BMWのエンブレム、純正では鮮やかな水色と白の配色となっているお馴染みのエンブレムなのですが、車のボディカラーによってはそれが変に目立ってしまう事も少々。小さな事ではあるのですが、気になったら最後、自分の納得する形の着地点を目指すだけになります。

BMWに限らず、所謂二次創作で作られたロゴと言うのが存在します。海外系通販サイトで配色が異なる物が多々ありますが、調べた限り本家(BMW)では存在しない物となっていました。そしてその多くは劣化しやすく、黄ばみが出たり塗料が剥がれたりと言う物。見た目が悪くなるまで1年も掛かりません。 と言う事で、純正品を使って、自分で好きな色を配色しようと言う事でのラッピングです。用意する材料はメンディングテープ、ラッピングフィルム、純正エンブレム、それとカッターとヒートガンが有れば作業が出来ます。

メンディングテープは鉛筆で上から文字が描けるつや消し透明な事務用品。部屋で小物を加工する時に結構重宝します。マスキングテープに比べて下地がハッキリ見えるので細かい作業に適しています。余ったら余ったで本来の事務用品としても使い勝手は良いです。

BMWのエンブレムはメッキ部が段付きしているので、鉛筆でなぞるだけの簡単作業。ホイールのエンブレムならこれを8回、ボディに付いてる前後で4回繰り返していきます。

今回はボディカラー同色にしたいなと言う事で端材からカッティングしていきました。

雰囲気的には予想通りの色合いになりました。一応ラッピングシートですのでポストヒーティング(ヒートガンで加熱してラッピングシートの変形を抑える)をして作業は終り。

今回はボディエンブレムとセンターキャップを施工しましたが、見た目の色数が減ってスッキリした印象になりました。色数減に困った時はボディ同色かな。車輌に取り付けた印象もかなり良い感じになりました。お洒落は足元から(?)なかなか悪くありません。

