唐突にMyアリストが不幸にも黒塗りの高旧車サイドになってしまい、
代車生活を余儀なくされております。
…代車生活が始まり、何もする気にならないので、
代車についてウダウダ書きます(毒吐き注意)
ETCが無いと生活が出来ないような環境下に立たされてるので、
選択肢がありませんでした。
1.3Lの2NZ-FEエンジンのトヨタistです。
グレードは1.3F Lエディションだと思われます。
初年度登録がH17(2005年)なので後期型になるかと。
ボディ側面
兄弟車のヴィッツよりは少しゴツイと言う印象があります。
それこそ、AT車しかありませんが、可愛さで懸念する事は無いでしょう。
ボディ前面
H18年からレベライザー(光軸調整機能)が義務付けされてますが、
実際にはH17年車辺りからは標準的に装備されています。
この車はハロゲンは手動調整、HIDは自動調整となってます。
電動格納ミラーやオートエアコンなど街乗りには丁度良いサイズです。
エンジンルーム
基本的に1NZ(1,500cc)、2NZ(1,300cc)共にスロットルは
ワイヤー式なのでダイレクトな感覚はあります。
…ちなみにコーションプレートはエンジンルームにはありません。
セルシオのようなドア閉まり音…!?
僕の持ってる資料にはそう言った記述があるのですが、
全く感じません。
正直な話、ヴィッツ、プロボックスと対してもそこまで変わらない
そう感じました。
…トヨタは現行でも50系プリウスでも、
ドアの閉まり音を重視しているようですが何かあるのでしょうか?
ドアのサイズ的にも閉める時の音はそこまで期待出来ない気がします。
ただ、
アリストにも付いていない、感知式のドアノブには魅力を感じます。
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