Eternal Chaos by Garage激

【見学2024】EZO ist JAPAN 2024

EZOistJAPANは北海道でも珍しい屋内型カスタムカーイベント。天候に左右されずに凄い車が見れる貴重な機会なので、今回都合をつけてなんとか見学にこぎつけました。生き方が自転車操業なので事前にチケットは手配せず現地当日払い。

もう帰りたい

そう思ったのは車を駐車場に止めて入口に入る前だった。もう周り見ると僕のような個人サイト運営してXでボヤいてる日陰者がきちゃいけない空間じゃん。…周りを見渡したらTikT〇kで投稿してる人達側の人間じゃん。シレっと帰るか、トレーニングルーム入りたい気持ちになっておりました。もう気分は借りてきた猫飛び越えて、動物病院だとわかった時の反応に近い物です。

屋内展示一望

札幌ドーム…大和ハウス プレミストドームと言う名前になって一回目のカスタムカーショーのイベント。サッカーも野球も出来るドームの中にオーナーの拘りが詰まった改造車が並んでいる。しばらくして気分も整ったので気になる車を見て回る事に。

King of cutの青いプロボックスと、北海道一低いkobayashi worksのプロボックス。先日行われた走行会やジムカーナなどの走行会、今回のようなカスタムカーとしての置きイベント、仕事に遊びにかなりフレキシブルな一台なので個人的にはおススメの一台(なんなら初期モデルは20年落ちなので、クラシックカーイベントにも入れる)。

スマートにインストールされているが、BMWのホイールがスタイリッシュに収まっている。シンプルながらにカッコイイ。

もっこり膨らんだフェンダーに給油口裏にエアブラシってのが何ともVIPCarが元気だった時代によく見た物です。浜崎あゆみさん、倖田來未さん、安室奈美恵さん辺りが多かったですね。

ささき電設さんのハニカムライト、ガレージマット、エンブレムネオン。お洒落で機能的でとても興味深い。…設備だけ充実して肝心の置く車どうする問題ありますが。洗車以外にもラッピングや整備の時に良さそう。

セッション(SESSION) トレゾア マフラー…もう10数年前でしょうか?VIPと言えば欧州車のテールエンド流用(主にメルセデス)やタイコ以降をぶった切って作る人も居て、それこそタイコ、ストレート管各種みたいな雑誌広告が掲載されている事がありました。その中でも特徴的な出口だったのがこのマフラー。今は絶版のようですね。

レクサスRCから舐めるように並びの一枚。ラッピングやってる身としては、ホワイトマットって維持管理が凄い大変だろうなと感じたり。ホイールの色味と相まってシンプルにカッコイイ。

マジョーラカラーと言えばいいのか、角度によって色味が変わるボディカラーに目力の強いヘッドライト、大きいオーバーフェンダーにバイナル。THEカスタムカーと言うべきか、展示している車輌全て選考に選ばれたつよつよな車達だ。

同じベースの車輌でも方向性が違うと雰囲気も変わる。同車種でどちらの外装に乗りたいか?と聞かれると答えに悩む。どちらも魅力的だからと言う曖昧な答えしか出せない。そして振り切れてない自分自身の中途半端な考えが生み出す物は中途半端な物しか生み出せない。そんな非情な自問自答を出せるのはこういったイベントがあるからこそだ。 「やるからには目標を持ってとことん」…わかっていてもなかなか実行出来ないからこそ、この方向性が違う二台から出てる芯の通った弄り方はカッコイイのだと思う。

韋駄天と呼ばれたスターレット(EP71)の屋根を短縮(チョップド)してナロード(タイヤを内側に入れる)。昔ビートルに乗ってた時によく聞いたカスタムが施された一台。XでちょくちょくTLに現れていたが初めて実車を見ました。同じ型式の車を見る機会もちょくちょくあったのですが、屋根が低くなってるからでしょうか?ボンネットが凄く大きく見えます。そしてエンジンは後ろにマウントされています。

BMW E92 年式的にもうちの車と同じ時代の3シリーズ(90はセダン、91がワゴン、92がクーペ)。うちの方がセダンなのでドアが二枚多いけど、こちらはピストンシリンダーが二個多い(?)要はスペックはコチラの車の方が断然上。このフェンダーが実際見られたのはラッキーだった。やっぱいいなぁ…マッスルボディな見た目には憧れはしてるんですが、越冬できる自信がない。

R32も当時はデカい車だなと思っていたのですが、周りを見渡せばほとんど3ナンバー。車幅だけを見ると現行カローラと10mmしか差が無い。新たに与えられた迫力のオーバーフェンダーは攻撃的なルックスになってカッコイイ。

ドリフト仕様と言えばこの張り出したエアロ!と言うイメージが強い人も少なくないのでは?競技車輌と言うのもなかなか見る機会はないので今度は走ってる姿を見てみたいもんです。

子供にも人気な痛車は今回二台。可愛いかっこいいは純粋な気持ちを持った子供の方が正直かもしれません。結構カメラ向けて熱心に撮影している子供を何度も見掛けました。その気持ち忘れないようにしたいですね。

トラックスタンス系と言うのが正解なのか定義が曖昧なのですが、サーキットも気持ちよく走れそうな見た目でありながら置いてあっても目に入ってくる只者ではないなと感じさせる佇まい。

