トランクパネル

スプリンター041

トランクパネルもサフェ入れまで終わらせる事が出来ました。
ポールか何かに当てたような大きい凹みがありましたが、
それもなんとか裏から叩いたり盛ったりでそこそこラインも…。
これ位の大きさなら結構綺麗に塗れるような気がします。
ボディ側は納得の出来ではないので修正が入りますが…。
私のような経験の浅い場合は個別に塗り進めた方が綺麗にできるかも。
本当は今日色まで入れたかったのですが、
あいにくの天気だったので作業中止で
調べ物だけで終わってしまいました^^;

外装の仮組

スプリンター040
大分形が見えてきたような気がします。
ブログの上に駐在している紺色の車の面影はほとんど無い?
どう見ても普通車の車に…。
レンズカットの無い、このヘッドライトを取り付けたいが為に
フェンダーを途中からカットして形を作り…。
はい出来た…と行きたかったのですが、
あいにく予算と供給の関係上
ヘッドライトを分解して中の縁を自ら黒に塗り…。
サイドマーカー部もオレンジのレンズ除去と黒縁化の為に分解。
偽後期ヘッドライトの完成~
今回車輌掲載はスプリンター画像が40枚目記念(?)
本当はもっと進んでいるはずなんですが…遅くて^^;
一応ボンネット、、トランク、バンパー、テールレンズなどを装着したら車検には行けますが、
やはりそのまま乗れるレベルまで底上げしてから行こうと思います。

オープナー

とある物を買う権利はうちでは取得できません。
ご了承ください。
トランク&フュールリッドオープナーの加工です。
加工と言うか、結構傷が目立ったので塗装をします。
で塗装をしてしまうと印字されていた物がなくなってしまうので、
カッティングで絵を入れました。

スプリンター039

あとは上からクリアを塗布して組み付ければかんせいです。
最近はガレージの4周年行事の方で時間に追われていて
なかなかブログが更新できなかったりします^^;

人力タイヤチェンジャー

私が用意しているアルミホイールがあるので、
人力で外しました。

スプリンター038

タイヤ脱着って結構工賃掛かるじゃないですか。
なので扁平が55位までなら力技で外してしまいます。
(と言っても扁平が50とか40とかのサイズのタイヤが無いですが)
まぁ今回外したアルミはガリ傷とかもあって廃棄処分品なので、
傷防止のマスキングなどしてません。
手順的には裏表のビードを落として
(ホイールとタイヤが密着する凹部分からタイヤをずらして)

タイヤレバーで片面をホイールの外へ引っ張り出す。
(写真に写ってるような物2本あれば余裕です)

同じ要領で同じ方向にタイヤレバーで外へ

デキター(写真のように)
簡易的に注意としては
・広い所でする。
・バルブの所で持ち上げない。
・手が挟まったら痛い。
です。
作業は注意しないとダメですね。
ホイール組み付けは近日やろうと思います。
折角なんで新しい方のホイールにはバルブを新品交換かと。
追記

この動画だと説明付きなのでわかりやすいかも?

取り付け

製作中の話→コチラ←
(昨日記述分です)
さて、塗料も乾いた事なので取り付けです。
一応加工前の写真(赤枠部)

スプリンター034

そして製作(塗装後までが先日)
そして取り付けるとこうなります。
スプリンター037

マフラーははずした方が脱着しやすいです。
元々マフラーに当たるって事で加工したので当然な話ですが。
ここで付け足さなければならないのが以下になります。


この加工をする前提…といいますか、
なぜ加工が必要だったのかと言うと、AE104には設定の無い
4A-GE車輌のマフラーの取り付けを行っているからです。
当たり前と言えば当たり前ですが、
片側(通常右出し)の社外品等を入れてもこの加工は必要ありません。
(恐らくマフラー側のフランジ加工のみになります。)
今回はAE101レビンGT-APEX純正品を分岐から溶接加工をしています。
(大体リアデフ付近で左右に分岐されます)
リアスタビライザーの下部を通るので、クリアランスの確保が必要となります。
(ジャッキアップ時はスタビライザーがボディ方向に動きます)
タイヤを着地させボディが沈み込むとスタビライザーは下部に…。
調べではパイプ直径42mm(純正サイズ)は間違いなく当たります。
(写真で言う手前に曲がってる部分)
ローダウンなどを前提とした場合マフラーを下げる事で回避はできますが、
最低地上高で干渉してしまう可能性があります。
もう少し試行錯誤の必要がありそうです。