フィットアリアと言えばティーダラティオとか
ビッツ買わないでプラッツ、ベルタ買うみたいな「曲者」のイメージ。
（と言うか周りで乗ってる人を見渡すと曲者しか居ないからそう思うのかもしれない）
アニメのARIAはとりあえず1週間位掛けて3期+OVAまで見た。
これで宿題は終わったのでゆっくりアニメを見る事が出来る…あ、あれ？
そう言えば10月4日(日)にお台場で痛Gふぇすたなるものが開催されていたそうだ。
批判するつもりは毛頭ない（ハゲって言った奴表出ろ）が
自分の好みのクルマは年々減ってると感じる。
「おっ！」と感じさせるクルマはどこかしら繋がりがあった人だったりで面白みに欠ける。
もちろん深く付き合えば苦労話、逸話があるだろうが。
ちなみにでは痛車界隈でGarage激が浸透するきっかけになったのも元々はヨタハチと言う。
ヨタハチとトムスは激を語る上では外す事出来ない物だったりします。
レーシングレプリカ作りたい→カッティングシートだけでできそうだから技術身に着けよう→文字より難易度高いキャラ切ってクルマに貼って耐久性実験しよう→某北のP掲示板に捕獲される→ #僕が痛車はじめるきっかけになった車 pic.twitter.com/5IPNyAnocS
— 激団くりおね (@Garage_Geki) 2015, 10月 5