プロボックスカスタム「Fドア、アウターハンドル流用」

あまり話題にならない純正流用のメッキアウターハンドルのフロント側の交換を実施しました。

メッキカバーと言う選択肢

メッキのドアハンドルカバーと言う選択肢ももちろん存在するのだが、ハンドルカバーと同じく、握りに厚みが出てしまう事を嫌う僕は純正でも年式が近いトヨタ車で似た物が無いか探すと言う手段に出た。品番から近い物を追う事も出来るが、実際に見て回った結果110系マークⅡの物が使えそうなので、現物をじっくり観察した所、かなり近いと言う事で入手。

アウターハンドルを外す

もちろんボディ同色で塗られているし綺麗な状態ではあるが、部品ドナー先が決まっているので丁寧に取り外す。

ドアを開ける

ドアを開けるとよく見るグロメットが存在する。これを薄刃ドライバーで取り外す。

そうするとT30サイズのトルクスが出てくる。アリストの持病でもあるドアロック不良のトルクスセットが役に立つ数少ない出番の登場だ。

トルクスを緩めドアのキーシリンダーを取り外す、赤丸の二ヶ所に爪がついていて、外すとシルバーに塗装されたカバーが外れる。爪が折れるとドナー先で大変苦労するので温かい場所でやる事をおススメする。

ドアハンドル自体は特にネジなどは無く、ドア後方に真っ直ぐ引っ張ってやれば簡単に外れるようになっている。ここまで内張は一切剥がしてない。とても簡単な作りになっているのがよくわかる。

これでアウターハンドルの撤去が完了。5分もあればここまで出来てしまう。後は逆の順番で、ハンドル付ける→キーシリンダーを付けてネジ締めてグロメットを元に戻せば…。

マークⅡについていたメッキアウターハンドルの装着が完了すると言う訳だ。

今回マークⅡのアウタードアハンドルを持ってきたが、パッソ等のも互換性はありそうだった。マークⅡから拾い上げたのはメッキハンドルの装着率が異様に高かったと言う事もある。フロントドア同士、リアドア同士で左右の互換性はあるので、数台物色してメッキ部の摩耗が少ない物をチョイス出来ると言うのがメリットだった。取り付けに関しても無加工なので比較的手始めに…と敷居の低いカスタムアイテムかもしれない。何か流用出来そうな物が有ればまた紹介してみたいと思う。

アフターパーツが無い分、余計な物が付いてない分、その自由度が高いのは弄るの大好きな人間としてもっとも贅沢な車なのではないか?と考えてしまう。

投稿者:

激団くりおね

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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