北海道の夏は短くイベント繁忙期とも言われるのが6月、7月。しかしながら移動距離も嵩むので、通勤に使い、イベントに使いを繰り返すとどうしてもこの繁忙期内でもメンテナンスは欠かせません。遊んでばっかりも居られないが、気が向かない時は行ける距離のイベントを見に行くそんな感じで一年を過ごせば良いと思います。
今回出向いたのは夕張・南清水沢にある卸売市場が会場のオールドカーミーティング。生憎の天候で雨が降ったりやんだりと不安定な天候に見舞われた。特にオープンモデルで参加予定だった参加者は欠席を選択するしかなかったり。屋外イベントの最大の敵は天候だ。
主催のTradition70’s スワップミート事務局さんは道央は栗山や夕張近郊でイベントを多く開催しているベテランイベンターさん。名前の通り70年代から80年代の車が主軸に集まってくる。この年代が北海道では一番元気な印象がある。
イベント毎に色があって、こちらのイベントでは純正オリジナルの車輌は少なく、オーナーの趣向が見え隠れする車が多いのが特徴。誤解されないように説明すると好き嫌いで語っている訳じゃない。こういった形で乗るのもまた楽しみであり、見る機会が有ると言うのは光栄な事なのだと思っている。イベントで人の車にケチをつけるなんてナンセンスだと思ってる。
80年代~90年代がズラッと並びます。スポーツモデルや高級モデルは比較的生存、目撃率は高いのですが、大衆向け(?)な車程生存率が低く見る機会は限られていたりする。
92トレノもなかなか見なくなりましたね。101レビンに乗っていた事もあり歴代レビン・トレノには足を止めて眺める事が多いです。
やんちゃな見た目と自動車学校の教習車と言うちょっと変わった組み合わせ。昔プラモデルを作ってると何故かやんちゃなオーバーフェンダーをパテで作ってランナー(模型パーツを切り取って残るアレ)でロールバーやらアンテナ作って…とどこかでこの車のような佇まいへの憧れがあったのかもなとノスタルジーな気持ちが浮かびます。
20ソアラも度々訪れていた人の車がきっかけで弄ってましたが漢の匂いがするカッコイイ車ですよね。 実は昔この20ソアラか後継の30ソアラが欲しくて探した事があるのですが、家系が「親より良い車に乗るな」と言う教育があったので購入に至る事はありませんでした(ついでにFR)。その反動が今に至る訳です(今でも言われていますが)。
最初から見てきている訳ではないので断定は出来ませんが、入ってきた順で並んでいるようなので、年式順やメーカーでと言う訳では無さそうだ。
輸入車モデルはほぼほぼ居ない状態でした。英国クラシックカーの入門車とも言われるMG-B。ガレージで紅茶でも飲みながら車を眺める…スマートに優雅にクラシックカーライフが出来るなら所有したい一台かな。
改チャリ、族チャリの三段シート武装のインパクト。なかなか北海道でこのタイプ見掛けませんね。苫小牧だとデコチャリ(デコトラ風カスタム)がたまに見られます。
1989年頃にレースで活躍していたアドバンカローラレビンのレプリカ車輌。アドバンカラーって「いかにも走り」っぽい印象を与えてくれますね。自身も101で再現したかったカラーリングの一台です。
Zと言えばどうしても前側を写しがちなのですが、リアのスッとしたラインが結構好きだったりします。
セリカやトレノ、少しばかりオーナーの趣味色が滲み出ている。セリカのホイールチョイスもアメ車風のデザインでそれがマッチしていたり、トレノも純正+αのオーバーフェンダーを武装しているが族車っぽくは見えないスマートな物でなかなかカッコイイ。
雨が降ったりやんだりと駆け足気味で見て回った。オーナー達は市場内の休憩スペースで雨を凌いで談笑しているので外は一般見学の人がちらほら居ると言う感じだった。
小西自動車は二台の車輌を持ち込み展示していた。今回は展示物は多くは無かった様子。小樽などではエンジン単体などの持ち込みなど例年行っているので今後も機会が有れば覗いてみたい。
フリーマーケット出店コーナーの一角。やはりこの手のイベントにはキッチンカー、フリーマーケットなど欠かせませんね。
