痛車 つづき
ボディ色も重要な要素の一つだと思うけどまとまりのある一台。
外に居ながらもまるで家に居るような視界に映る光景。涼しい夜風に当たりながら後ろに座ってのんびりしたい空間が押し込まれている。アウトドアでインドア生活が送れそう。
BLAME!と言う漫画に登場する架空の重工業企業/組織のエンブレム(だと思う)。調べても出てこなかった事からオーナー拘りの一品物だと思う。最初はサラッとスバルフォレスターだし「富士重工」かな?と思って流し見をしたが、それこそオーナーの「してやったり」に嵌ったのかもしれない。
クラシックカー・旧車も今に無い形から注目される車種になっている。色々な知識が必要だったり、知識が無ければネットワークや資金が必要とハードルの高い事が多い。手前のフェンダー展示は過去の愛車のフェンダーだそうだ。
光沢有、光沢無しのフィルムを上手く取り込んだ一台。フルグラフィック印刷でも色々とシートに種類があるのでそこら辺はプロと相談をしてやっていくしかない。