職務質問を受ける。

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先日買い物をしている際に
職務質問で白黒のパトカーに止められてしまいました。
まぁ理由としては「アリスト」だから と言う事でした。
北海道では夏場は主に4ドアセダン、冬場はレガシィがパトカー等を
振り切ろうとする事件(そもそもその前に何かしてるのでしょうが)が多いとの事。


特に私はお昼ご飯も食べてのんびりしたかったので、快く応対しました。
そもそも何も如何わしい事はありません。
友人からはよく周りで一番怪しい人とか言ってるけど眼科か精神科行こう(提案)
まずは名刺を渡すかのごとく、免許証で確認取っていただき、
内装確認作業と言う一連の流れ。
別の車では何度か受けていたのと警察24時をたまに見るので予習バッチリです(謎)
そもそも私は言葉のキャッチボールが苦手なので
ドア開けるのにはまず警察官をドア側に立ってもらって少し離れて
キーレスアンロック、運転席を調べて頂き、助手席に回ってダッシュボードを
確認しているうちにトランクを半開状態にセットすると言う方法を取ります。
まぁ怪しい車は全部見るだろうと言う予測の上で行動しておりますが^^;
お子さんがいらっしゃるんですか?と言う唐突な質問に草不可避でした。
と言うのも一枚目に写ってる傘。どうみても子供用です。
しかしこれ

初音ミク

ミク仕様の傘でオフ会等で普通に使っております。実用的です。
助手席に置いてあった理由としては前日、雨の中行われたみんカラの集まりで使ったので乾かしていたんです^^;
まぁもちろん問題もなく(むしろそのまま車検場行っても受かる状態ですから)
職務質問は20分程度で終わりました。
で最後に私としては心残りがあるので聞いてみました。
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「これで悪い事してたら逆に目立ちませんか?」
そうすると、
「はいっ!」と清々する位いい勢いで解答をいただきました(笑)
悪い事はできませんね。
で結局お店の駐車場での職務質問20分、お目当ての物が無く2、3分で店を後にする事に。
もうほとんどパトカーと同時に駐車場から出て何しにいったのかよくわからない事に。
結論としては、家から出なければ平和です。

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