Eternal Chaos by Garage激

【見学2024】第12回 北海道 プロボックス/サクシード オフ会

ちょっとパーツ相談会的な集まりがあるんで記事のネタにどうですか~?とお呼びがかかったのでフラッと見学に伺ってみました。当サイトでの公式なミーティングではなく、非公開の同車種乗りの交流会に混ざって見たと言う感じです。

下見と失敗談

この車を見ただけで場所がどこだかわかってしまう車好きの道民は多いのではないでしょうか?そう今回の会場として選ばれたのはモエレ沼公園でした。

実は何度も訪れていたモエレ沼公園ですが、ガラスのピラミッドの駐車場側に停めたのは初めてでした。

数々の登山家(?)を生み出したモエレ沼公園にあるモエレ山(高さ52m、標高62.4m)。そうだ!この山の上から集まってる風景を撮影して表紙にしたら面白いのでは?と考えた僕は無謀にもこの一本道を直線的に突っ走る事に。

山頂に到着した時には足はガクガクとなり息をしようにも防風で息もし難い、身体を斜めにしていないとその場に立つ事も困難。なんて日に登山をしたんだと頂上で後悔しつつも、いざ山頂から集まってる様子を写真に収めようと酸欠気味の頭で集まってる側を向き撮影をしようとすると衝撃な光景が目に入った。

完全に木で覆われていて、ただただ自然を撮ってる人になった訳です。…そうだよ。前回モエレに来た際に、山頂に人の影を駐車場から見たのは出入口側の駐車場からであって、木を背に集まったらそりゃ木しか映らない訳で…思いつきで行動するとこんな事になるのはよくある話なのです。

本日集まっていたのはいつメンとも呼べる5台のプロボックス&サクボックス(後記有)。5台に対して3家族が集まっていた。この台数でプロボックス夫婦が2組居るってのもなかなかの確率な気がする。…いや待てよ。冷静に考えて異常独身者は僕だけなのでは???

次ページからどんどん同車種乗りに興味深い話に入っていきます。

1.3Lから1.5Lに換装されたプロボックス、始動後はプロボックスである事を忘れさせるようなカリッカリなチューニングカーサウンドを奏でる。カスタマイズは老舗チューニングショップ『メイクアップ』に掲載されています(記事はこちら)。

北海道のカスタムシーンでも注目が集まるEZOist JAPANにも展示されていた。年中走ってるとは思えない程のコンディションを維持している。プロボックスをベースにサクシードの顔面がくっついた通称『サクボックス』。50系ではプロボックスはカローラバン後継車、サクシードはカルディナバン後継車と明確に差別化されていた。160系に比べると交換部品が多い。

ワルな雰囲気漂うシルバー/ブラックの色数が少ないプロボックス。こう見えてワゴンである。初期モデルでエンジンもかなりこってり弄ってる。プロボックス・サクシード専門店である「ジャンプオフオートモービル」のノウハウが詰まった一台。

小林ワークスプロボックス。今回収集者のネコの王様の取り付けイメージ車両としても活躍されています。小技も多々有り、昨年はEZOistアワードにも。今年もEZOist JAPANにエントリーしてるとの事で気になる方はぜひ会場で!

今回唯一純正より全高が上がっている方に振ったプロボックス。北海道の冬道を考えるとむしろこっちの方が正解な気がしないでもない。買い物にレジャーに大活躍。こちらの車両も技ありな一台。

今回はプロボックスの制作が間に合っておらず、母を訪ねて3ATなエブリィで来ていた。「無いものは作る!オリジナルパーツ!オリジナルエアロ!ネコの王様」、マフラーを詰めて底上げやプロボックスに限らず「こんなのあったらいいな」から一般整備業も。

(写真はこねミ2nd時の物)後日ネコの王様にはお伺いしてパーツのお話やら何やらを聞かせていただく予定です。間に合えばこちらの車もEZOistに展示予定との事です。

今回の参加者車両はこんな感じ。次はパーツを色々と見て回るページです。

ヘッドライト 左右セット 純正タイプ DEPO製 日本光軸 【適合】 トヨタ プロボックス 前期 平成14-26 NCP58G NCP59G ■ ヘッドランプ N327

何故か縁のある苫小牧。Garage激マニア(?)に苫小牧と言うワードだけで笑いが取れる位には縁が有るのかもしれない。何ならネタで苫小牧に住居移して苫小牧ナンバー欲しいと思ってるまである。

この角度から見るとプロボックスとサクシードの並びに見える。どっちがどっちとはあえて言わない。「プロボックスとサクシードの区別できない社会人は何やってもダメ。」って言う界隈常識みたいなのがあるのだが、意外にも僕自身の実生活ではそれが本当に当てはまる事が本業であったりもするので「界隈常識」ではなく「世界常識」になってきているのかもしれない。

後ろは完全に二台ともプロボックス。プロボックスのリアバンパーのパラシュート効果軽減の為ダクト穴が開いている。見た目にもなかなかレーシーな感じがする。

こちらが本来の(?)サクシードのリアテール形状。結構形が違ったりします。

トヨタのエンブレムを外してTOYOTAの文字がガーニッシュに取り付けられている。純正品ですと言っても納得する人は居るレベルの作り込みだ。

リアゲートのエンブレムは割と取り外す車両が多い。一つの理由としてあるのがリアワイパー、ウォッシャーの垂れた物の付着でメッキが剥げたり、車体形状で汚れを巻き上げる事も多く洗車時の拭き取り時に邪魔くさい等々。

本来エンブレムを外すだけになると台座となるような造形がされている。

拘っていくとここも成形する人もちらほら。つるんとしててこれもまたシンプルで良い。

マッドガードもボディ同色にしてデザインを入れると不思議と実用性とカッコ良さが出てきたりもする。

ガーニッシュ部も装飾塗装でゲート開いていても魅せる工夫がされている。欠点は荷物の出し入れに気を使うと言うのは本人談。

バンパーの加工も言われないと気付かない人は多いかも…。塗装の有無による目の錯覚に見えるが少し離れて見てみると高級感も感じられる。

ウォッシャーノズルも移設。ボンネットがスッキリ見えてスマートに。

初期モデルにOPとして設定されていた通称角フォグモデル。綺麗な状態はあまりお目に掛かれない。

こちらは丸フォグ。50系ではそもそもフォグが取り付けられている車両が少ない印象。

塗り分けに技が光るがそこだけではない。

純正では助手席側もキーシリンダーが付いているのでスマートに交換されていたりする。

プロボックス、サクシードは今でこそ様々なショップから多くのアフターパーツが出ているが自分で弄っていく人の中では〇〇の部品が取り付けれるかもなどにメイク&トライを趣味にしてる人も未だに数多く存在する。そこまで車も複雑な物でも無く、車体も比較的頑丈と言う事でまだもう少しプロボックス&サクシードの人気は続きそうだ。今回はお招きいただきましてありがとうございました。

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