【作業経過】アリストの修理part.2

【作業経過】アリストの修理
さて、先日(と言うか昨日)
凄い長文を書いてて一部訂正がある。
イグナイタ(イグニッションコイル)と書いているが、


イグナイタとイグニッションコイルは別体だと言う事を訂正しておこう。
完全に勉強不足だね。あえて記事の方は訂正はしない。
こう言った自分の勘違い、思い込みは消さない方が後に役立つ(役立つとは言ってない)
アリスト(JZS161)の場合
・イグナイタ
エンジンルームに向かって、右側(助手席側)のサスの付け根辺りにある。
・イグニッションコイル(これが3つ)
もちろんプラグに付くので2-4-6のプラグ上部についている。
(ハイテンションコードで1-3-5にも繋がる)
昨日特定したダイアグを元に、
イグニッションコイルの位置を変えてみた。
多少エンジンは掛かる時間が長いが
やはりエンジンの不具合は変わらない。
するとどうだろうか?ダイアグは同じ状態を示す事がわかった。
配線図を見るとどうやらイグニッションコイルは並列と言う事がわかった。
断線の可能性も考えられる。
そうなると、1-5制御部か、3-4制御部が怪しい。
ここはつまらなくなりそうなのでテスター等で点検する。
それともう一つ、唐突に『義務』から思いついた事を実践してみる。
これで直ったらまた一つ頑張れる気がする。

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