」の年。古来からの常識が崩れて、個々の力が輝く一年となるでしょう。新しい才能や魅力に気づいたり、本当の幸せを手に入れるためのヒントが見つかるかもしれません。

三碧木星の年は「可能性」を信じて行動するといい時。失敗を恐れずに、挑戦をすることで、大きな成果を上げることができるはず。一方で「飽きっぽさ」が出やすい年なので、粘り強く努力を続けることを意識しましょう。

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2024年は九星気学「第9運」の年

180年 = 60 x 三元 = 20 × 九運

2024年は、九星気学の三元九運という考え方で「第9運」の年です。三元九運とは、180年を20年ずつで区切り、一つのサイクルとする考え方。180年のうち最初の60年が「上元」、その次が「中元」、最後を「下元」とされています。2004年2月4日から始まった「下元8運」は、2024年2月3日で一区切り。2024年2月4日からは、180年サイクルの最後の20年「下元9運」になるのです。

下元8運期は「土性」の性質を持っており、地殻変動や地球温暖化、若者の活躍がキーワード。方位の東北と大地から「東日本大震災」を感じる部分もあります。一方、バブル景気だった「下元7運期」は、お金や女性の時代。下元7運期と下元8運期を比べると、情勢は大きくシフトしていきました。

下元9運期は「火性」の性質が強調される時期。世界はエネルギーに満ち溢れて、高貴なものや地位・名誉・芸能・クリエイティブにスポットライトが当たりそう。テレビやラジオから新しいメディアが注目されたり、文化の発展が世界に影響をもたらします。今までの地位や権力が終わりを迎える流れもあり、それを象徴する出来事が必ず起こるでしょう。

2024年は西洋占星術「木星が双子座へ」

西洋占星術では、2024年に幸運の星・木星が「牡牛座」から「双子座」へ。コロナ感染が落ち着き、人々が「社会との繋がり」を重視していく流れ。コミュニケーションやテクノロジーにスポットが当たり、時代の流れが変わっていくことを感じるでしょう。SNSなどを通じて、フリーランスやフリーター、個人で頑張っている人にもフォーカスが当たりそうです。

2024年のラッキーカラー

2024年のラッキーカラーは、十干十二支の甲辰や双子座を象徴する色「黄色・ブルー・グリーン」です。アクセサリーや下着、仕事道具に取り入れてみると良いでしょう。

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2024年のラッキースポット

2024年のラッキースポットは、植物や大自然の神秘を感じられるような場所が幸運を引き寄せます。アメリカはカルフォルニア州にある世界最大の樹木「ジャイアント・セコイア」や、日本では鹿児島県姶良市にある「蒲生の大クス」など巨木や神木に注目が集まるかもしれません。

九星気学で「第9運期」の年になるので「箱根神社(九頭龍神社)」など九のつく場所や神社は開運に繋がります。

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水晶玉子の占い

水晶玉子「まがり角を曲がって明るい未来が見えてくる」

ゲッターズ飯田さんが唯一尊敬する占い師、占術研究家の水晶玉子さんが使用する占術「オリエンタル占星術」で、2024年は「鬼宿」の年。

鬼宿の「鬼」は、人間ではない異質な存在を表す文字ですが、宿のインド名「プシャ」は、育てる・花を咲かせる滋養などを意味する言葉で、生命が育つことの中にある、人知を超えた、神のような不思議な力を表しています。

また、日本でも鬼の由来は「隠(オヌ)」から来ており、 中国から伝わった霊魂を表す「鬼」という感じが後に当てはめられています。当時は、人間の目には見えない不思議な存在として使われていた言葉です。

干支の「辰」も、十二支の中で唯一空想上の生き物「龍」を表すように、2024年は「隠れた変容」がテーマとなりそう。自分の中にある大事なものを育て、才能を開花させる一年となることでしょう。

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ゲッターズ飯田の占い

ゲッターズ飯田「2024年は、個の力が強くなる時代」

ゲッターズ飯田の五星三心占いは、あらゆる占術の当たる部分だけを編み出された新占術。四柱推命、姓名判断、東洋占星術、西洋占星術、生年月日占い、手相など13種類以上の占いから共通点を分析されており、東洋や西洋の枠を超えた「良いとこ取り」の占術と言われています。

中国の陰陽五行説がベースになっている「四柱推命」は、日本の「暦(こよみ)」と深く関わりがあり、十二星座占いなどで人気を博す「西洋占星術」は新月や満月、星の配置で人生や社会情勢を占っていきます。これらの占いで的中した占いのデータを集約して「五星三心占い」が考案されたそうです。

2024年は、ゲッターズ飯田の五星三心占いでは「金・銀の鳳凰座」「金のインディアン座」「金の羅針盤座」の運気が良く、組織や集団よりも個の力が強くなる時代になるとされています。個人として、しっかり根を張って成長していくことが大切な一年です。

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星ひとみの天星術占い

星ひとみ「2024年は、甲辰(きのえたつ)の年です」

星ひとみの天星術占いとは、占い師・星ひとみさんが考案した占術。東洋占星術をベースに、統計学や人間科学、心理学など様々な要素を取り入れたオリジナル運勢鑑定法となっています。

2024年は、60通りの組み合わせがある十干十二支の41番目にあたる「甲辰(きのえたつ)の年」。「甲」は十干の最初で、「辰」は十二支の真ん中に位置する5番目と干支。種が土の中で栄養を蓄えて芽を出す準備をするように、自分のエネルギーを貯めて成功や成長に向けて備える一年となりそう。

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中園ミホの占い

大ヒットドラマの脚本家として活動する傍、占い師としての活動もしている中園ミホさん。ドラマ現場のスタッフや出演者を鑑定し「強運の人」の共通点を見出した人間ウォッチャーという側面も。

中園ミホの福寿縁うらないは、数気学と四柱推命をベースにしたオリジナル占術。12の福寿縁タイプと運勢周期で、運命を読み解く占いです。

2024年は、富士・狛犬・招き猫という3つのタイプが「福寿縁」と呼ばれる幸運期。礼儀正しさ、信念、仲間意識を持って成長していく一年となりそう。

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李家幽竹の開運旅行風水2024年

  • 那智の滝・熊野那智大社(和歌山県):生命力・悪運リセット
  • 神倉神社(和歌山県):生命力
  • 久能山東照宮(静岡県):出世雲・やる気
  • 丹生川上神社下社(奈良県):成長・発展運
  • 美瑛・富良野周辺(北海道):開拓運
  • 熊野大社(山形県):心願成就
  • 香取神宮(千葉県):成長・発展運
  • 北口本宮・冨士浅間神社(山梨県):浄化
  • 玉置神社(奈良県):やるべきことに気づける運
  • 若狹彦神社(福井県):悪運浄化運
  • 大神山神社奥宮(鳥取県):運気の底上げ
  • 高良大社(福岡県):人間関係運
  • 高千穗神社(宮崎県):やる気アップ
  • 鵜戸神宮(宮崎県):子宝運
  • 霧島神宮(鹿児島県):強い意志

方位にはそれぞれ持っている運があり、自分が欲しい運を持つ方位に出かけるのが基本と言われています。方位が持つ運を意識して旅行することで、運気の吸収率がアップします。すべての運は繋がりがあるので、一つの運に固執しない方が良いでしょう。

