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恋のサマードライブ

作詞:バファリンP
作曲:バファリンP
編曲:バファリンP
唄:初音ミク

ラブラブドライブ海へと
海岸線を走っていく
ワクワクサイアクパトカー
サイレン鳴らし走ってくる

恋の法定速度は99km/h
晴れのちハレバレ 時々ワクテカ
タイヤが1つ外れた関係ない(´∀`)
そのうちドキドキ 時々コウカイorz

愛の進入速度は最高ライン
ミラーをチラチラ 時々チラチラ
道の駅は人だらけ超満員
だけどもワクワク 時々ソワソワ

夏はいいよね この曲もいいね♪
爽快 痛快 軽快 全快

ラブラブドライブ海へと
海岸線を走っていく
ワクワクサイアクパトカー
サイレン鳴らし走ってくる

ドキドキドライブ海へと
キラキラ波が光っている
パカパカアルパカな雲が
時々こっちを見てくる( ゚д゚ )

君の恋愛速度はベイビーサイン
ホラホラよちよち 頭をなでなで
そろそろどこかでアイスをイートイン
太陽ギラギラ 時々ムズムズ

夏はいいよね ノリノリでいいね♪
パパパパン!

ラブラブドライブ海へと
海岸線を走っていく
ワクワクサイアクパトカー
サイレン鳴らし走ってくる

ドキドキドライブ海へと
サラサラ風が吹いていく
ポリポリポリスが海にいて
仕事をサボって泳いでいる

夏はいいよね 自由でいいよねw
なんだかワクワク♪

ラブラブドライブ海へと
海岸線を走っていく
パカパカアルパカな雲が
まだまだこっちを見ていた( ゚д゚ )

ちょw
ちょww
ちょwww
ちょwwww

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恋のサマービーチ☆

作詞:激団くりおね
作曲:バファリンP
編曲:バファリンP
唄:初音ミク

のサマービーチ 迷子になり泣いてた(><)
私の手をとったのは太陽だった

じっめじっめした梅雨 明けて夏が到来
水着準備して 海にLet’s Go!!!! (*⌒ヮ⌒*)

学校は休みだし 予報は快晴だし
露出は多めだし カツオは昆布だし?

ぁのね ぇっとね
ぁなたと 手を…モジモジ(///)
ほらね んとね
ド☆ギ☆マ☆ギ サッマタイム☆

恋のサマービーチ 迷子になり泣いてた (´Д⊂
私の手をとったのは太陽だった♪
恋のサマービーチ 迷子になり泣いてた
私の手をとったのはマスター(あなた)だった

ギンギラ笑顔の太陽 昼間の海の家 ι(´Д`υ)アツィー
定番の氷菓子に 焼きそば二つ♪(^q^)

ぁのね ぇっとね
ぁなたの 氷を・・・たぃな(///)
ほらね( ゚д゚)  んとね( ゚д゚ )
ド☆キ☆ド☆キ ランチタイム☆(*´・ω・)(・ω・`*)

恋のサマービーチ 迷子になり泣ぃてた
私の手をとったのは太陽だった
恋のサマービーチ 迷子になり泣ぃてた
私の手をとったのは太陽だった

太陽が 海に隠れて
影 が 伸 び て
ド☆ギ☆マ☆ギ サッマタイム☆
ド☆ギ☆ド☆ギ ナイトタイム☆(o^v^o)

恋のサマービーチ 心に沁み泣いてた
私の手をとったのは太陽だった
恋のサマービーチ 嬉しくなり泣いてた
私に手を伸ばしたのはマスター(あなた)だった♪

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サクラマチ feat.初音ミク

作詞:バファリンP
作曲:バファリンP
編曲:バファリンP
唄:初音ミク

サクラマチ いつも君を待ち
春風がそよいでゆく
サクラチリ そして君を知り
春が去り だけど君を待つ

君がいないとわかっていても
春になると芽をだす 悲しみの種が
そっと囁く

空が澄んでゆく 草の匂いが
広がる世界に手を伸ばすよ

サクラマチ 君を心待ち
子供たちは無邪気にはしゃぐ
サクラチリ 君と秘密基地
かくれんぼ 君はどこへ行ったの

サクラサキ 君が来るの待ち
花飾り ほら見て欲しいの
サクラマチ いつでも変わらぬ
優しさが胸を締めつける

サクラの花弁 木漏れ日が私を照らすよ
少し湿った土 そよ風が髪をなでる

川の流れがヒソヒソ話 笑ってる
私はただ待っている

サクラマチ さらに時が経ち
ビルが建ち 街が変わってく
サクラチリ そうだよ君の勝ち
かくれんぼはもう終わりだよ

サクラサキ 君への過ち
忘れない 空は青いのに
サクラマチ 冷たい囁き
ありがとう 君のその温もり

時の流れは戻ることはない
止まることもない そっと呟く

夏祭り 初めての温もり
思い出はいつも笑ってる
サクラマチ 君と待ち合わせ
いつまでも 君と背中合わせ

サクラマチ いつも君を待ち
春色が霞んでいくのに
サクラチリ そして君を知り
春が去り 夏が薫りだす

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サクラソウ feat.初音ミク

作詞:N氏
作曲:バファリンP
編曲:バファリンP
唄:初音ミク

 

成長するたびに 夢見る少年じゃ居られなくなって
目の前にある現実を 受け入れなくてはならなくなっていく

いつか言われた ”自分らしく”という言葉を胸に抱いていた
僕はいつもその言葉を逃げ道にしていた
そう 僕は自分らしさが見つからなかったんだ 君と会うまでは

自分の弱さを認めようとせず 背を向けていたから
僕はいつでも一人だと 前を見れずに生きていたんだ…
誰かの頑張りに 幸福に反発し 冷ややかに見て
自分の限界点を 知る術もなくて 時を重ねていく

いつか言われた ”自分らしく”という言葉と向き合おうとせず
僕はいつもその言葉に疑問感じていた
でも やっと自分らしさの答えが解ったんだ 恋を知ってからは

「がんばれ」の一言をもらったから 君がくれたから
僕は今でもここにいる ここにいることができるんだ

君が涙を流すなら 僕も泣いてあげるから
僕が涙を流すとき 君にそばで微笑んでほしい

あの日言いそびれたことがあるんだ 伝えたい言葉
君よ本当にありがとう これからもずっと僕のとなりで

いつまでも ずっと2人でいよう