青春のAE101カローラレビン

2008年8月に地に還った我が愛車。そんな思い出をプレイバックしてみたいと思います。

エンジンルーム

トムスのパーツで固めたエンジンルーム。バッテリーもトランク移設を施し、写真では写っていない所で言えば、エアコンをコンプレッサー含め全撤去。剛性に関係の無さそうな鉄板は肉抜きを施し、穴あけが行われている。また配線もエアコンを撤去した事により不要な物が有る為、一本一本除去し、必要な分だけ残すと言う地味な作業を実施。

風の抵抗を身体で感じるD-SPEED

トランクの上に池が出来る上に、高速合流する時の加速でさえそのリアに沈み込むような抵抗を受けるサイドワインダー。正式商品名: リアスポイラーTYPEⅢ(サイドワインダー)自作のフルLEDテールだけが現代車っぽく時代が交わる異質な物に。

支笏湖畔での一枚。

スポコン世代を直撃していた頃。フェンダーウィンカーの位置が低い事にお気付きだろうか?この位置はJZS16#系のアリストを意識して純正位置から下げている。バイナルチックなのはよく見ると『紅』を崩した形になっている。

ハコスカで有名な板っぱね

2017年になっても現存しているこの板っぱね。なんとハコスカ乗りは大体知ってるラバーソウルのレースで使われていた物を受け継いでいたりする。

直立ボンネット加工

どうしてもエンジンの奥側の作業ではボンネットが邪魔をする。その対策として直立するところまで行けるように加工を施した。エンジンの載せ替えを行う時もこれに何度も助けられた。

2000年代初頭にブームだったアイラインフィルム

3代目マジェスタ(170系)が新車で買える頃にはヘッドライト下部にフィルムを貼るのが流行した…(と言うか個人的によく見かけた気がした)良い色合いが無かったので塗装した。Re-SublimityはKOTOKOのメジャー2作目のシングルのタイトルである。

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投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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