2021年2月12日（金）は「水瓶座の新月」で直感と閃きを大切にする

2023年5月8日

2021年（令和3年）2月12日（金）は「水瓶座の新月」です。本格的なデジタル時代の変化の日となるでしょう。

2021年2月12日は「水瓶座の新月」

2021年2月12日（金）は「水瓶座の新月」の日。未来やITなど、形のないものがキーワードに。価値観の変化や技術革新が進んでいく兆しが見えてくる流れになるでしょう。

水瓶座の新月は「未来やITがキーワードに」

水瓶座の新月は、ジェンダーレス、デジタル時代の波に乗り、個性を活かして自由とお金を手に入れる……そんな願い事がピッタリ。物質的なことよりも、未来・IT・夢・絆・コミュニティなど形のないものへの価値が高まっていくでしょう。

水瓶座には、太陽、水星、木星、金星、土星が集まっており、思考や倫理観、関係性、交通に関することも変化していく流れに。注目なのは逆行中の水星で、これから「コミュニケーション」による問題が注目を集めることになるでしょう。

水瓶座の新月は、発明や閃き、自由、足首や発作が落ち着くという意味合いも強いので、自分の中にある「自由な感性」や「直感」を大切に過ごすと良いでしょう。

新月は「リセット＆スタート」

新月は、新たなきっかけ・出直す・仕切り直し・出発点・幕開けとなる意味が強い日です。新月の数日前は体のダルさや疲れが出やすい時期ですが、新月の日を過ぎると、体の重さが段々とスッキリして、アクティブに過ごすことが出来てくるでしょう。

2021年2月12日は「春節（旧正月）」

春巻を食べて運気アップ
金運アップの年越し餃子を食べる
邪を払う爆竹を鳴らす
赤い提灯、金柑の木、逆さ福文字を飾る
年長者は若者にお年玉を配る

2021年2月12日（金）は、中華圏で最も重要とされる祝祭日「春節」で、台湾や香港、シンガポール、ベトナム、マレーシア、韓国などで国の祝日として定められています。

2021年2月12日は「水星逆行」に注意

水星は、2021年1月31日から2月21日まで逆行中。節分や水瓶座の新月の影響もあり、交通やシステム、人間関係で混乱が続きやすい時期です。スケジュールには余裕を持って、コミュニケーションにはいつも以上に気を配ると、大きなトラブルや問題には発展することはないでしょう。デマや嘘が広がりやすい時期なので、情報は複数のニュースを見るなどして、よく確かめると良いでしょう。

2月12日の記念日・年中行事

記念日・年中行事

ペニシリン記念日
ブラの日・ブラジャーの日
ボブスレーの日
レトルトカレーの日・ボンカレーの日
黄ニラ記念日

2月12日の出来事

ボンカレー発売開始（1968年）
東京ゲートブリッジ開通（2012年）
東京五輪組織委の森会長が失言で辞任（2021年）

2月12日に生まれた有名人

伊能忠敬（1745年）
エイブラハム・リンカーン（1809年）
チャールズ・ダーウィン（1809年）
チャンソン（1990年）
鈴木武蔵（1994年）
川栄李奈（1995年）
小林壱誓（1996年）
志田友美（1997年）

2月11日生まれの星座は「水瓶座」

水瓶座は、マイペースで束縛を嫌うタイプ。群れるよりも、単独行動の方を好む人が多いでしょう。想像力が豊かで、空想や妄想をする癖があるので、絶好調な運勢でも不安に思いやすいところもあります。