Eternal Chaos by Garage激

【見学2024】第5回 オールフェアレディZミーティング in 北海道

そもそも日産車に縁もゆかりもないGarageと思われがちですが、日産の名車フェアレディZ ミーティングにもこっそりと見学に行く事に。イベントに行く理由は単純に「かっこいい車を見に行きたい」とかそんなので良いんです。良い物は多く見た方が豊かな知識になる事には違いない。自身の所有している車もタイヤが4つ付いてて同じ免許証で乗れる「車」なのだから何かしら応用できるネタもあるのだろうと見て回る事に。

今回の会場は江別市にある蔦屋書店。道外の蔦屋ではモーニングクルーズと言う自動車イベントも定期的に開催されているのですが、北海道では定期開催物は無くなり、単独車種物や道内クラシックカーラリーのスタートやゴールに使われるだけとなりました。極端に車高の低い車や、音量が大きい車が集まる事が無ければスペースとして貸し出される第二駐車場。今年もフェアレディZが道内外から集結していました。

特にフェアレディZに詳しい訳でもなく、初代から現行モデルまでさまざなフェアレディZが並んでいるのを見て回る事に。こういう時だけ上手い事蔦屋書店の方でも事前にフェアレディZの関連書籍コーナーでも作って置いて頂ければ記事を書く時に重宝するのにな…と思ったり。

全体的に見回してみた感じではZ33型が比較的多い気がしました。と言ってもZ33型でも初期型は2002年。20年程前のカルロス・ゴーンCEOの時代の車。年式を考えないで見ていると古さを感じさせないデザインな気がしてきます。

日産系のオーナー達と言うのは不思議で、どの車種でも「チョイ悪イケ親父」や「昔ヤンチャでした」と言う雰囲気を醸し出す方が多い気がします。恐らく僕が日産車に乗っていっても「違和感の塊」と言われるのはそこら辺に答えが出てるのかもしれません。女性だと「(現役または元)不良が連れてるカワイイ子」と言うパターン。

フェアレディZと言えば1969年のデビューからなのでどの年代を懐かしむかで年齢層がわかる車種の一つでもある。年齢非公開勢はうっかりすると年齢バレするので気を付けなければいけない。実は今回の主催者様であるイセミュージックさんは元々ヨタハチ乗りの時のお知り合いと言う繋がりがあったりしたり。北海道広いようで趣味の世界は結構狭いんです。

初代モデルと現行モデル。時代が変わっても変わらない物を感じる部分は多々ある。50年後に今現行のRZ34がその佇まいがS30型と同じ立ち位置に来ているだろうか?実際にその時には確認出来ない状況になっているだろうから「昔、そんな事思ってた人居たな」と若い世代に確認して頂きたいところだ。

特に知識を持っている訳でもないが、カメラを向ける方向は無意識にS30型が多い事にパソコンに取り込んだ時に気付く。そういった意味では惹かれる車なのかもしれない。硬派な佇まいと言う雰囲気に魅力があるのかもしれない。

前から見て、

後ろから見る。ロング(2by2)の長さを改めて長い事を確認する。どちらか一台だけを見ていると気付けない違いが目に出来るのが良い。「バイツー(2by2)はファミリーカー」と言ってた人も居たが荷物もそこそこ乗るし居住性も良いとか。

見学者の中にはフェアレディZの前身、フェアレディが居ました。自身の育った環境と言うのもあり、フェアレディが欲しかった時期がありました。全般的に屋根が開く車好きなのかもしれない。…となるとZ33、Z34に存在する、フェアレディZロードスターはもしかしたら自分の要望を割と満たしている車種なのでは?と思ったりもしないでもない。ただ買わない理由を見つける事を探している以上手にする事は無いだろう。

Z32にもコンバーチブルモデルがあるが、プレミア価格突入で除外しています。

色々な画角の中でも「Zしか写ってない」と言う角度を求めたアングル。平坦な会場内で一台でも多くの車輌を写すのに右往左往していた訳だが駐車帯に収められて綺麗に並べられた様子も悪くない。車種統一だときっちり並んでいる方がかっこよく見えるかもしれない。

Z32も多く会場入りしている、デビュー当時はデカい車だなと思っていた……STREET……走る車を見てみろ……コイツがCOMPACTに見えるだろ……錯覚なんかじゃねぇ……走る、最速の彼方へ……研ぎ澄まされたBODYを生まれ持ってできたのがコイツさ……誰かがそう教えてくれた……

ランボルギーニ・ディアブロに同じヘッドライトが使われていると言う話も有名なZ32。出た当時は日本はバブル絶頂期、スポーツカーも各メーカーが元気な時代で選択肢も多かったが、周りにはZ32がほとんど居なかった印象があります。気軽に乗れるスポーツカーと言う感じではなかったかも。3000ccの車と考えると周りに居なかったかな。

見渡すとZ32は外装がカスタムされている車輌が多い事に気付く。この年代辺りからフルタイプのエアロバンパー交換などが盛んになったのかもしれませんね。純正+ハーフエアロかフルバンパー交換がほとんどでした。平成初期とかだとどのメーカーもバンパーの高さって薄い印象を受けますね。車自体を下げてもなんか下がった感じがしないと言うか…。そこでエアロ投入と言うオーナーが多かった。

アブフラッグに身を包んだ一台。アブフラッグプリズムと言うホイールも個性的な見た目ですが、この佇まいにはドンピシャでハマってる印象がありました。

Zを見終わって帰路につく前に散策。「でっけぇボールベアリングだな」と来る度に店舗内から見て思ってた物が今回は天気が良いので近くに寄ってみたら実は違ったと言う発見。

蔦屋書店内で見つけた、円山おやき満月屋。家族へのお土産としてテイクアウト。車イベントに出掛けたのは知っていたので、何かお土産を買ってくる事を期待していたので大正解(?)

12号沿いにある売り物件。こういった建物も取り壊されて新しい物が建つのでしょうね。

帰りに先程見ていたフェアレディと信号待ち。国産クラシックカーはどんな車と並んでもコンパクトに見えてしまいますね。

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