恋のサマービーチ☆


一応作詞担当させていただい物がUPされました。
(と言っても過去に「屈辱のランクイン」を果した物です^^;)
※「屈辱のランクイン」とは…
屈辱のランクインとは、有志作成のランキング動画において
作品内容により除外(名誉のランキング除外)になる筈だと思われたのに、
その中にランクインされた動画に対する賛辞である。
(参照:ニコニコ大百科より)

主にピアプロにて気に入った水着ミクを私が選んでるので
–健全–です(キリッ
乙女な気持ちになって聞いてみると歯がゆいかと…。
私のイメージは初の海デートと言った感じでしょうか。
行った事無いけど←NEW!
ちなみに

を聞いていただくとわかるかもしれませんが、
恋のシリーズの一曲です。
恋のシリーズにもちょこちょこ顔出してたり^^;
↑には男性ボイスの相槌タイミングの指示を出してたり(笑)
イメージ的には
ルカ:あなたはお馬さんになりなさい
男:仕方ないな…
ルカ:(お尻を叩く)
男:(嬉しくて声が出る←相槌)
って感じで見ると面白いかも。
出来れば四つんばいになってお聴きください(笑)

テール着手

最近ブログの方が全然更新できてません。
と言うのも若干スランプと言いますか、考えがまとまりません。
夜12時には寝て、朝6時に起きると言う健康的な身体作りから
何かアイディアが浮かばないか…。
結局は面倒な作業になりますが、
純正テールが10として、1まで削りました。
現状でボディに固定する骨しか残ってないです。
そこから純正テールの配置
(制動灯・後退灯・方向指示灯)のすべてを見直し、
考えた結果「制動灯」と「方向指示灯」の移設、
それに伴ってレンズ自体も作り直すと言う方向で検討します。
実際の所、似たようなテールを買ってきて
5から始めた方が効率は良いような気がしますが、
何事も経験。やってみる事にしてみました。
完成がまた先になってしまいましたが、
出来上がったら公開できるように努力したいと思います。

HIDとハイビーム灯対策

スプリンター046

ちまたのなういヤングに爆発的人気の白いライト、HID。
プリクラも美白に写る時代、ギャル達の前で
白く光るこいつのライト前でツイスト決めればイチコロ…
※ただしイry
嫌な世の中になったもんだ(笑)
馬鹿な事言ってないで、対策の話。
車によってはHID装着はH4バルブの片側ソケットのみ使用の物だと、
ライトが無いと誤作動を起こしインジケータが作動しません。
そこで安価に作動させるには隠し電球を使います。
スプリンター044
写真のように(図で言う12V、LOW)に各一本平型端子で差し込みます。
配線の長さは最初に固定する場所を決めて長さを取っておきます。
スプリンター045

私は余っていた12V5Wのバルブを利用し、防水ボックスを製作しました。
バルブに水などが掛からないようにするのと、
点灯が確認できないようにできれば何でも…
個人的にオススメなのは
余ってるサイドマーカーやナンバー灯を流用すると手軽です。
発光部分にアルミテープを貼って光を漏らさなければいいので。
実際オークションなどで売られている物はセメント抵抗ではないかな?
今回製作して作動しているので問題はないのですが、
実際の正規品の中身も調べてみたいものです。
製作費用は雑品を掻き集めたのでまったくお金が掛かってません。
(売ってる対策品は1000円位はしますからね^^;)
作業は自己責任で。

ドアミラーの塗り分け

スプリンター043

ボディを塗装する際にミラー自体は外していたので、
ステー部分とミラー可倒部を別の色にて塗装。
ミラー部分はボディ同色にして、ステー部はブラック塗装。
気持ちドアが締まってスポーティに見える…ンジャネーノ? 的な感じで。
スポーティには特に見えないっちゃ見えなかったので残念^^;
最近の車でこの塗り分けをしているのは
ホンダ CR-Z、トヨタ プリウス …etc
今ちょっと探した感じどのメーカーも塗り分けは流行かもしれません
塗ってる時は知りませんでしたが…。
折角ボディが真っ白なのにモールの中に飽和色多いとヤダな、
でもミラー部はボディ同色にしないとちぐはぐ…
じゃあ半分塗ろうみたいな感じで感覚で塗ったのが成功した…のか?
メッキモールも白い車にくすんだメッキモールならブラックモールにした方が…
と言う事で写真でもわかるように全メッキ部はブラックに仕上げてあります。
ボディとガラスのメリハリがあって個人的には好きです。

白!!黒!!

スプリンター042

はっきりと白と黒に別れている塗装です。
先日の続きでボンネットのほうもやっと塗装が入りました。
何度か色の割合と必要量を間違えて塗りなおしましたが^^;
黒い部分はアンダーコートですが、
バンパーも組み付けてしまえば見えない部分なので、
余分に塗料を買っては居ないのでそのままにします。
かなり厚く丹念に塗ったのでボディより艶がありますが、
その分北海道の冬には耐えてくれそうです。