今年は本業の休みも好天気が続き、普段からの行いの良さが出てしまってるなと思っています。と言う事で(?)普段使いにイベント遠征と酷使されている車のボディケアをゆっくり行う事も必要かと思い備忘録的に使ってる洗車グッツの紹介でもしていこうかと。今回はAdam’s Polishes(アダムスポリッシュ)に絞った備忘録。
そもそも洗車と言うと自車に限ってはほぼしません。年間で言うと片手で数える程と言っても過言ではありません。その一つにボディカラーがつや消しなので、洗った所で、艶が出ると言う事はありません。むしろ艶が出てしまうと再ラッピングになってしまいます。逆に家族共用車はデーラー展示されてる車並にビカビカに光ってたり性格が極端なのです。そして数年前に買ったケルヒャーは部屋の棚に飾られてます。
カーウォッシュシャンプー
希釈率は約200~300倍で使用するスタンダードモデルの中性シャンプー。ラッピングカーでも通常ボディでも問題なく使用出来るので、気分が乗ってる時に複数車輌洗いには具合が良い。
約200倍の希釈で作った一杯(米国5ガロン=約19L)。BMWと軽自動車一台これで十分足りた。もちろん洗い方にもよるんでしょうが特に不満はなかった。
希釈の方法は農薬希釈計算を使用してカップで注いだり、目検討でバケツ一周と言う方法を用いてる。
スナップオンバケツシートは家に転がってた漆喰の空き容器にSHIKKURIとフィットした。多分アダムスポリッシュのバケツは強度向上の為に厚みがあるのでバケツとしては優秀だが、椅子としての蓋を使おうとするとちょっと難がある。
サーフィスプレップ
コーティング前の脱脂・下地処理剤。ホイール、ボディなど車輌全般に使える。公式サイトでは明記されていない※が、窓の清掃とコーティングの下地としても使用できる。単純に窓をサッと拭く作業を行っても綺麗に拭き取る事が出来る。
※24年07月現在の話、他の商品からはコレが必要と言う明記はある。これは個人の考察ではなく、スタッフさんからの入れ知恵。本国(アメリカ)版の施工動画では窓の施工にもこの商品を使用している事が確認できる。
アンチフォグ
結露防止及び曇り止め処理。前述のサーフィスプレップで下地処理を施してから施工する。ミラーやプラスチックにも施工が出来ると言うが、個人的には前3面の窓に施工する為に購入。我が家のヨタハチでは送風機能が皆無なので非常に買って良かった商品の一つ。
グラフェンCS3
洗車の仕上げの簡易的なコーティングに多少濡れていても施工出来る。これが一番魅力的な部分でした。完全乾燥させてから施工するのはどうしても面倒に感じてしまう人なので…。そして伸びが良いように感じます。ボンネットなら2~3回吹き付けてあげれば効果が目に見てわかる。他にも置きイベント自走で現地で拭き上げると言う事も出来る一品(個人的には展示はしないが)。どこか出掛けた時に写真を撮る時にサッと拭けるのが良い感じです。
グラフェンタイヤドレッシング
簡単に言えばタイヤワックス。お店に出すと塗られるあのテロテロ感と言うのが個人的に好きではなかった。ましてや自車だと、純正車高でガバツラ電車+ボディのつや消しに対して、ホイールがテカってるの見ると100均のタイヤプラスチックのおもちゃ感が滲み出てしまってるからだ。そして今回勧められたのはコレ。マットな仕上げと言うかカー用品店に並んでいる組付前の新品半艶タイヤのような仕上がりになる。艶感(黒光り)はスタンス系やVIPなどの車高下げて攻め込んだ形に映える。逆にストックカー(工場出荷然とした車)やレーシングレプリカ、フェンダークリアランスがある車はマット感を出すと見た感じが自然体になると言うアドバイスを頂いた。なるほど…これは共有したい知識(知ってる人の方が多そうですが)。
ホイール&タイヤクリーナー
うちの記事で何度も出ているリピート品。一本に対して、納得いくまで洗った総数は約20本。タイヤとホイールを同時に清掃出来る。一通りこれで洗った後にタイヤの方は先に紹介したタイヤドレッシングを塗布すると買った時と同じような質感のタイヤが見られるので満足。
施工時の観測
今回は14年落ちのタイヤを使ってどんな風になるかと言うのを実際に施工して様子を見る事にした。
マスキングテープから左は水洗いブラシ清掃、右はタイヤホイールクリーナーブラシ清掃。
泡立ちしてるだけでもかなり気持ち良い。ブラシで洗うと白かった泡もみるみる茶色く変色していく。
洗って乾燥をさせた状態。水洗い部、マスキング剥がれ部、洗剤使用部で色味が変わっているのがよくわかる。
一般的なホームセンターで売っていたタイヤワックスとタイヤドレッシングを続けて施工していく。今回は共にスポンジに馴染ませて180度(上から下)を2往復拭いただけ。
近くで見ると艶有(左)、汚れそのまま(マスキング剥がれ部)、艶無(右)でハッキリとわかる状態になった。
雨天も走行する事を想定して再度水を掛けて乾かしてを2回程行った。撥水の様子はさほど大差ないかもしれないと言う印象がある。
そして乾かした時にハッキリとわかるのが艶有を塗った部分の艶がかなり薄まったと言う事。タイヤドレッシングの方は変化しているかと言うと写真でもわかりにくければ、実際に見てもわかりにくい。これは耐久性に優れていると言う風に受け取った訳だが、一定の見た目を保っていると言う事に関しては全く文句ない。洗車時は基本フルコースで作業を行うので、今後も使っていこうと思う。基本うちで洗車する車全般に言えるのが艶有のタイヤワックスがあまり似合わないのもあるとは思う。洗うなら満足いく仕上がりにしたいですからね。
と言う事で今回は自分が使っているAdam’s Polishes(アダムスポリッシュ)の自分へ向けての簡易的な説明書?備忘録?を記載しました。たまの休みの息抜きに車を丸洗いするのも悪くないもんですね。