運気を得るためには、自分の本命性と相性の良い月方位に旅行をする必要があります。方位の運気を得るためには、旅行先を「35km以上離れた吉方位」にすることがコツ。できるだけ長く、遠くに行くことで、その土地の気を多くいただくことができます。

旅行先では、その年やその方位に合った開運行動をすることが効果的。服装やグルメ、史跡など、風水をもとに衣食住・行動を楽しんでみてください。お水取り(水分補給)や温泉にゆっくり入るのもおすすめです。

吉方位が影響してくるのは、4・7・10・13ヶ月目のいずれか。より早く効果を得たい時は、月と年の吉方位が重なるときを選ぶと良いでしょう。

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アイビー茜のルナモンスター占い

ルナモンスターとは、宿曜経をベースとし、西洋占星術やインド占星術の概念と、独自のセッションを反映したもの。オリジナルの9種類のモンスターから、自分の基本性格や、他のモンスタータイプの人との付き合い方も知ることができます。

岡田将生さんが表紙の『SPUR 2024年1月号(集英社)』に、アイビー茜さんの『ルナモンスター占い』が登場。ルナモンスター別の基本性質と関係性、2024年の運勢を解説されています。

ルナモンスター占いは、生年月日から月の位置をもとに、本性や運命をすることができる占術。宿曜経をベースに、西洋占星術やインド占星術の基本的な概念(四大元素、ナヴァ・グラハ)を取り入れて考案されたもの。占いから導き出された「ルナモンスター」は、自分と友人やパートナーとの相性や関係性を分析したり、恋愛や仕事、良好な人間関係を構築するに役立てることができます。

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石井ゆかりの占い

石井ゆかり「牡牛座・獅子座・水瓶座・蠍座は、仕事、人間関係といったわかりやすいところで、変化が起こりやすい」

2023年を振り返ると、一言で表すなら「闘いの年」です。2008年頃から続く「山羊座冥王星時代」が終わりに向かう時期で、これまでの15年間から別のテーマへと移行していくことを暗示していました。

2022年末~2023年5月にかけては「闘いきる」という星配置。2024年11月まで冥王星の移動が続く中、苦しさを感じる星の動きもありました。2023年3月から魚座に海王星と土星が並び「社会的な問題解決」に動く流れに入り、大きな組織の改革が求められる一年に。過去や癒しを意味する魚座、そこに「責任と向き合う」というメッセージを与える土星が加わり、「傷つけられた人々の声に耳を傾ける」必要が出てきたのです。

石井ゆかりさんは、2024年について「分解」「論争・議論」「分配」という3つのキーワードを提示。多くの人にとって「長期的な物語の転換点」となるようです。

分解:権利や財産が一極集中していたものから、新たな土台が形成される方向に向かうとき。公平や平等を象徴する水瓶座に、支配力や権力を意味する冥王星が移動。貧富の格差や主従関係など古いシステムがバラバラになっていくかもしれません。

論争・議論:2024年5月末以降、拡大や発展を象徴する木星が、コミュニケーションを象徴する双子座に入り、議論やディスカッションを想起させる星配置に。多数の人が関わる、激しい議論が勃発する可能性があります。

分配:2023年後半から2024年前半にかけて、牡牛座が木星に位置し、お金や所有にスポットライトが当たっています。特に、2024年前半は、木星と天王星が重なります。「改革」を象徴する天王星により、古い体制が壊れる流れに。つまり、変化は一時的なものではなく、社会全体の仕組みが新しい時代へと変容していく可能性があります。

また、2024年、特に目立つ星座は「牡牛座・獅子座・水瓶座・蠍座」。仕事、人間関係といったわかりやすいところで、変化が起こりやすいと言います。

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シウマの占い

シウマ「とにかくスピード重視の一年」

2024年(節分以降)は、三碧木星の年。占いナンバー「3」が中心となって、物事が動いていくことになるでしょう。ここ数年間の小さな努力が評価されたり、ようやく結果に結びつく時期です。種まきをしてきた人はやっと芽が出て、大きな木へと成長するチャンス。頑張ってきたことをアピールしていくと、活躍の場も広がっていくでしょう。

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2024年の開運本

2024年の運勢を紐解く開運本。2024年の星座別運勢、鏡リュウジさんやマドモアゼル・愛さん、愛新覚羅ゆうはんさん、イヴルルド遥華さんなど人気の有名占い師さんが教える2024年の乗り切り方、自分を癒やすためのご自愛旅など、開運のヒントが満載。特別綴じ込み付録は、「二十四節気開運暦」開運作法付きの366日幸運日カレンダー。

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2023年「どんな年?何が起きる?」最強占い師の運勢鑑定&大予言

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2023年「どんな年?何が起きる?」気になる最強占い師の運勢鑑定&大予言をまとめてみました

占い師オバティの2023年占いトピック

  • 木星移動&逆行による変化
  • 火星の移動で「議論&論争」
  • 2023年「革命」が起こる

木星移動&逆行による変化

2022年下半期は魚座&牡羊座で揺らぐ

2022年5月11日に牡羊座へ移動した木星が、10月28日に魚座に戻り、12月20日に牡羊座入りします。魚座のキーワードは癒し・共感・共有で、温泉旅行や趣味に没頭するなど、自分を癒してあげる時間にすると良い期間です。一方で、木星に「牡羊座入り」すると、新規立ち上げが展開してくるので流れになり、空気感が一気に変わるかもしれません。

火星の移動で「議論&論争」

議論が活発化してバトル勃発!?

2022年下半期のキーワード「コミュニケーションと戦い」が重なり、議論や論争が巻き起こりそうな流れに突入。日本の政治、ウクライナ侵攻、コロナ対策、円安……様々な課題に向けて、話し合いが活発になりそう。

2023年「革命」が起こる

根こそぎぐぐっと引っこ抜く

2023年は「根こそぎ変わる」みたいなことが起きそう。多くの占い師が「革命が起こる」といった言葉でそれを表現しています。古い価値観から新しい価値観を受け入れる心構えを、2022年下半期を過ごす中でつくっていくといいのかも。

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ゲッターズ飯田の五星三心占い&コロナ予言

2023年は「春に世界が終わる」

2023年は、春頃に「コロナの終息」が期待される年。アフターコロナではなく、コロナネクストのような気配もあり、インフルエンザの流行、サル痘ウイルスなど、新たな脅威やリスクも気になるところでしょう。

2023年に世界が終わる

コロナより危険な未知のウイルス

2023年は、2022年を土台にさらなるステップをする年。ゲッターズ飯田さんは「コロナよりも危険な未知のウイルスが全世界を襲います」としており、コロナは本番でなく新たな時代への準備だったことを示唆しているのです。

春に世界が終わるという言葉は「地球滅亡」ではなく、時代の一区切りとなり、違った流れに入って行くことを意味しているのでしょう。

恋愛&結婚ブームが到来

恋愛&結婚をしたい人たちが急増するかも

卯年(うさぎ)は、子沢山(子孫繁栄)の象徴とされており、2023年は“恋愛&結婚をしたい人たちが急増するかも”。過去の恋愛や固定観念にとらわれず、積極的に動いて見てください。コロナ禍でなかなか恋愛できなかった人も、気持ちを切り替えて行動していくと良いでしょう。ただし、望まぬ妊娠や性感染症のリスクも増える傾向があるようなので、注意しましょう。

