栗山自動車学校で行われるオールドカーミーティングも毎年恒例のイベントになってきた感があります。地方自動車学校は日曜日が定休日と言う事も少なくないので、会場になる事も度々ありますね。パっと思いつくとこで、白老の萩野、名寄、石狩も会場が自動車学校敷地で行われてたり。
生産から20年以上経過した車(2025年現在で言うと2005年以前の車輌)のエントリーが可能なオールドカーMt、自動車学校校舎横に佇むクラウンの雰囲気がとてもややこしい感じがして大変良い塩梅でした。
平成後期令和現代版でマルソウ自動車教習所が再熱して登場するなら多分こんな感じの車種が出てくるんだろうな?と思って撮ってましたが、このクラウンも調べて見ると、2003年発売開始車輌で今回のイベントにエントリーが可能って…時代の流れとは恐ろしい物だ。
このデザインはなんだろうか?と調べると日本の国蝶「オオムラサキ」らしい。深く探っていくと、栗山で確認された物は亜種とされている珍しい物だとか。ってwikiで見た。
こちらも乗用車としてはなかなかの希少種(準絶滅危惧)である。「キザシを見たら覆面だと思え」と言う言葉があるように一般家庭での乗用車としてではなく覆面パトカーとして見る機会が大変多い一台だ(経験上)。2009年からの販売開始なので2029年からはエントリー可能になるがその頃にはもしかしたら一般家庭の乗用車として人気が出るかもしれない?買うなら今か?(2025年6月現在の平均価格107万)
1990年代~2000年代のマークⅡ、パジェロミニもここではエントリー枠にもちろん該当する。綺麗に維持されているからなのかそこまで古さを感じさせない。特に関わってきた事は無い年代でもあるので、視覚と自分の記憶が不一致したら古い車と言う認識。特に感じたのは「この車こんなにコンパクトだったっけ?」と言うのが頼りになる。
自分の思い出の中では比較的身近な車輌(過去に購入を検討していた)、30ソアラと200系セリカ。2ドアクーペの白ボディが欲しくて探した過去がある。昔は中古車屋を巡る日々を送ってました。見て回ってる時にはワイドでカッコイイなと思っていたのですが、今見るとスマートでカッコイイなと感覚が変わりました。「視覚と自分の記憶の不一致」とはこの事です。日本車が肥えたと言う事なのかもしれません。
パジェロやデリカ、RVブームでアウトドアブームがあった頃によく見た車。時代の移り変わりとともに低床ミニバン、SUVに置き換わって見なくなっていきましたね。しかし三菱自動車自体はアウトドアブーム再来の追い風と続けてきた方向性が当たったのか街中でもよく見かけるメーカーに舞い戻っているような気がします。
こちらのイベント展示では、年代やメーカーを問わずに並びます。もちろん仲間内で同時に入場する事で並ぶ事も可能ですが、ソロで向かうとお隣さんがどんな車が来るかは来てからのお楽しみ。
…と言っても北海道のイベントを色々と見て回っている中では、並び=入場順の場合がほとんどな気がします。細かくジャンルや年式、メーカー毎に分けるとなるとスタッフの知識量や事前準備(事前エントリーetc)が多く必要になってくるかと思います。
年代が近い車がズラッと並んでいるのも迫力があって良い写真が撮れますが、
年代、メーカーバラバラでも車ってこんなに変わったんだなぁ~と考えながら見比べると言うのも楽しみの一つ。子供の教育にも最適です。
パっと見比べてもタイヤの厚みやボディ自体の厚み、窓の角度や造形、色々と変わって居るんだなぁ~と普段見る事の無い車を前にウロウロと歩き回ります。
ホンダS800(青)がまるで軽自動車位の大きさに見える。まぁ乗用車としては小柄ではあるんですけど、確かに自分がヨタハチ乗ってる時は周りの車が大きく見えたかな…。
アンティークな革のトランクからはみ出してる数々のグッツ。なんか車と人が一緒に走ってきた思い出が詰まってるのかもしれません。
タテグロと呼ばれるニッサン グロリア。縦二連のヘッドライトが特徴的な事からタテグロと呼ばれてます。お笑い芸人の小峠英二さんが乗ってるってのは有名な話ですかね?アメ車デザインを意識しているのがそこまで詳しくなくてもわかる。なおそれを連想していても詳しくない僕は「アメ車のどの車種?」って聞かれても車名が出てこない。感覚。
もろ70年代の暴走族が乗ってたようなイメージを出している車達。カーコンポーネントシステム/アルミロードホイール/タイヤの三種の神器と呼ばれていた。今じゃ当たり前なアイテムですが、当時はそれをかき集めて、はい50万とかもザラ。
現在の比較例として有名ホイール『ロンシャン』で言うと、14×7.0J(+1)が1980年のメーカー価格は31,500円。2025年6月の今、近似サイズ復刻版14×7.0J(0)が41,800円。45年の1万円の差は大きい。また1980年の大卒初任給は約11万円。
この日は鹿追町の方でカンパパが行われていたからかスカイラインの台数はかなり少ない印象がありました。日産勢の多くは向こうかな?
