2008年8月に地に還った我が愛車。そんな思い出をプレイバックしてみたいと思います。
エンジンルーム
風の抵抗を身体で感じるD-SPEED
支笏湖畔での一枚。
ハコスカで有名な板っぱね
直立ボンネット加工
どうしてもエンジンの奥側の作業ではボンネットが邪魔をする。その対策として直立するところまで行けるように加工を施した。エンジンの載せ替えを行う時もこれに何度も助けられた。
2000年代初頭にブームだったアイラインフィルム
3代目マジェスタ(170系)が新車で買える頃にはヘッドライト下部にフィルムを貼るのが流行した…(と言うか個人的によく見かけた気がした)良い色合いが無かったので塗装した。Re-SublimityはKOTOKOのメジャー2作目のシングルのタイトルである。