おひとり様&ソロ活が増加

ソロでも極められる遊びを見つけて

数年前だと“友だちがいない寂しい人”という認識もあった「おひとり様」ですが、2023年に運気が上がる鳳凰座は、一人で過ごすのが好きなタイプ。その流れで、自分のリズムを大切にしたり、少数派の人たちの声が広まったりすることがありそう。「普通」とか「常識」に縛られなくなり、気持ちが楽になっていきそう。一人で出来る趣味や楽しみを増やしていくと良いかもしれません。

知的好奇心&向上心を高める

資格試験などの地道な勉強に向いている年

落ち着きのある時期でも、ダラダラ生活するのはもってのほか。知的好奇心や向上心、探究心を高めて、コツコツと勉強してみてください。少しでも興味をもったものは徹底的に調べてみると良いでしょう。

平和と安定の時代へ

自分のセンスや楽しみを追求して

戦争や暴力から解放されやすい一年。穏やかな生活が戻ってきて「平和の大切さ」を実感することがありそうです。人の目を気にするよりも自分軸を大切にしていきましょう。

クリエイティブ&トレンドな時代

生活に変化をつけていく

五星三心では鳳凰座と共に、インディアン座も運気上昇中。インディアン座のキーワードは、クリエイティブや新しい体制づくり。新しいトレンドをキャッチして、フットワークを軽くしていくと、チャンスが巡ってくるかもしれません。

ロングより短めの髪がモテる

鳳凰座の人には、短めのヘアスタイルが人気です。肩ぐらいまでの長さにするとモテ度アップ。ロングの人は、暗い印象にならないように工夫しましょう。人気運を狙うならセミロングがおすすめです。

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星ひとみの2023年占い&芸能人鑑定

2023年は「闘いの時代の集大成」

  • 広瀬すず:恋愛がグチャグチャになる
  • 水野美紀:2023年に海外運
  • 岸優太:2023年は“岸優太の時代”
  • 馬淵優佳:2023年に大きな決断をする
  • 伊達みきお:病気になる可能性も

星ひとみさんの占いによれば、これまで好調に思えていたことが急展開を迎えたり、努力を続けていた人が表舞台に立つようなこともありそう。

広瀬すずの恋愛がグチャグチャになる

恋愛がグッチャグチャ

広瀬すずさんは「恋愛がグチャグチャになる」という予言がされています。要注意人物は「東京タワー近辺に住む男」「タワーマンションに住む人」「お金を持っている人」と言う面々。騙されてしまうと、その後の人生にも悪影響がありそうです。

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岸優太の時代&伊達みきおの病気

岸優太の時代が来る

King&Princeの岸優太さんについては「岸優太の時代が来る」と予言。さらなる活躍が期待されています。一方で、サンドウィッチマン・伊達みきおさんは「病気になる可能性も」と、健康に不安が出てくることが指摘されています。

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小栗旬は「2023年の5月」に海外

星ひとみさんは「海外の気をつなげる役割をする」と鑑定。海外の気が繋がる「2023年の5月」に「暖かい土地」へと旅立つ流れ。

2024年から再チャレンジ&スタートの年の運勢となるため、2023年は準備期間となりそう。

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水晶玉子の2023年占い&世相予言

2023年は「大事なものを“取り戻す”」

  • オリエンタル占星術:井宿(せいしゅく)の年
  • 2023年の干支:癸卯(みずのとう)
  • 西洋占星術:木星が牡羊座から牡牛座へ

占術家・水晶玉子さんは、様々な占術で2023年を分析。

オリエンタル占星術「井宿の年」

コツコツと小さな積み重ねが必要

2023年は、オリエンタル占星術で「井宿の年」。井戸から水を汲むように、水脈を探して“深掘り”し、大事なものを取り戻すような一年になりそう。大きく動いていくというよりも、コツコツと小さな積み重ねが必要になってきます。

十干十二支「癸卯」

一つのサイクルが終わっていく

干支は、十干十二支で「癸卯」。癸(水の弟)は、十干の一番最後で陰の水の気で、壬(みずのえ)が海・河・湖に例えられるのに対して、雨・雫・霧といったイメージ。一つのサイクルが終わっていく時期だと考えられます。また、卯(うさぎ)は、小さくかわいい印象ですが、強い繁殖力があることが知られています。結婚や出産が増えたり、弱い者が団結し大きな者を倒していくといったことが起きるかもしれません。

西洋占星術「木星が牡牛座へ」

終わりと始まりがテーマに

西洋占星術では、幸運の星・木星が牡羊座から牡牛座へ。試練の星・土星が、水瓶座から魚座へと移動します。最初と最後の星座が動くことから「終わりと始まり」がテーマになってきそうです。さらに言うと、2024年~2026年は、破壊と再生の星・冥王星、癒しと幻想の星・海王星、改革の星・天王星が、次々に移動していくため、全く違う価値観が生まれて、新しい世界が広がると考えられます。

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石井ゆかりの2023年占い&星の動き

2023年は「大物が動く」

  • 火星が双子座に長期滞在(8/20 – 2023/3/25)
  • 牡牛座火星・天王星 90度 水瓶座土星
  • 牡羊座木星→魚座木星(10/28-12/20だけ)
  • 蠍座日食(10/25)、牡牛座月食(11/8)

火星が双子座に、8月20日から長い期間滞在。戦いの星がコミュニケーションの星座に滞在するため、議論や論破がキーワードとなり、古来では「論争」としても扱われていました。さらに、牡羊座に木星が滞在するので、大切なことを論争されていく、戦争に関するコミュニケーションやビジネスがピックアップされていく流れになる可能性も。

牡牛座に滞在する戦いの星「火星」と天王星は「革命」が影響。水瓶座土星とバキバキな角度「90度」をとり“古いものと新しいものがぶつかり合う”ようなイメージに。ウクライナ侵攻が今の時代とは思えない「古い戦争だ」という声もあり、古い価値観と新しい価値観が戦っていくことが起きそう。

木星が牡羊座に滞在、10月28日から12月20日は「魚座」に移動。終わりの星座と始まりの星座が混ざり合い、新しい方向性に向かっていくことになりそう。

2023年は「大物が動く」という流れに突入。冥王星の影響で2008年頃くらいの流れが終わりを迎え、土星の影響で2020年頃からの流れに終止符が打たれることになりそう。

近いタイミングで起こる、10月25日の蠍座日食と11月8日の牡牛座月食。大事なことが始まったり、実ったり、満ちる流れになりそう。蠍座・牡牛座は「それは誰のものか?」が問い直すようなタイミングになり、世界が驚くようなことになるかもしれません。

12星座の2022年下半期トピック

  • 牡羊座:翼の生えた靴を履いて、12年の1回の大転機を翔る
  • 牡牛座:意気地をたてるための、生命力に満ちた選択
  • 双子座:荒ぶる衝動、熱い思いをひたむきに生きる時
  • 蟹座:大活躍の季節、新旧の感情が入れ替わる
  • 獅子座:新しい世界の発見と、人間的成長と
  • 乙女座:経験のすべてを懸けられる、勝負時
  • 天秤座:人との関わりが、別世界への扉になる
  • 蠍座:他者や自分を、本当の意味で助けること
  • 射手座:愛とクリエイティビティを生きる、ということ
  • 山羊座:人をケアすること、自分をケアすること
  • 水瓶座:愛のために出かけていく、勇敢な季節
  • 魚座:夢のお城を作ること、幸福に生き抜くこと

