Eternal Chaos by Garage激

【こねミ2nd】イベント参加車輌ピックアップVol.3

実際に執筆をしている2022年9月9日ですが、投稿日はイベント当日に変更を掛けてある。これは少しばかり事情がある為ご理解ください。僕のこねミレポートはまだ終わらない。思った以上に「この画像使いたい」が多くなって100枚超えを記録している。さらっと書いて終わる予定が大幅な変更を余儀なくされている。

今回のトップ画

今回のトップ画に選んだのはこの一枚。スポコン色が強めで、展示にも気合が入っている青、赤の対になっているボディカラーが一層目を引く二台。後は個人的に慣れないカメラで凄い上手く撮れた気がする一枚。

ドールの祭壇

ドールオーナー達の祭壇も大きく展示されている。初音ミクの描かれたC-HRもかなり決まっている。ボディ色に取り込む黒、ピンクのラインがミクをイメージ出来てミクの為に作られたような車に仕上がっている。

オールジャンル

オールジャンルカーミーティングであるので、少しばかり愛好家達の車も紹介していく。ワンポイントで小さく貼られたが、走れば速そうな雰囲気を出している車が目立つ。

昨年に比べるとカスタムカーの括りに該当する車は台数を伸ばしてきた印象を受けた。どの車も走る目的に振った車、スタンス系に振った車、古き良き時代風に弄った車などどれも個性的な車が集まってきていた。

参加車輌の多くはスポーツタイプの車両が目立った。こねミ3rdが開催されて内容に変更が無ければぜひ気になった方は気軽に見学、参加してほしい。

参加していた人の多くがスポーツタイプの車だったが、思い思いのカスタムした自慢の愛車を見せに来てもよし、チームで参加して並べるのもよし、ルールとマナーを守って一日楽しめればよし!!

created by Rinker
¥3,080 (2024/05/01 05:27:59時点 Amazon調べ-詳細)

オールジャンル(2)

もちろん年式は問わないから色々な車を見る事が出来る。人の車を見るのが好きではあるが、きっかけがないとなかなか見る事の無い車もあってイベントだからこそマジマジと見られるのが楽しい。

覆面仕様なんてのも面白い。そしてイベント内でアナウンスする際にマイクが活躍するなんて場面もあったり。

昔懐かしの当時仕様風のドリ車があったり。

そして前の車止まりなさい。と窓の様子がおかしい気がしますが気のせいです。

86に大き目のリアスポイラーはネットでは度々見掛けてましたが、実際には見た事がありませんでしたが、実際に見ても全体的にシンプルにカッコイイ雰囲気が出ていました。86を買う機会があれば(?)大き目のリアスポイラーも視野に入れようかなと思ったり。そう言って過去何回も小ぶりなトランクスポイラーで無難なラインを選んでしまう。

コスプレイヤーさんも多く参加

今回は更衣室の設置もあり駐車場内(会場内)ではコスプレイヤーさんがちらほらと見受けられた。借りている会場は駐車場枠だけなので、近隣施設への立ち入りは普段着で出入りする事が義務付けられている。写真は紅の豚に登場する、ポルコ・ロッソ氏のコスプレ。今思えば赤い車の所でポーズを取ってもらえばよかったかななど考えたりも。今回のこねミではコスプレイヤーさんにも賞が用意されていると言う事で皆さん気合が入っております。

頼んだわけではないのだが、この二台の並びを撮っている時に一般通過尾丸ポルカ(コスプレイヤーさん)の写真が出来上がった。今時期Youtubeで流行ってるRUSTの世界みたいな一枚に。ポーズを取ってもらうと言うのが礼儀なのだろうが、色々と考えてしまい大体声を掛けれないので、今後もうちの記事でコスプレイヤーさん取り上げてと言う意見は通らないと思って欲しい。 「くりおねさん撮ってー」と言われたらウキウキで撮りますけどね。実はうちのサイト結構要望多いんですよ、「コスプレイヤーさんの写真上げてくれ、ダメならくりおねさんがコスプレして」って話。 微妙な空気になるんですよ。極端に似合わない訳じゃないし似合ってる訳でもないと言うあの絶妙なライン。なかなか奥深い世界です。

鬼滅の刃

履修してませんが、町内会で時たま話題に出る「鬼滅の刃」の痛車。本当色使いとか綺麗ですね。表現方法は様々。

天使のお告げ

携帯にホロリー(ホロライブ公式アプリ)を入れているものの、外で使う事が無かったのでこねっちさんの愛車で一枚。公式公表149cmだと少し尺違いだろうか?ランサーの純正車高での全高が145cmだから大体合わせたつもりだけどちょっと大きい?こねミ3rdは開催されるか握りつぶされるかその結果は一年後…。

マグネット保管方法

丁度通り掛かった際にマグネットのキャラクター部を取り外し収納している場面に遭遇。なるほど。曲がらないようにプラ段で糊残りのないマスキングテープで固定して基本的に丸まらないように収納する。先にハッピープレイスさんにお聞きしていた「丸めたりして収納しない」と言うのはこういった方法があるのだなと勉強になりました。来年は一台マグネット仕様が一台増えるかも?期待しております。

今後に期待の一台

納車して間もないと言う一台なので出来上がりはまだ先だと言う。隣に写っているスイフトと一人二台エントリーをしたとの事です。こちらの車もどのような仕上がりになるのか期待しております。

鮮やかなブルー

三菱・エクリプススパイダー。この代のエクリプスとして認知度が高いのはワイルドスピードに出てた黄緑の車体でしょうかね。それのオープンモデルです。企業ロゴの貼り方なども当時ショップのデモカーで見たような配置になっていて、とてもカッコイイ。

S660

昨年は見学枠に居た記憶があるS660。軽スポーツはどうしても施工する面積的に小さくなってしまうが、大胆なグラフィックでラッピングされていてとても美しい。この手の車はボンネットが低い位置にある為ボンネットは大胆に行った方が目を引くのかもしれない。

フルラップ

これぞフルラッピング!と言わんばかりのフルラッピング。今回イベント初参加との事でした。ボディと言うボディはフルラッピング。インパクトは強く、一度見たら忘れなさそうです。

桜ミク

初音ミク、雪ミク、レーシングミクの痛車と言うのは見掛けますが桜ミクはこの車が初めて見た車になるかもしれません。他の痛車に特化したイベント外でも度々見掛けていましたがコペンは側面に厚みがあるようなボディ形状、トランク、ボンネットも広い印象があるので、自由度は高そうですね。趣味車に好きに貼る。羨ましいです。

シンプルに協調

シンプルに運転席側のみの施工。色味も少なくスポーツカーのスポーツカーらしさ(?)とキャラクターの力強い表情がマッチしている感じがしました。シンプルながらもこうやって貼ったらいまいちな自分の車も少しはカッコ良く見えるようになるかな?なんて思いました。

車の写真を撮る人、を撮る人、を撮る人、を撮る人、を撮る人、を撮る人、を撮って記事に公開してる人(僕)。イベントなどでたまにこういった光景を見ますね。楽しめれば良いのです。

フロント周りのみ施工した一台。頭だけにラッピングがされていると言う言い方が正しいのか、色味もあるのか車が攻撃的な印象を受けましたが、痛車って見れば見る程にオーナーの色が出ていますね。一日見ていて飽きませんでした。

created by Rinker
hololive production
¥3,000 (2024/05/02 00:38:11時点 Amazon調べ-詳細)

記事リンク

モバイルバージョンを終了