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【2023年3月21日は超ラッキーデー】財布の新調&宝くじ購入・開業・契約・結婚で開運へ

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2023年(令和5年)3月21日は、天赦日、一粒万倍日そして寅の日が重なる「最強開運日」で、財布の新調や新しいことをスタートさせる、大きなアクションをするには良いタイミングです。

開運日に「財布を新調」で金運アップ

2023年3月21日は、天赦日&一粒万倍日&寅の日の「超開運日デー」です。吉日に加えて「春分の日」も重なり、新しいことをスタートさせる、大きなアクションをするには良いタイミングです。

天赦日(てんしゃび、てんしゃにち)は「天が罪を赦(ゆる)す吉日」といわれる、年に5~6回しか訪れない開運日。一粒万倍日は「 一粒の籾(もみ)が万倍になって実る稲穂になる吉日」という意味で、何をするにも良い開運日。そして、寅の日(とらのひ)は、12日ごとに巡ってくる吉日で「お金が戻ってくる」「旅行に行っても安全に帰ってくることができる」と言われています。

財布を新調するにはベストタイミング。同じ財布を3年以上使っているようであれば、ぜひ検討してみてください。

縁起が良い「春財布」で運気アップ

春財布とは、春に買う財布。「春」が「張る(=ふくらむ)」と同音であることから、俗に金運を呼び込むとされる。中国の風水説の考え方によるという。

春に買い替える財布を「春財布(はるさいふ)」と呼ばれ「財布が張る(はる)」に繋がり、縁起がいいとされています。春は動物たちが目覚めて植物が育ちはじめる季節。お金の動きも活発になり、財布を新しくすることで良い気を呼び込むことができると考えられています。

春財布というのは「買う日」ではなく「使い始める日」が重要とされているので、冬のセールで購入したものを、天赦日、一粒万倍日、寅の日が重なる超開運日にお金を入れて、使い始めると良いでしょう。

開運財布の選び方「大人っぽさを意識」

開運財布というと「黒い長財布」のイメージが強い人も多いかもしれませんが、現金を持たずにキャッシュレス派も時代と共に増えています。過去の価値観に縛られて「黒い長い財布を持たなければいけない」と思う必要はなく、時代に合わせて、スマホケースや小銭入れにこだわってみるのもOK。長財布よりも安価に買えるので、その分の予算を当てられそうですよね。

長財布が好まれるのは「お金の居心地」が良いため。紙幣をきれいなまま収納することができ、支払い時も折れた紙幣を出さずに済みます。また、チャックが甘い財布はお金を落としてしまったり、安っぽい財布は運気が下がるので避けた方が無難でしょう。

金運アップに効果がある色は「黄色」を思い浮かべますが「入ってくると同時に出ていく財布の色」でもあるので注意。人の縁(えん)でお金を稼ぐような人は「緑色」で、自分の能力やセンスで稼いでいくような人は「黒色」がオススメです。

財布の素材は「品質の良い牛革」がよく、カジュアルなものよりシックで大人っぽいデザインのものを選ぶといいでしょう。

春財布を使い始めると良い吉日

2023年3月21日を逃してしまった方は、「財布を使い始めると良い吉日」を参考にしてみてください。春に財布の買い替えをしない方・できない方は、秋がおすすめです。実は、春の「春財布」の他に、秋は「実り財布」と言われて、縁起が良いとされています。

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