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木下レオンの2023年運勢&転機

2023年は「大きく成長できる飛躍の年」

  • 十二支は卯:活発に伸び行く
  • 帝王占術:大きな飛躍の年

卯は「茂(しげる)」の意味

卯という漢字は「茂る」を意味しますバイ

2023年の干支は「卯(うさぎ)年」です。漢書・律暦志によれば「冒」、史記・律書によると「茂」の意味。若葉が茂ってきた状態や草木が地面をはっていく様子が表されています。生い茂る=活発に伸び行くことができる一年にすることができそうです。

卯年は大きく飛躍できる年

兎のようにチカッパ飛躍できる年になる

ウサギというのは、全身を使って跳ねる動物。今まで積み重ねた経験や技術を存分に使うことで、大きく成長できる飛躍の年となるでしょう。先祖や両親に感謝することで、背中を押してもらえるはず。

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しいたけ占い2023年の上半期&下半期

これまで書いてきた半期占いとは全然違った感触

2023年は、吹いている風を感じるのではなく「自らが動いて風を味方にするような一年になる」が開運のカギ。ただ、怖がる必要はなくて、思っている以上に「コロナ時代」を生き抜いてきた私たちにはチカラがついてきている。

これまで頑張ってきたぶん「楽しむ」みたいなところにフォーカスが当たるから、人と会って、笑い合うような時間が増えていきそう。「やらないといけない」という使命感に駆られるよりも、大切な時間を感じる必要があるのかもしれません。

価値観をリセットして「新しい地図」を描いていく。意地や美学をやり通す。そんな人が、時代を切りひらいていくことになります。

12星座の2023年上半期トピック

  • 牡羊座:素敵な世界を見せてくれた“好き”に対して恩返し
  • 牡牛座:バブー元年。新しい春、こんにちは。赤ちゃん開拓民
  • 双子座:素敵なクソガキから大人へ。新しい世界を作っていく
  • 蟹座:相棒はブルドーザー!新大陸を開拓、村づくり物語
  • 獅子座:面白きこともなき世を面白く。過去一、今年を面白く
  • 乙女座:主役のバトン。私は勝負に勝ち、新しい文化を作っていく
  • 天秤座:おバカに戻って。立派や重責を脱ぎ捨て、人生を楽しむ
  • 蠍座:ふるさと親善大使。愛するものを応援し、一緒に進んでいく
  • 射手座:10年後の世界を育てる。面白さの火は消えちゃいない
  • 山羊座:ぶっつけ本番で未来に挑戦。でも、自信あるわ
  • 水瓶座:待っていたパーティー。ドレスコード非常識。私の出番
  • 魚座:興味も、怖さも、正面から受け止める!

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琉球風水志・シウマの2023年の開運数字

シウマ「変えられる数字を変える」

数意学では、スマホ・携帯・キャッシュカードの暗証番号・車のナンバー・飛行機や新幹線などの座席番号で「吉数」を選んでいくことで、運気がアップすると考えられています。

携帯番号占い「運命ナンバー」の算出方法

例:090-xxxx-1113
→ 1+1+1+3
= 6

スマホであれば、下4桁を足した合計数字が何になるかによって、運気アップ方法を知ることができます。

携帯番号占い「運命ワード」でわかる人間性

  1. エネルギッシュ・リーダー・行動力
  2. 優柔不断・消極的・チャンスに弱い
  3. 無邪気・童心・愛されキャラ
  4. 甘え・依存的・他力本願
  5. 優しさ・協調性・聞き上手
  6. 不思議ちゃん・強運・夢見がち
  7. クリエイティブ・マイペース・ドライ
  8. 地道・まじめ・粘り強い
  9. 目立ちたがり・自己中心的・浮き沈み
  10. 空回り・孤立・スタートダッシュ
  11. 裏表ない・ピュア・回転が早い
  12. 不器用・努力家・要領がよくない
  13. 親しみやすい・笑顔・ムードメーカー
  14. 破壊・イライラ・金銭トラブル
  15. 人気者・絶好調・パーフェクト
  16. 正義感・頑固・義理人情
  17. スター性・美意識・自己プロデュース
  18. 生命力・タフ・頑張り屋
  19. 気分屋・妙な色気・恋愛トラブル
  20. 健康注意・自暴自棄・ツキがない
  21. 実力発揮・才能開花・モテる
  22. 見栄っ張り・挫折・逆ギレ
  23. 非凡な発想・話術・目的達成
  24. 財運・玉の輿・セレブリティ
  25. 頭脳明晰・エリート・理屈っぽい
  26. 混乱・波乱・トラブルメーカー
  27. 批判力・切れ者・お金にシビア
  28. 苦労・不安定・停滞気味
  29. 権力・名声・プライド
  30. バブル・ギャンブル・一発屋
  31. ツキ・気立ての良さ・温厚な性格
  32. 出会い・くじ運・チャンスに強い
  33. 頂点・カリスマ・恋愛は二の次
  34. 予期せぬ不運・色気・恋愛トラブル
  35. 母性・器用・尽くし過ぎ
  36. 強引・親分肌・ありがた迷惑

数意学では五大吉数「15、24、31、32、52」を選ぶと運気がアップします。ただし、52は、4桁の最大数(9+9+9+9=36)より小さい数字。52を使いたい場合は、6桁以上で活用することが可能できます。

2023年のラッキーナンバー

  • 5:人気者・絶好調・パーフェクト
  • 17:スター性・美意識・自己プロデュース
  • 32:出会い・くじ運・チャンスに強い

2023年の開運数字は「5・17・32」です。暗証番号を足した合計数字に取り入れてみるといいでしょう。

その他「写真を撮って待ち受けにする」「朝、起きる時間を5分(例:7時5分・8時5分など)にする」といったように、数字を意識すると運気アップに繋がります。

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【水晶玉子のオリエンタル占星術】開運暦2023を発売へ!激動の年をサバイバルする方法とは

obatea占い

2022年9月26日に、占い師・水晶玉子さんの「オリエンタル占星術 開運暦2023」が発売へ。激動の年と言われる2023年を生き抜く方法のヒントが書かれています。

水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦2023

激動の年と言われる2023年を生き抜く方法のヒントが書かれている『水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ365日メッセージつき 開運暦2023』がついに発売へ。

ダウンタウンDX出演でお馴染みの超カリスマ占い師・水晶玉子さん。ゲッターズ飯田さんも唯一尊敬する占い師として紹介するほどの実力派です。開運暦2023では、2020年から続く「時代の地殻変動」を読み解き、大変革の一年を生き抜くヒントを解説しています。運気の波に上手に乗るための365日アドバイスも掲載。

27の本命宿タイプ別の基本性格と愛の形、そして2023年の全運勢を大放出。全体運、愛情運、仕事運、金運、美容・健康運、開運3か条、開運キーワードのほか、新しい運気の鍵となる「深堀りすること&取り戻すこと」、自分のエナジーパワーのグラフも公開しています。

2023年は、運気が波乱となりやすい危険な時期「七曜陵逼」が5回やってくると言われています。各タイプ別に乗り越え方を詳細に語っています。さらに、毎日のメッセージつきのカレンダーページが増量され、月運も充実。ゲッターズ飯田さんとの大予測対談も。

その他「27宿×12星座 運勢ランキング」「27宿×27宿 729通りの相性がわかる幸せになれる運命の相性辞典」、27宿別に開運の秘訣をしゃべるARなども掲載されています。

