Eternal Chaos by Garage激

GT300風ヘッドライト化

この記事に対して書いた記憶がまったくないのだが、
改めて覚書として書いておこうかと思う。
(これはあくまで参考に留める程度にしてください)

日本の箱車レースに置いて最高峰『SUPER GT』

車大国ニッポンに置けるレースは決して活発ではなく
精々いいとこスポーツ番組に5分程度のリザルトが放送される程度だ。
夜中に何か番組やってるが興味はない。
主軸がRQなのと「おぉ(興奮)」「わぁ(興奮)」が多い番組
素人でももっとマシな事が言えるだろう。
そもそも夜中に好き好んで見る方はそれなりの知識があると思う。
「専門用語を噛み砕く」ではなく「専門用語を知らない」
この一言に尽きるのではないかとも思ったりする。

むしろサッカーの「オフサイド」とかの基準の方が難しい。
話を戻す
SUPER GT にはGT500クラスとGT300と言うクラスがある。
GT300クラスの過去にAE101カローラレビンが出た事もある。
あとアリストはS300、V300と言うグレードでもある。
と言う事で(?)GT300の最大の特徴でもある
意識の高いヘッドライトイエローにしてみたいと考えた。

そう思い立って施工したのが2017年3月27日の話だ。

ふと激団員とツーリング最中の一コマである。

明らかに薄くなっている事がわかる。これが2017年5月16日である。

そして2017年5月30日に何となく撮った写真ではほぼ色が抜けている。
ちなみに内側はハイビーム+ポジションしかないので原因が不明。
熱源により等も考えたが結局の所、蛍光イエローと言う色合いが
そもそも薄くなりやすい可能性がある。

高速道路を多用する僕としては無色になってもヘッドライトの傷防止に
多少なりとも役に立っているのであまり気にならなかったりもする。
ヘッドライトフィルムはあくまで「ファッション」として
「飽きたら剥がす」と言う考えがベストなのかもしれません。
そのまま乗るなら塗装の方が良いのかなと考えます。

サイズと値段がマッチしているのでウィンカー用のオレンジなどは
色落ちしないで1年位は使っているが問題が無さそうです。
あと安かろう悪かろうでもなく、比較的貼りやすいイメージがあります。

 

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