夜に乗り込む時に暗いからアリストとかレガシィについてるようなランプ欲しい
と言う依頼によりVit’zRSのドアにカーテシーランプを取り付けました。
ドアはマイナスコントロールと言う一般常識なんて知らんとばかりに
ルームランプ連動にする事でそこら辺の問題は解決されます。
と言う事で運転席ヒューズボックス上部から引っ張ります。
画像の数字はコネクタ番号になります。
しかしながらここから配線を取る人が余り見受けられないのは何故だろうか？
やはり手が入り難いとかが原因かな？
（ご丁寧内装剥がしてルームランプからピラー裏を通して云々が多い）
さてここからドア側に配線を通していきます。
ドア側に繋がるコネクターは全てはずした方が遊びが出来て作業はしやすいです。
見難いですが純正配線の蛇腹の中もキッチリ通します。
ドアを開けた時に配線が見えるのはナウくない。
取り外し等考慮してコネクター仕様にしています。
ギボシでも良いのですが出来ればこちらの方をオススメします。
ちなみに昼間に見た状態がこちらになります（点灯させていない状態です）
本当は真っ直ぐに取り付けしたかったのですが、
大きさと裏の形状上斜めになってしまっていますが
割と足元照らすと言う役目はあるのでヨシとしましょう。