水晶玉子とは

占術研究家 西洋・東洋の枠を超え、多様な占術を研究、執筆。「ダウンタウンDX」ほか、TVやラジオに多数出演。数々の有名人の結婚、妊娠、オリンピックの混乱、新型コロナによる意識や生活の変化などを的中させ話題に。空海が伝えた宿曜経を元にした「オリエンタル占星術」は”魔のウィーク”など毎日の運勢が怖いほど当たる!と定評があり、ファン多数。『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦』はシリーズ累計56万部突破!! 『MENS’NON-NO』『CLASSY.』などの雑誌での連載や占い特集、「オリエンタル占星術」「新ペルシャン占星術」「運景」などの占いサイトも好評。

水晶玉子さんは「MENS’S NON-NO」「SPUR」「an an」など数々のファッション雑誌に占いを提供していますが、実は「占い師」ではなく「占術家」なんですよね。占い師の多くは、四柱推命・九星気学など東洋系の占術や12星座で知られる西洋系の占術を習得して占いをしますが、水晶玉子さんの場合は東洋と西洋の垣根を越えて、オリジナル占術を生み出すほどあらゆる占術を熟知しているという点がすごい所。ゲッターズ飯田さんの占いも、もともとは水晶玉子さんの占術データを活用していると番組でも語っていました。

水晶玉子に占ってもらう方法

占術研究を行っているため、直接鑑定してもらえる機会は多くないようです。占ってはもらえないかもしれませんが、占いの勉強会やセミナー講座が開催されているので、どうしてもお会いしたいという方はチェックしてみてください。書籍のプレゼント応募で直接鑑定してもらえる可能性があるので、チャンスを見逃さないように応募期間に注意です。

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石井ゆかりが語る「2022年下半期の星の時間」時代の流れと12星座の運勢とは?

obatea占い

フィガロジャポン8月号「占いで整える2022」の袋綴じ付録「2022年下半期 石井ゆかり星占いスペシャル。」を執筆した石井ゆかりさんによるオンラインイベントを6月20日に開催。2022年下半期のキーワードやターニングポイント、12星座それぞれのトピックについて語ります。

フィガロジャポン2022年8月号

時代がゆっくりと変わり、それに合わせて人々の生活に以前とは異なる風が吹き始めているいま。現在の世界で起こっていることから2022年後半~23年を予想し、よりよく暮らしを整えるメッセージを届けます。天星術の星ひとみ、数字占いのシウマ、数秘術のAZ、西洋占星術の猫星ラピス、風水の李家幽竹が、心と身体、家、仕事など、具体的な「整え秘策」を語ります。自己のエスプリと向き合う学びであるインド占星術は本誌初登場!

フィガロジャポン2022年8月号は、人気占いによる2022年後半〜2023年の運勢鑑定特集。天星術の星ひとみ、数字占いのシウマ、数秘術のAZ、西洋占星術の猫星ラピス、風水の李家幽竹が、心と身体、家、仕事など、具体的な「整え秘策」を語ります。

袋綴じ付録では「2022年下半期 石井ゆかり星占いスペシャル。」と題して、これからやってくる転機について語っています。

石井ゆかりと語る2022年下半期の星の時間

声のみで出演した石井ゆかりさんは、手書きのホロスコープで2022年下半期について解説していきます。手始めに、イベント開始時(2022年6月20日20時)の星で、今回のイベントがどのように始まり、そして終わっていくのかを鑑定。

ホロスコープで、東京の星空(世の中)には星が一つもなく、大地の中(心の内側)に星が点在している状況。昼のイベントであれば、空に太陽が登り、火星や水星その周りを取り囲んでいる形になりますが、今回は夜のイベントというもあり違った雰囲気になると説明。今回のイベントでは「より自分ごとにして考えるといい」とアドバイスをしていました。

続いて、最近ニュースになっている「惑星直列」についてもホロスコープで解説。星占いで使う惑星が見られる可能性が高いとしていました。

2022年下半期の星の動き&キーワード

  • 火星が双子座に長期滞在(8/20 – 2023/3/25)
  • 牡牛座火星・天王星 90度 水瓶座土星
  • 牡羊座木星→魚座木星(10/28-12/20だけ)
  • 蠍座日食(10/25)、牡牛座月食(11/8)

火星が双子座に、8月20日から長い期間滞在。戦いの星がコミュニケーションの星座に滞在するため、議論や論破がキーワードとなり、古来では「論争」としても扱われていました。さらに、牡羊座に木星が滞在するので、大切なことを論争されていく、戦争に関するコミュニケーションやビジネスがピックアップされていく流れになる可能性も。

牡牛座に滞在する戦いの星「火星」と天王星は「革命」が影響。水瓶座土星とバキバキな角度「90度」をとり“古いものと新しいものがぶつかり合う”ようなイメージに。ウクライナ侵攻が今の時代とは思えない「古い戦争だ」という声もあり、古い価値観と新しい価値観が戦っていくことが起きそう。

木星が牡羊座に滞在、10月28日から12月20日は「魚座」に移動。終わりの星座と始まりの星座が混ざり合い、新しい方向性に向かっていくことになりそう。

2023年は「大物が動く」という流れに突入。冥王星の影響で2008年頃くらいの流れが終わりを迎え、土星の影響で2020年頃からの流れに終止符が打たれることになりそう。

近いタイミングで起こる、10月25日の蠍座日食と11月8日の牡牛座月食。大事なことが始まったり、実ったり、満ちる流れになりそう。蠍座・牡牛座は「それは誰のものか?」が問い直すようなタイミングになり、世界が驚くようなことになるかもしれません。

12星座それぞれのトピック

  • 牡羊座:翼の生えた靴を履いて、12年の1回の大転機を翔る
  • 牡牛座:意気地をたてるための、生命力に満ちた選択
  • 双子座:荒ぶる衝動、熱い思いをひたむきに生きる時
  • 蟹座:大活躍の季節、新旧の感情が入れ替わる
  • 獅子座:新しい世界の発見と、人間的成長と
  • 乙女座:経験のすべてを懸けられる、勝負時
  • 天秤座:人との関わりが、別世界への扉になる
  • 蠍座:他者や自分を、本当の意味で助けること
  • 射手座:愛とクリエイティビティを生きる、ということ
  • 山羊座:人をケアすること、自分をケアすること
  • 水瓶座:愛のために出かけていく、勇敢な季節
  • 魚座:夢のお城を作ること、幸福に生き抜くこと

石井ゆかりとは

ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆、「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部のベストセラーに。 Twitterのフォロワー数は30万を越える。著書多数。

占星術師、著作家として活躍する石井ゆかりさんは、星占いの記事やエッセイなどを執筆し、「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部のベストセラーに。

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【水晶玉子のオリエンタル占星術】開運暦2022を発売!幸運を呼ぶ365日メッセージつき

obatea占い

10月15日に、占い師・水晶玉子さんの「オリエンタル占星術 開運暦2022」が発売へ。書籍の付録には、占い界のレジェンドであるゲッターズ飯田さん・石井ゆかりさんが登場。水晶玉子さんと共に、2022年以降について大予測を対談しています。

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水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦2022

まだまだ収束が見えない状態で迎える2022年。緊急事態宣言で大きく変わっていったライフスタイルの中で、どのように生きていくのか。『水晶玉子のオリエンタル占星術』の開運暦2022年では、来年に起きる全てを水晶玉子さんが鑑定しています。