シャンパンゴールドのボディが美しいほぼ着地しているBMW。自身の趣味趣向は比較的(?)色数の少ない車を写している割合が多いような気がします。

真新しいセンチュリーも低くかっこよく。

クラウンクロスオーバーも低くかっこよく。

ミニトラックカスタムも台数は少ない物の並んでいました。こういったクルマもなかなか見る機会が無いので新鮮です。

会場内を見渡している中でオーバーフェンダーの装着車輌はかなり多い印象を受けました。

多くは脱着が可能のような昔のハコスカ、ケンメリ、レビトレが思い浮かぶようなビス止めルック。一時期あったパテ埋めブリスターとかはごく少数。

旧車を見てると心が落ち着きますね。ボディもかなりコンディションが良さそうでした。

トヨタの強いエンジン1J、2Jのどちらかが搭載されているプログレ。もうこれだけで面白そうな車と捉える人も多そう。あまり見掛けないこの車もVIPな佇まい。

トランクが開いているので覗き込むとそこには怪しくも誇らし気な燃料タンクが顔を覗かせる。そしてフェンダーを見ると使わなくなった給油口もスムージングされつるんとした綺麗なお尻に。

GRカローラもスマートに弄られた様子。シンプルな目に入ってくる情報から戦闘機のような佇まいを感じる。

鮮やかなグラフィックでラッピングされた二台。

コンパクトローライダー(?)ジャパニーズローライダー(?)と言うべきか?こちらもあまり(自身の周りでは)見掛けなくなったタイプのカスタムですが、屋内展示だとまた映える一台ですね。ギラギラ感が良い感じ。

子供に大人気なカーズ『ライトニング・マックィーン』仕様のRX-8。正統派大人カスタムされた同型車と並べると遊び心が前面に出ているのでよく子供が写真をねだってる光景が見られました。

VIP CARの表紙から飛び出てきたようなゴリゴリのVIP。一体成型のフェンダーからしか得られない養分を感じる。

色数が少ないマークX。とてもシンプルで吸い寄せられるように写真を撮ったのですが、

4輪全てにサイドウォールに情報が一切無いツルツル卵肌。干渉して削れた感じではなく、自ら削ったのかも?それともそういったタイヤがあるのだろうか…。

やんちゃな80年代の族車チックな車も。多くの改造車が並ぶ中、タイヤサイズが馴染み深いサイズの車があると何故か落ち着きます。

普段間近で見れない車達が並んでいるのはいつになってもワクワクしますね。

車のイベントに行くと語彙力が失われる。少年時代の気持ちで見ております。

ドリ車的な二台もプロドリフトが全国的になった辺りの雰囲気が凄い好きです。見る専ですが、やっぱ乗るならカッコイイ見た目の方がいいじゃないですか。

マークⅡのホイール奥から顔を覗かせるキャリパーにはポルシェの文字が。

こちらも正統派VIP、2トーンとかも時代では高級車の証みたいな時期がありましたね。

と言う事でEZOistJAPAN 2024を見渡したので、今度は駐車場の方へ帰る事に。

駐車場編

なんなら駐車場編の方が身近な物を感じるので居心地が良い。と言うのも会場内の車は自走、搬送の判別がつかない事もある。それに比べると一般駐車場に止まっている車はもれなく自走なので「ここら辺までなら落とせそう」とかの目安に良い。そして好き者が集まってくるのだから個性的な車が居ない訳がない。 度々駐車場では大名行列のように車輌を見渡す列が形成されていた。

入口から離れた所には仲間内でしょうか?綺麗に整列された軍団もちらほらと見掛けます。シンプルながらもカッコイイし、本来ならば自身の所有してるアリストでもこう乗りたい(使いたい)と思っていたのですが、団体行動が苦手&人見知りの為その願い空しくアリストは草ヒロになってます。そういえばアリストの展示一台もなかったな…。

BMWに乗っていてもその傾向は変わらずと言った所です。多分頑張って横に停めるのが精一杯。今日は頑張れなかった。

攻撃的なフェンダーを武装したBMWも居ました。そうそう、こんな感じに乗りたいのよ。と首が取れてしまう位に一人頷いてました。

グリルとヘッドライト形状はきっと同じなんだろうなと言うE92のM3。#BALLER_MEDIA(Youtube)でツーリングなどの動画制作を行ってる方の愛車。

おまたせいつもの時間です(?) 土曜日に行われたサタデーナイトジムカーナに参加していた二台。仲間内の二台が屋内展示されていると言う事で駆けつけていました。年間で考えるとお会いする回数最多に近いお二人ですが、会場内ではお会いしてません(団体行動が苦手&人見知り発動)。

そしてこちらは初めまして(?)だと思うXの相互フォロワーさんのプロボックス。あぁ…プロボックスの写真撮ってる時が一番落ち着いて写真撮っているような気がしてなりません。

と言う事でのんびりとした一日をイベント見学して終わったと言う感じになりました。お盆最終日と言う事、北海道の夏も終わりに近づき秋、冬へ進む今とても良いイベントだと思いました。 一部の人はお盆最終日でサザエさんタイムに突入しているでしょうがまた楽しいイベントに行けるように仕事頑張りましょう。

EZOist JAPAN-INDOOR CUSTOM CAR SHOW-

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