すべては自己満足

誰の為にあるのか?それは自分の移動の為にある。

ホイールのツライチ、ツラウチ様々な形態があるが、
オフセットを気にしない事にしている。
理由は単純明快で 『考えるのが楽しくなくなった』
これは『自分の車』に対しての興味が無くなっただけで、
人の車が攻め込んでるセッティングには興味、関心がある。
クラシックカー以外のイベントにも時間が有れば
その作り込みに関心しながら写真を撮ったりもする。
欠点を言うとするならば、全体写真を撮り損ねる事が多い。
お陰様で(?)ホイールとフェンダーだけの写真だったり、
どこの誰の配線メイクかわからない写真で溢れている。

久々の愛車撮影


何となく雰囲気の良いポイントを見つけたので
改めて自分の車の全体図を撮ってみた。
思いつきだったので窓ガラスがちょっと汚い。
ボディカラーの恩恵を受けてるので数か月洗ってなくても
写真写りはなかなかのものだ(自画自賛)
しかしながら、ハイビーム側の色が
夜にはわかりにくい事がはっきりしてしまった。
今度は明るい時にリベンジ!(‘ω’)ノ

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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