書籍の付録には、占い界のレジェンドであるゲッターズ飯田さん・石井ゆかりさんが登場。水晶玉子さんと共に、2022年以降について大予測を対談しています。

水晶玉子の運景カレンダー2022年

水晶玉子さんは、2022年のカレンダー『水晶玉子の運景カレンダー2022』を発売。毎月の「運景」をイメージした絶景写真と、運景タイプ別の2022年の運勢とラッキーデイがマーキングされています。

水晶玉子とは

占術研究家 西洋・東洋の枠を超え多様な占いを研究、執筆。「ビビット!」「ダウンタウンDX」他、TVやラジオに出演。数々の有名人を占い、結婚、妊娠など的中させ話題に。空海が伝えた宿曜経を元にした「オリエンタル占星術」は”魔のウィーク”など毎日の運勢が怖いほど当たる!と大人気。『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦』はシリーズ累計30万部突破!! 開運ヒントがいっぱいの自伝的エッセイ『いいことばかり起きる女になる!』もロングセラーに。『SPUR』『MENS’NON-NO』『CLASSY』.など雑誌連載や占い特集、「マンダリン占星術」などの占いサイトも好評。

水晶玉子さんは「MENS’S NON-NO」「SPUR」「an an」など数々のファッション雑誌に占いを提供していますが、実は「占い師」ではなく「占術家」なんですよね。占い師の多くは、四柱推命・九星気学など東洋系の占術や12星座で知られる西洋系の占術を習得して占いをしますが、水晶玉子さんの場合は東洋と西洋の垣根を越えて、オリジナル占術を生み出すほどあらゆる占術を熟知しているという点がすごい所。ゲッターズ飯田さんの占いも、もともとは水晶玉子さんの占術データを活用していると番組でも語っていました。

水晶玉子に占ってもらう方法

占術研究を行っているため、直接鑑定してもらえる機会は多くないようです。占ってはもらえないかもしれませんが、占いの勉強会やセミナー講座が開催されているので、どうしてもお会いしたいという方はチェックしてみてください。書籍のプレゼント応募で直接鑑定してもらえる可能性があるので、チャンスを見逃さないように応募期間に注意です。

2021年10月17日(日)に、オンライン(Zoomウェビナー)で有料イベントを開催。参加者の中から1名に個人鑑定ご招待のプレゼントがあります。ぜひチェックしてみましょう。

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【2020年下半期の運気予報】 あと半年、2020年後半はどうなる?

obatea占い

2020年の早くも半分が過ぎ、毎年恒例の2021年へと続く「2020年下半期の運勢」について分析。しいたけ.さんの「しいたけ占い」、石井ゆかりさんの星占いなども次々と出揃ってきました。今年はダイナミックな変革が起き不安が増大する日々。2020年下半期の運勢をまとめましたので、参考にしてみてください。

2020年上半期と下半期の違い

2020年下半期は、上半期とは違った形で大きな変化を感じる

2020年上半期はダイナミックな時代変化が発生した時期。新型コロナウイルスによる肺炎流行は、長い歴史の中でも衝撃的な出来事だったと言えるでしょう。

2020年は数百年に一度の「大変革期」とされており、時代が二分化される「春分ゲート」とも言われていました。2020年の時代変化は「上半期」だけでは終わらず「下半期」からさらに加速するような流れになってきます。そのため、2020年下半期は、上半期とは違った形で大きな変化を感じると思います。

2020年上半期の流れ「破壊と創造」

1月には時代の集大成と共に「創造と破壊」という流れがあり、過去の清算が必要な時期に。3月の春分には日本でも感染が広がり、4月に緊急事態宣言、5月で大きな節目に。6月には完全に時代変化を感じた……といった流れ。

月や星の動きを見ても、3月の宇宙元旦(春分ゲート)に向けて人々の意識が変化。早い人では、1月からその意識が芽生え、遅くても5月、6月には意識変化は完了していったと見えます。

新型コロナウイルスで多くの人の命が亡くなり悲しい側面はありつつも、環境や動物、社会システムにおいては「欠点」や不要なものが炙り出された形となり、人類が大きな一歩を踏み出す後押ししたような感覚さえあります。

マイナスはありつつも、自粛生活の中で「プラス」を発見できた人は、2020年下半期から大きく躍進することが出来るはず。それが所謂「春分ゲート」のカギで、これから大きく世界は二分化されていくのです。

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2020年下半期の流れ「個人の時代へ」

2020年下半期になると、社会全体が「集団意識」から「個人の意識」に移行していきます。チームプレーから個人プレーがフォーカスされるのです。

自粛期間中は「みんなで」「一緒に」と言う集合意識がテーマとなっていましたが、リモートワークの普及や自粛明けの影響で、個人としてどう生きていくかが重要視されていきます。

個人の時代と言っても「自分勝手な行動」という意味ではなく、人々が自立する中で、家族や結婚に関する概念が解放され、また新たな価値観や意識が生まれていくようなイメージです。

全体の流れとしては、6月、7月、8月は日本全体の運気が落ち、事故や災害が増えるので注意が必要で、12月も大きめ話題が世間を騒がします。2020年、2021年と我慢や忍耐の時代は続きますが、コツコツと努力すれば、2022年から2023年頃には華やかなことが待っていますので、時代の流れを読んで、自分が出来ることを淡々とこなしていきましょう。

オバティの2020年下半期星占い

obatea占いオリジナル「2020年下半期占い」を鑑定。12星座の総合運・恋愛運・仕事運をホロスコープから読み解き、運勢の流れを解説しています。

【2020年下半期の運勢】12星座の総合運・恋愛運・仕事運を鑑定!

ゲッターズ飯田の2020年下半期占い

ゲッターズ飯田さんの占いでは2020年下半期は「庶民」がフォーカスされる年に。ゴージャスな物よりも節約料理や財テク、身近なお店や人に注目が集まるような流れです。ゲッターズ飯田さんは「一般人やマイノリティーな人が人気者になる」と予言しています。

五星三心のタイプ別の2020年下半期の運勢

2020年6月になると「2021年」の運気が影響。お盆をすぎた頃から運気が段々と変化。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いで、未来を占ってみましょう。

【ゲッターズ飯田の令和2年占い】2020年下半期の運勢を五星三心のタイプ別に発表

2020年下半期「さらなる変化」

ゲッターズ飯田さんの占いで、2020年下半期、新型コロナウイルスの収束や緊急事態宣言解除の時期についての予言が的中。過去に、アフターコロナの世界についても語っていました。

【ゲッターズ飯田の占い】2020年下半期を鑑定「緊急事態宣言解除」予言的中か

ぷりあでぃす玲奈の2020年下半期占い

ゲッターズ飯田の一番弟子・ぷりあでぃす玲奈さんが、2020年「12星座別運勢ランキング」を発表。王様のブランチで紹介されていた、12星座別の2020年運勢をご紹介します。

ぷりあでぃす玲奈の2020年「12星座別運勢ランキング」を発表!

琉球風水志・シウマの2020年下半期占い

新感覚バラエティー番組「突然ですが占ってもいいですか?」に出演し注目を集める琉球風水志・シウマの2020年占い。

【琉球風水志・シウマの占い】2020年のラッキーナンバー&ラッキーカラーを発表

しいたけ.の2020年下半期占い

毎年恒例のしいたけ占いですが、「2020年下半期の運勢」も無料で公開へ!

