【覚書】トラブル経過

先日ECUリセット、ダイアグ消去を行い
直ったかなーと思ってたがやっぱりアウト。
診断チャートを元に一個ずつ進んでみると
→エンジンコントロールコンピューター交換
…お、おう。
現在進行形で悪あがきをしております。
症状はステアマチック&オートクルーズセットが出来ない。
出来ないとは言っても一定の条件下で発生する事まで掴めた。
発症条件
・暖機完了後10km程走って車内に温風が出る頃。
・炎天下に置いてある状態でエンジン始動してすぐ。
・しばらく動かさず夜等に始動すると作動できる。
・同時に動かなくなる。
(冬季には症状が一切無かった事もあり気温が関係すると思われる。)
他点検(作動出来る状態の時の診断)
・マニュアルモード状態でのシフトダウン/アップ
→可能
・オートクルーズ走行/キャンセル/セット
→可能
・オートクルーズ走行(ノーキャンセルでステアシフトダウン)
→加速のような嫌な動き有(通常通り)
一つ一つ見落としが無いか?(と言うか安価に直したい願望)と言う
シフトポジションセンサーでMレンジに入ってると言う認識をしていない可能性、
そもそもスイッチが壊れてました、配線が断線/コネクタ不良etcの可能性
調べてみたがどれも異常なし。
ここまで来ると、
エンジンコントロールコンピューターの不具合。
まぁ今のところ走ると言う面ではダイジョウブなのでもっと調べてみましょうかね。
そろそろタイミングベルト交換(2回目)ですし、
トムス仕様にしてからすぐ不具合出るのは伝統芸ですよ。
さてしばらくは楽しめそうだな。

【覚書】 ECUリセット+ダイアグ消去

最近電子的なトラブルを抱えているアリストの
ECUリセット、ダイアグ消去の実行。
ログに様々な制御エラーが出ている事に気付く。
チェック項目的に10項目程度。
ECUもリセットした事だし、これで何か変われば…と言う淡い期待。
近いうちにキーロック/アンロックのアクチュエータのモーターも交換しなければ。
最近右リアドアの閉まりが悪くなったみたいですし。
モーターだけは在庫してるんだよね。
ヤル気起こせばすぐ出来る(やるとは言ってない)

TOM’S car Meeting


前から後ろまでフルトムスでまとめたので、
TOM’S転回会場に行ってきました(別名バス転回場)
中央バスはトムスなんだよ。

赤/シルバー を見るとどうもトムスを連想してしまいます。
そんな感じでセカンドカーがアレなんですよ。
仕方ないね!

ダイジョウブ。病気じゃない。信者でもない。
良い物は良いんです。

タイヤ交換!


意識高いからタイヤ交換しました(履かせたとは言ってない)
今まで何台かの車乗り継いできましたが、基本このスタイルで交換です。
今年はアリスト純正サイズの235/45R17。
去年はインチアップした扁平35をやってるんで余裕です。
この夜はとても心地良い疲労感と満足感でぐっすり眠れました。
眠れない夜はタイヤ交換して寝ればいい睡眠がとれるかも?

『TOM’S』サイドステップ


品番:51082-TJS60
価格(税抜):\90,000-
素材:FRP製
※カタログより
フロントからの流れをエレガントに演出するサイドステップ。
理想のアリストフォルムを実現し、さりげなく個性を主張する。
いやぁとうとう外装フルコンプ完成です!
これで使命を果たせたと思います。
純正と高さはそこまで変わらず張り出しもほとんどありません。
アリストとしての丸っこさが生かされたデザインで文句は無いですね。
悪く言えば、数週間サイドステップ無しのノーマルでも違和感が無かった。
しかしマジマジとサイドステップを見ると前から後ろまで
切れ長のラインが普通と違う存在感を主張しています。
…これもボディカラーの恩恵ですかね?
で後はこのカッコイイS純正16インチを履き替えるだけです。
ちょっと予算が出きましたので5月頃には夏タイヤに出来そうです。
さすがに今年はトムスホイールを探しきれませんでしたが
乗り続けてる間は根気良く探そうと思います。