2026年7月は、2026年下半期が本格的にスタートする節目の月。一年で最も暑さが厳しくなる時季でもあり、体力や気力の管理が運気を左右します。
2026年下半期で主役が交代へ
今年の7月は、これまで順調だった人にはペースダウンを促す出来事が起こりやすく、一方で長く努力を続けてきた人にはスポットライトが当たり始めるタイミング。まるで舞台の主役が入れ替わるように、人間関係や仕事、役割にも変化が訪れそうです。「ここ数年なぜかうまくいかなかった」という人ほど、新しい流れを実感できるでしょう。
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2026年7月2日「半夏生」
半夏生は、夏至から数えて11日目頃に訪れる雑節で、古くから田植えを終える目安とされてきました。農作業を終えた人々が身体を休める日でもあり、「頑張り続ける」のではなく「一度立ち止まる」ことにも意味があるタイミングです。
この時期には、地域によって様々な食べ物を口にする習慣があります。特に有名なのが、関西地方でタコを食べる習慣です。「タコの足のように稲がしっかりと根を張るように」という願いが込められています。また、タコの他にも、サバや餅などを食べる地域もあります。
半夏生は「毒気が天から降る」という言い伝えがある地域もあり、解毒作用があると信じられてきたタコを食べることで、その毒を洗い流せると考えられていました。実際に、タコにはタウリンが豊富に含まれており、これは疲労回復や夏バテ防止に効果があると言われています。
2026年下半期を元気にスタートするためにも、この日は身体を労わる時間を意識してみましょう。
2026年7月4日「天王星と火星がコンジャンクション」
2026年7月4日は、改革を象徴する天王星と、行動力を司る火星が重なるタイミング。社会全体では、新しい技術やサービスが一気に広がったり、これまでの常識を覆すようなニュースが話題になりやすいでしょう。
個人レベルでも「突然やりたいことが見つかる」「急な転職・引っ越し・独立話が出る」など、人生の方向転換につながる出来事が起こる可能性があります。勢いだけで判断するのではなく、「本当に未来につながる挑戦なのか」を冷静に見極めることが重要です。
2026年7月7日「小暑」
2026年7月7日は、二十四節気の一つである「小暑(しょうしょ)」にあたります。梅雨明けが近づき、本格的な夏が始まる節目になります。
この頃から熱中症や睡眠不足による体調不良も増えやすくなるため、生活リズムを整え、水分・塩分補給を意識して過ごしましょう。
2026年7月7日「七夕」
七夕は「願いを天に届ける日」。恋愛成就だけではなく、仕事・資格・健康・金運など、自分が叶えたい未来を具体的に言葉にすることで運気が動き始めます。短冊を書く際は「○○できますように」ではなく、「○○を達成しました」「○○として活躍しています」など、未来を先取りするような表現にすると、潜在意識にも良い影響を与えるでしょう。
日本をはじめアジアを中心に古来より伝わるお祭り行事「七夕」は、五節句の一つとして知られています。7月7日の夜に、願い事を書いた短冊や飾りと共に、笹の葉に吊るして星に願う習慣が現在でも続いています。
起源は中国からの伝来した「星伝説」が始まり。日本で七夕の慣習が続く要因としては、古事記に記載される「棚機女(たなばたつめ)」の信仰があったためと言われています。
棚機女とは、機械で織物を作る女性のこと。当時は、天から舞い降りる水神様に捧げる織物を「けがれ」を知らない女性が小屋にこもって作り上げる習慣があったそうです。
星伝説に登場する「織姫」と「棚機女」が似ているため、日本でも「七夕」の風習が受け入れられてきたのでしょう。
2026年7月7日「海王星逆行」
2026年7月7日、夢や理想を司る海王星が逆行を開始。これまで信じていたことや憧れていたものに対して、「本当にこれで良かったのだろうか」と考え直す人も増えそうです。一方で、現実逃避や依存、人間関係の曖昧さも表面化しやすい時期。今月は「理想」と「現実」のバランスを取りながら、自分にとって本当に必要なものを見極めることがテーマになっていきます。
2026年7月14日「蟹座の新月」
- 星座:蟹座
- 星座のキーワード:家庭/絆
- 星座の属性:火
- 属性の意味:エンターテイメント
2026年7月14日「蟹座の新月」が到来。家族や家庭、暮らし、絆がテーマになっていく時期に。家族との時間を増やしたり、部屋の模様替えをしたり、暮らしを整えることで運気も安定していきます。引っ越しや実家との関係改善を考えている人にも追い風となる新月です。
2026年7月20日「海の日」
海の日は、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日。平成7年の祝日法改正で、平成8年から設けられた祝日です。
日本は、海に囲まれた島国。世界でも最も海の恩恵を受けている国のひとつです。古くから海は、私たちにとって衣食住を支え、遠くの文化と繋がるための大切な“道”でもあります。
この「海の日」は、そんな海の恵みに感謝し、大切にする心を育むための日として制定されました。海の環境を守り、その資源を賢く使うことは、これからの未来をさらに豊かにする鍵となります。
尚、もともと7月20日は「海の記念日」として親しまれてきましたが、平成15年からは7月の第3月曜日になりました。
海辺を散歩したり、水族館へ行ったり、海鮮料理を味わうなど、「水」のエネルギーに触れることで心もリフレッシュできそうです。
2026年7月23日「大暑」
2026年7月23日は、二十四節気の「大暑(たいしょ)」にあたります。大暑は、一年で最も暑さが厳しくなる時期とされる節気。この時期は、夏の土用と重なることも多く、まさに夏の盛りといった感じです。
暑さによる判断力の低下やイライラも増えやすいため、無理な予定は避け、休息を優先することが運気アップにつながります。冷房に頼りすぎず、睡眠・栄養・適度な運動のバランスを大切にしましょう。
2026年7月24日「水星逆行の終了」
6月から続いていた水星逆行が終了し、停滞していた物事が少しずつ動き始めます。返信が来なかった案件が進展したり、延期になっていた計画が再始動したりと、「ようやく前へ進める」と感じる人も多いでしょう。逆行期間中に見直したことを、ここから実行に移していくタイミングです。
2026年7月26日「土用の丑の日」
土用の期間中(約18日間)に「丑(うし)」の日が巡ってくることで知られていますが、2026年夏の丑の日はこの1日のみとなります。
古くから夏の土用の時期は季節の変わり目で体調を崩しやすいとされ、栄養価の高いうなぎを食べて夏バテを予防する習慣が定着しています。うなぎ以外にも、「う」のつく食べ物(梅干し、うどん、瓜など)が良いとされているので、取り入れてみると良いでしょう。
2026年7月27日「土星逆行」
責任やルールを司る土星が逆行。これまで積み重ねてきた努力が本物だったのかを確認する期間になります。焦って結果を求めるよりも、基礎を見直し、苦手な部分を補強することが今後の飛躍につながるでしょう。
2026年7月29日「水瓶座の満月」
- 星座:水瓶座
- 星座のキーワード:自由/平等/革命
- 星座の属性:風
- 属性の意味:音/香り
2026年7月29日「水瓶座の満月(バックムーン)」が到来。集団思想から離れるような意味が強い時期に。「自分の幸せを追求して心を素直にしていく」ことが重要になっていきそう。
人間関係の整理や、新しいコミュニティとの出会いも期待できる時期。「みんなと同じ」よりも、「自分らしさ」を大切にした選択が、2026年下半期の運気を大きく切り開いていくでしょう。
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