世界的な流行やトレンドに敏感な人に情報発信をする新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』で、共感の声が多い占い師しいたけ.による「しいたけ占い」の「2020年下半期の運勢」が6月22日に公開です。尚、公式LINEアカウントの友だち登録者は、6月19日に先行配信。

2020年下半期「しいたけ占い」6月22日に配信決定! LINE友だち限定で先行配信も

石井ゆかりの2020年下半期占い

12星座シリーズが大ベストセラーとなった石井ゆかりさん。Twitterの更新を終了し、SNS上ではファンからは「潔い」「気持ちいい」と賞賛の声も多数寄せられていました。

2020年下半期については、公式ブログで「2020年下半期占いもリリースされました」と告知。公式占いサイト「石井ゆかりの星読み」、恋愛×占いメディア「ココロニプロロ」、2020年6月20日発売の雑誌「フィガロジャポン」の袋とじで読めるので、チェックしてみてください。

尚、公式占いサイト「石井ゆかりの星読み」、恋愛×占いメディア「ココロニプロロ」では、各星座総論と仕事や恋愛などのテーマ別で詳細に書かれており、フィガロの袋とじには総論と「全体の空模様」について書かれています。

【石井ゆかりがTwitterアカウント終了】体力的・時間的を理由に、LINEやnoteは継続へ

水晶玉子の2020年下半期占い

水晶玉子さんは、様々なメディアや雑誌で「2020年下半期」について鑑定。ダウンタウンDX、LINE占いでは2020年の運勢のランキングを発表。SNSでは、2021年に向けてアドバイスを送っていました。

2020年の運勢ランキング

2020年1月9日放送の「ダウンタウンDX」に、占い師・水晶玉子さんが登場。2020年の「芸能界2020最強運ランキング!」と題して、最も運の良い出演者を発表していました。第1位は「山羊座×O型」で、長く積み重ねてきたことが大きく実を結ぶ大躍進の年に。

【ダウンタウンDX】水晶玉子の「芸能界2020最強運ランキング」トップ48の全解説

血液型×干支×星座で占う2020年

2020年1月1日、LINE株式会社が提供する占いサービス「LINE占い」で、血液型と生年月日(干支・星座)から全576位中の運勢順位がわかる『水晶玉子の2020年開運ランキング』を発表。

【LINE占い】2020年最強運ランキング!血液型×干支×星座で占う『水晶玉子の2020年開運ランキング』を発表

2021年に向けてアドバイス

新型コロナウイルス感染症について、占術研究家の水晶玉子さんが予言が的中。水晶玉子さんはSNSで、2021年に向けてアドバイスを送っていました。

【水晶玉子の占いが的中】新型コロナウイルス感染症との遭遇で「人々の意識が刷新される」

2020年下半期占い雑誌

【水晶玉子の2020年下半期占い】今年も後半戦!幸運を引き寄せる雑誌まとめ

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【水晶玉子のオリエンタル占星術】開運暦2020を発売!幸運を呼ぶ365日メッセージつき

細木数子の2020年下半期占い

2020年は「庚子」で、六星占術で言えば「水星プラス」の年。新しい時代の幕開けで、驚くような展開となりそう。植物に例えれば、新しい芽を出し成長していくような段階。これまで溜め込んでいたエネルギーが開花に向けて進んでいくでしょう。これまでの努力が目に見えてくるような局面となります。

六星占術では、2020年は「水星プラス」の年。占いでは「新しい時代の幕開けで、驚くような展開となりそう」と鑑定し、的中していました。

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【石井ゆかりがTwitterアカウント終了】体力的・時間的を理由に、LINEやnoteは継続へ

obatea占い

2020年5月16日、石井ゆかりさんが、体力的・時間的を理由に、Twitterアカウント終了を宣言、翌日には更新が停止します。10年以上続いていたTwitterを終了することに、ファンからは悲しみと感謝の声で溢れました。

石井ゆかりがTwitter終了のお知らせ

【本アカウント終了のお知らせ】 いつもご愛読ありがとうございます。もう10年以上になりました本アカウントですが、明日5月17日(日)をもちまして終了させて頂きます。理由は、体力的・時間的に、毎朝の更新やご質問へのリプライなどを回していくことが難しくなってきたからです。

5月16日に「明日5月17日(日)をもちまして終了させて頂きます」と、Twitter終了のお知らせ。理由については、毎朝の更新や質問へのリプライが「体力的・時間的に」と難しくなってきたためと語っています。

石井ゆかりの占いコンテンツは継続へ

楽しみにして下さっていた皆様には、誠に申し訳ありません。ただ、毎日の占いは、すでにLINEブログで前日21時、無料メルマガで前日22時、公式LINEアカウントで毎朝7時にそれぞれ配信しております。全て無料で継続しますので、引き続き日々の占いは、お楽しみ頂けます。

Twitterは終了するものの、毎日の占いについては、LINEブログ(前日21時)、無料メルマガ(前日22時)、公式LINEアカウント(毎朝7時)の無料配信は継続されると告知されています。

週報などへのご質問は(週報も『石井ゆかりの星読み』のコンテンツなので)『石井ゆかりの星読み』読者様は、星読みのサポートへお寄せ頂ければと思います。 note、インスタなど、不定期更新のものはこれからも続けて参ります。これまでご愛読、本当にありがとうございました!

今後について、石井ゆかりの星読みの読者については「星読みのサポート」で質問は受付け、note、インスタ(Instagram)など、不定期更新のものは引き続き更新を続けるとお知らせしていました。

ファンの反応「今までありがとう」

ファン「今までありがとうございました」

ファンからは「大事な日課でした」「今までありがとうございました」「LINEで引き続き楽しませていただきます」「お疲れさまでした」と労をねぎらうコメントが多く寄せられています。

石井ゆかりとは

ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆、「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部のベストセラーに。 Twitterのフォロワー数は30万を越える。著書多数。

占星術師、著作家として活躍する石井ゆかりさんは、星占いの記事やエッセイなどを執筆し、「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部のベストセラーに。

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【水晶玉子の2020年占い】占い特集が充実!幸運を引き寄せる雑誌まとめ


雑誌業界では「2020年の運勢」に関する特集が増えてきました。有名雑誌に引っ張りだこの水晶玉子さんが掲載されている雑誌をまとめてみました。雑誌によって使用している占術や内容を書き分けているので、自分にあった占いが掲載されている雑誌を選ぶと良いですよ。

PHPスペシャル|PHP研究所

PHP研究所の「PHPスペシャル 2020年1月増刊号:2020年前半 あなたの運勢」では、天中殺占いで「2020年の仕事運」を執筆。

2020年の春からブルーの翼の人(日干:51から60)が年運の天中殺になり、天中殺中のイエローの翼の人(日干:1から10)の人は、12月3、4日が最後の「トリプル天中殺の日」となるそうです。

ハーパーズバザー|ハースト婦人画報社

ハーパーズバザー(Harper’s BAZAAR)は、世界最古の女性向けファッション雑誌で、1867年にニューヨークで創刊。世界で発売されているので、知性を磨き輝きたい女性に愛されている雑誌の一つでしょう。

ハーパーズバザー(2020年 01・02月合併号)に、石井ゆかりさんと水晶玉子さんの2020年の星の動きなどについて語った対談記事を掲載。水晶玉子さんはツイッターで「初対面でしたが、とても楽しい対談でした」と語っています。対談中の裏エピソードは、石井さんが「ババロア」を、水晶玉子さんは「巨大なモンブラン」をいただいたそうですが、しゃべりすぎて全部は食べられなかったんだとか。