360ccの軽自動車達もあちらこちらに展示中。ホンダ車が多い印象ですね。4輪しか乗ってこなかった人生ですが、まるで音を聞いてるとバイクに乗ってるかのように楽しい印象があります。
こちらも各地イベントで見掛けるハフリンガー。オーストリアのジープ的な存在。可愛い顔をしているが悪路、道無き道を突き進む能力を持っていたりする。
80年代辺りから2トーンは高級志向と言う感じだった気がします。このカクカクしたボディとかもカッコイイですね。
R34も1998年製造…キューマルラインに入るのかと軽く絶望する人も居るかもしれませんが現実を受け止めましょう。…いやちょっとまてよ。今直してるアリストも20年落ち位って事か。やっぱ受け止めきれません。
縁もたけなわと帰ろうとしたところにミツオカ オロチが見学者駐車場に入ってきました。実物を初めて見た。ミツオカと言えばベース車両があってそれをカスタムして…と言うイメージが強いが、オロチに関してはベース車無しの自社製フレーム車となっている。何台も並んでいる中でも異彩を放つ。
ヘッドライトには蛇の目のような縦ラインが入っている。
ホイールは至ってシンプルなデザインではあるが、センターキャップもオリジナルデザインが施されている。この見た目にあっさりとした見た目のホイールが丁度良いバランスを保っているのかもしれない。
運転手を笑顔で待ってる助手席からのファンサ。凄いニッコニコ。助手席に犬を載せてどっかドライブに行きたくなりますね。帰宅時なのでエンジンは掛かっていて冷房に当たっている様子で涼しそうな顔をしていました。炎天下の中に放置してはいけない時期になってきてますのでご注意を。
今回初見のヨタハチが一台現れた(右はお馴染みの方のヨタハチ)。つい最近出来上がったと言うはじめましてになる一台。我が家のヨタハチよりかなり前に製造された一台でなかなか復旧に頭を悩ませたとか(うちの記事も調べてる時に見たとか…何も情報が無くて申し訳ない)。色々と見させて頂いたのでアレコレ自車に反映させれる所は反映させていきたいかと思います(なお技術が追い付かない模様)。
R34 スカイライン EN-Rのオーナさんからは「女子高生がGarage激を見てるって言ってました」と報告を受けました。正解!ダメな人を見極める力が付きますのでぜひ拡散してあげてください。うちのサイトに登場する人はダメな見本市です。「いやいやあなたには負けますよ」って言ってる人は大体ダメな人です。僕だけまとも。
最近手にしたと言うパブリカ800。何か昔、家に鎮座してたのもこの色だったなぁ~と懐かしく感じて色々見ておりました。うちに鎮座していたのは部品として色々な人達に流れていったのでこの車は別の個体です。
このマフラー気になるな…最初から付いていたそうですが、出口形状が若干メガホン風になっている。シルバーのヨタハチも純正形状よりメガホン風にしたいお気持ちがあったり。
帰り道はヨタハチの後ろを少しついて走る事に(特に合わせた訳でなく帰り道が一緒になっただけ)。…とお土産と言うワケでは無いですが、その地域で何か買うを達成していない事に気付いて目に付いたスーパーへ立ち寄る事に。
スーパーでは待ってましたと言わんばかりに地元マルシェと言うコーナーを見つけたので栗山製菓のお茶菓子を購入する事に。
里の栗(左)とチャボ草(右) 里の栗には丸々一個栗が入っている昔ながらの和菓子。口の中の水分を持ってかれるのでお茶と一緒に食べる事を推奨します。チャボ草は何と言えば良いかな?どら焼きの表面に餡子塗ってロールにした物って言う感じだろうか?もっと買って来ればよかったと少し後悔。書いてる今も食べたい。 またそちら方面に向かう際は買おうと思う。
そして帰路につくのでした