BHオークション-東京オートサロン2019-

またまたヨタハチの出品情報が入ってきたので、ご紹介しますが、サムネイル画像はケンメリです。(m〇xiニュースみたいにヨタハチの画像持ってきてケンメリの話だけするお粗末な事はしません)

BHオークションとは

2019年1月11日から3日間、千葉県は幕張メッセで行われる東京オートサロン2019。 その初日、1月11日(金曜日)にBHオークションが開催される事になった。日本に棲息している希少価値の高い国内外の自動車を良質なエンターテイメントとして楽しむのもよし、落札するもよしのオークションとなっている。

出品車両

文字は小さくて読めない!と渡辺謙さんも言うでしょう。僕も読めません。ざっと言えば昨年の16台から大幅にボリュームアップして50台になりました。

話題になるケンメリ

生産台数わずか197台のうち7台がこの赤に塗られているとの事で現存ではもっと少なく、4台とも言われています。ケンメリと言えば白やシルバーのイメージが強いのですが、レア中のレアでニュース記事ではこの車に注目が当たっています。落札予想額は7500万-1億500万となかなかの金額になっています。

注目株3台

昨年の16台にもヨタハチは登場していました。最終型のシルバーでしたか、今回2台のヨタハチが出品されています。状態としてはトヨタ博物館レベルと言っても良いでしょう。しかし、まず赤いヨタハチはフルレストア済で予想額は500-700万と出ています。所々欠損やパーツの相違が見られる。全体図、参考画像共に、室内ミラーが装着されていない、ヒーターが無いなどなど。66年式なので前期型になります。

こちらはさらに1年前の65年式のヨタハチ。こちらは初期型に分類される物になります。限りなく理想的な状態ではありますが、オルタネーターに換装されてるっぽいかな?うちの赤いポンコツはダイナモです。屋根は黒く塗ってほしかった…。予想額は500-800万円となっています。 湯水の如くお金があるのなら間違いなく僕はシルバーのヨタハチの入札に使いますね。

大穴のミニエースももちろん気になってます。予想額は80-120万とオークション内では良心的なお値段となっています。2U(正確には2U-B)エンジンでトラックなのにヨタハチやパブリカのようなバタバタ音が堪能できる一台。ただしこの車、厄介な点があるのだ。見た目寸法がほぼ軽トラなのである。それ故、若い警察官がナンバー付け替えで走っている物だと勘違いし止められる事も稀にある。これは実体験だったりもする。回数としては1年に2、3回だった気がする。元々ヨタハチへの部品取りとして譲り受けた物だったので短い期間しか乗ってない。 …と言う発想の人も日本各地に居り、現存数はやはり少ないと思われる(低床はたまに中古車サイトに出てくる)。 そしてこの車の話として欠かせないのはトヨタの神対応なのだが、意外に知られていない。

トヨタで2006年にリコール情報が掲載された。1975年に生産が終了した車に対して2006年にリコール情報が掲載された。31年前の車にリコールが掛かると言うのは他メーカーでも無かった。内容的にはヒーター付き車両にアスベストが使われていると言う物。なお我が家のは朽ちてて使い物にならず放置していたのが該当し、新品と交換していただいたのだった。 で今回の販売車輛の方はどうかと調べてみると、

ヒーター付きではないのか、対象には引っ掛かる事はありませんでした。

クラシックカー愛好家達の反応

前回同様、やはり難色を示す方は多いです。ごもっともです。プレミアがつくから欲しいと言う人より大事に大切に乗ってほしいと言う方も多いですからね。博物館の展示に否定的な方だっていらっしゃる(ネット活用世代外の多い界隈ですのでネット上ではあまり見受けれませんが)。時が進むにつれハチマル、キューマル世代も「異常な高値」と感じている方も居れば、「それだけの価値がある」と感じる方も居る。人それぞれなのですが、その異常値こそが趣味車の所有へのハードルが高くなっているのではないかと思います。好きな車がメジャーな車だろうがマイナーだろうがまずはその足で情報を探してみる事が必要なのかもしれない。

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投稿者:

激団くりおね

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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