青春と読書|集英社

青春と読書は、集英社の新刊情報や人気作家の連載小説、エッセイ、対談などが掲載されている月刊誌。

青春と読書(2019年12月号)に、「オリエンタル占星術開運暦2020」を通して、2020年のことを語ったインタビュー記事を掲載。水晶玉子さんは「2020年のことは、語っても語っても語りきれない感じがします」とツイッターでコメントしています。

なお、この雑誌は取扱いが少ないので、大手書店でも置いてないケースが多いようです。ジュンク堂でゲットしたという報告ありです。上記で紹介している書籍は、インタビュー記事の元となった「オリエンタル占星術開運暦2020」です。

Cancam|小学館

Camcamは、20代中心の月刊誌。フェミニンなファッション誌という印象です。

Camcam(2020年1月号)では、これまでWebのみでしか公開されていなかった占術「新ペルシャン占星術」を初出し。雑誌では、占術の解説や2020年の運勢を鑑定できます。タイプ別の「2020年のスペシャルデイ」も。

ELLE|アシェット・フィリパッキ・メディア

ELLEは、1945年に創刊された、フランスを本国とする女性ファッション雑誌で、海外セレブやビューティーなどの情報を掲載。

エル・ジャポン(1月号)の占い特集では「大きな運気の節目である2020年とその後の世界のこと」を解説。「FORTUNE TELLING 2020年開運占い」には、水晶玉子さんだけではなく、鏡リュウジさん、ストーン姉妹、季家幽竹さんなど様々な先生が西洋や東洋さまざまな占術で未来を大予測しています。

メンズノンノ|集英社

集英社の男性ファッション雑誌「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」は、女性ファッション誌「non-no」の男性版として創刊されたもの。流行に敏感な男性や、最近ではメンズノンノ専属モデルの情報誌という立ち位置も。

2019年12月号の「メンズノンノ」には、昨年に引き続き「セックス占い」が掲載されています。「なんで私に?」と少し戸惑いながら、この時期の運気と相性を中心に執筆したそうです。

sweet特別編集 占いBOOK 2020|宝島社

sweet特別編集 占いBOOK 2020には「運景」の気タイプによる相性占いが掲載されています。気になる人や友人・知人との相性をセルフ鑑定できます。

相性も運も引き寄せる! すごいオリエンタル占星術|講談社

こちらは雑誌ではなく書籍となりますが、2018年に発売したい「すごいオリエンタル占星術」が重版。水晶玉子さんは「27宿別の取説のような1冊です。いろいろな人の27宿別の性格を知りたいと思ったら、この1冊を」としています。

自分の運勢だけではなく、家族や友達、会社の仲間を占ってみると面白そう。例えば、一見「苦手」だと思っていた上司が実は相性が良かったなんて発見があるかも。

水晶玉子とは

占術研究家 西洋・東洋の枠を超え多様な占いを研究、執筆。「ビビット!」「ダウンタウンDX」他、TVやラジオに出演。数々の有名人を占い、結婚、妊娠など的中させ話題に。空海が伝えた宿曜経を元にした「オリエンタル占星術」は”魔のウィーク”など毎日の運勢が怖いほど当たる!と大人気。『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦』はシリーズ累計30万部突破!! 開運ヒントがいっぱいの自伝的エッセイ『いいことばかり起きる女になる!』もロングセラーに。『SPUR』『MENS’NON-NO』『CLASSY.』など雑誌連載や占い特集、「マンダリン占星術」などの占いサイトも好評。

水晶玉子さんは「MENS’S NON-NO」「SPUR」「an an」など数々のファッション雑誌に占いを提供していますが、実は「占い師」ではなく「占術家」なんですよね。占い師の多くは、四柱推命・九星気学など東洋系の占術や12星座で知られる西洋系の占術を習得して占いをしますが、水晶玉子さんの場合は東洋と西洋の垣根を越えて、オリジナル占術を生み出すほどあらゆる占術を熟知しているという点がすごい所。ゲッターズ飯田さんの占いも、もともとは水晶玉子さんの占術データを活用いると番組でも語っていました。

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ビジネスパーソンが活用する占いとは!?AERAが特集掲載

obatea占い

朝日新聞出版が発行する週刊誌・AERA(アエラ)に「現代社会と占い」をテーマとした特集が「10月2日号」に掲載されているようです。脳科学や心理学が発展する現代社会でもなお利用されている「占い」は、ビジネスやマーケティングの観点でどのように分析されるのか注目です。

現代社会で男性も信じる占い

占いはこれまで「女性が楽しむもの」と思われてきましたが、未来に見通しが立たない現代社会では「男性」も利用しているように思います。男性だけに限っていえば、昔から「経営者」での利用が目立っていましたが、いまでは一般層まで広がりを感じます。

男性の占い専門書「男の占い」

2013年に男性の占い専門書も発売され話題を呼んでいた「男の占い」はビジネスパーソンで「誕生数秘術」の権威として名高いはづき虹映先生が出版。経営者、芸術家、スポーツマンなど成功者と呼ばれる人々が必ず「占い」を、男のための「人生の羅針盤」として一冊に収録している。

ビジネスパーソン向け週刊誌で特集

ニュース週刊誌「AERA」を読んで驚いたのは「占いコンテンツはマーケティング最前列」「茂木健一郎×鏡リュウジの対談」など、ビジネス観点で占い師がどう見えるのかを解説していました。これまで占いは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われ信じられて来なかったものですが、現代社会では「占い」を活用して動きがあるようなんです。

占いといっても四柱推命や西洋占星術などのロジカルなもの、オーラや霊視などのスピリチュアルな要素、そして心理学や志向分析で使われる学術的なものと分野がありましたが、企業では採用やカウンセリングでの活用も増えつつあるようです。

男性の迷いを解消する占い

仕事上、プライベート、人生すべてにおいて「選択」が必要になってくる。選択するのはパワーがいるもので「無意識に選択」できれば楽なのですが、仕事やお金を使うものはそうはいかないもの。最良の結果を知りたい男性にとって、迷いを解決するツールのひとつとして「占い」が活用されるケースも多いそうです。

AERAの特集でも、未来は「どうなるかわからない」と始まり、ランチを天安してくれる「ライトな占い」はセルフケアの一環として受け入れ始められているといったような締めくくりがなされています。

お金で「手に入れることができる物」があふれている現代社会を生きる人々にとって、簡単に手に入れることができない「感情」「感覚」「愛」と「スピリチュアル」は魅力的に映るのかもしれません。

AERA (アエラ) 2017年 10/2 号

注目の「占い特集」目次

  • 経済:「占い」を情報として役立てる
  • 市場:占いコンテンツはマーケティングの最前列
  • 心理:思いを話せば物語になる
  • 経営:北尾吉孝SBIホールディングス代表「運命は変えられる」
  • 対談:茂木健一郎×鏡リュウジ
  • 社会:高学歴エリート女性が通う“魔法”学校
  • インタビュー:石井ゆかり、しいたけ、ゲッターズ飯田
  • 沖縄:沖縄尚学の甲子園優勝を予想?
  • 時代を読む:日本男子陸上100メートル「パラドックス」

占いは「信じない」と頑固になったビジネスパーソンは一読を。占いを情報として利用すると、新たな局面を迎えることができるはず。