昔から副菜の王道として親しまれてきた「切り干し大根の煮物」ですが、新玉ねぎを加え、低温調理することで甘みを最大限に引き出します。お子さんも喜ぶ自然な甘さに。栄養素もたっぷりなので、常備菜&おやつ、ダイエットにピッタリです!
今回は、煮物や炒め物でも大活躍で便利な「玉ねぎ」の切り方について細かく解説。玉ねぎは、様々な料理に使うものの、切り方を意識したことは少ないのではないでしょうか。美味しい切り方や栄養素を無駄にしない調理方法を解説していきます。
もくじ
1人分の材料
- 玉ねぎ(薄切り)……1/2個
- 人参(千切り)……お好みで
- 切り干し大根……40g
- 塩……ひとつまみ
- しょう油……小さじ1
玉ねぎの切り方

まずは、玉ねぎの下「芯」を、包丁を差し込んでクルクルと切って、玉ねぎの上「首部」は、思い切って切ってしまいます。その他の部分は食べられるので、捨ててしまうのはもったいないです。調理方法によっては、玉ねぎの首部や芯、皮も使用できるので、活用してみてくださいね。
裏話
横浜流星くんの歌声を聴いて、きゅんきゅんしながら作ってます 笑