ヨタハチ&雪ミク

通院中に多少時間が空いたので少しだけ写真を撮ってきました。

こうやって写真撮ってると思うが、
何となくですが昔の自分を思い出したりして、
どの場面でもヨタハチが出てきてる気がします。
…まぁ幼稚園の卒業アルバムにも描いてるレベルですから、
こうなるのは決まっていたんでしょうね。
その頃を思い出しながら撮ったのが表紙画です。

  1. 助手席にご満悦

    子供の頃からヨタハチで出掛ける時は凄い楽しい一時でした。
    しかし、助手席に乗り込んで心地よい揺れを感じ、
    朝出発したドライブでも気付けば夕方車庫で起こされる。
    そして「どこにも行ってない」と言うような子でした。
    今ではその助手席も平べったくなったなぁ…と、
    ミクさんを深く座らせてシートの新調も考える側に。
    時間って凄いですね。

  2. よくある足元越しに見るホイール

    12インチは拘り続けています。
    タイヤが安いのもありますが、155/80R12、155/70R12
    軽自動車の大径化が始まる前はありふれたサイズであり、
    使えるタイヤがゴロゴロと貰えたので、
    しばらくはタイヤも買わず手組も簡単と利点が多かった。
    PCD110なので、インチアップも考える事はあるけど、
    やはり(うちの個体での)乗り心地悪化を考えると
    12インチは正義なのかなと思ってます。
    (13インチはSA22C RX-7のが丁度入る)
    ミクさんが履いてるスカートはGarage激製作品。
    ヒラヒラした方が良いかなと思う反面、
    ヨタハチの雰囲気と合わせれば丁度良いのかも…葛藤です。

  3. 丸いラインが可愛い

    小ぶりなボディに丸みを帯びた特徴的なフェンダー
    丸い規格ライトを覆うように付けられたメッキパーツ。
    フェンダー上にちょこっと乗っかったウィンカー兼車幅灯
    見てるだけでもただワックスを掛けるだけでも楽しい。
    最近の流行にもなっていますが、ミクさんのYシャツもボトムイン。
    1960年代頃にはタイトスカートもボトムインも
    それはそれでオシャレだったとの事。
    自分の服装より悩む部分だったりします。

  4. さぁお帰りです。

    トゥイティー(黄色い鳥)、点火時期調整のステッカーとミクさん
    時代が歪んでる。
    トゥイティーをずっとひよこだと思ってたけど、
    カナリアだと言う事で衝撃を受けた(wiki調べ)
    そんなこんなでヨタハチは調整に、
    雪ミクさんは新しい服をデザインにと手を入れようと思います。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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