車に乗る度に車内に『鍵がありません』と言う警告表示が度々出るって事もあり、サクッと交換を実施。おっ?みん〇ラみたいな画像二枚で備忘録かなって言う程度の話も交換時間以上に書いていくのがGarage激。

「キーレスの電池切れ」と言うとそれこそオリンピックの周期位で電池交換していたと言うイメージが強い人も割と居る…と思いたいが、今では「電子キー(スマートキー)」と言う名称になって(?)、鍵を捻ってエンジンを掛ける事を知らない世代もそこそこ居るんですよ。キーレスが死語になる時代が来るんだろうか。

あっ一応E90の電池はCR2032になります。使った工具はハサミです(パッケージ開封に使用)。しかし何でこの電池交換の話を長く書くのかと言うと、自身の記憶のアップデートです。
先に記載した「キーレスの電池切れ」と言う言葉からも滲み出る「昔はこうだった」と言う記憶に更新を掛ける訳です。そもそも「キーレス」と「電子キー(スマートキー)」では役割が全然違うと言う認識を自分でしていないのではと思った次第です。なので改めて仕様を書き綴って認識のズレを修正しようって訳です。
- キーレス
主な作動は鍵のロック/アンロック、上級な物だとトランクオープナーも付属する。長押しギミック(?)で窓全開/全閉機能や、サンルーフ全開/全閉機能が備わってる物も存在する。説明書に書いてる事がほとんどだが、長押しギミックはショート動画のネタにされがちで称賛コメントも多い。説明書は自分含め読まない人の多さがわかる。 - 電子キー(スマートキー)
キーレスの作動に加えて、エンジンのON/OFFが出来る。基本的に持ってるだけで車を動かす事が出来る。
電池サイズ感はそのままに作業内容は多岐に渡る。まるで今の人材不足の社会。


電子キー(スマートキー)に馴染みが無い人になると電池消耗度合が激しく感じて、不具合なのでは?と感じる事も少なくない。そこで電池チェッカーやテスターで電圧を測定するかもしれませんが、その多くは正確な数値が出てきません。これは1年使用した電池を測定した結果(50V.Aゲージ上で5V.Aをマックス値として計測、つまり数値1/10がV値になる)。見ると新品と電圧値はほぼ変わりません。
なんでこんな事話してるかって言うと、『3V電池が3Vとして測定結果出てるなら正常だろ』って人も少なくないのです。実際居るんですよA(アンペア)と言う概念が抜け落ちたまま喋る人が。自分も詳しくはありませんが。
これを車の別例で言うと、「12Vバッテリーが12V出てるから正常」って言ってるのと変わらない。
と言う事で正確では無くとも目で見て劣化している様子をお伝えするには何か良い手は無いかと考えた結果がこちら。

LED単体の足をボタン電池で挟む比較。これは使用を始めて一年経過した物の点灯の様子になります。3mm砲弾の青色LEDがあったから青ですが、実際は白でも緑でも何でも。3V未満で点灯する砲弾型LEDなら何でも良いかと。昨今ではホームセンターでも売ってますし。

そしてこちらが新品を開封して点灯させた様子。光り方が全然違うのが一目瞭然かと思います。…が別々に撮るとその違いは撮影機材の精度(露出やシャッタースピード)の云々と言う人も居ない事もないと言う事で、

一枚の写真で撮る事に。パっと見ただけで劣化が確認されます。これで疑り深い自分もニッコリ。改めて認識のアップデートが出来たのでは無いかと思います。
今回改めて、自分の使用頻度を考えると1年位での交換が必要なのかなと言う感じがしましたが、3回車検を受けてる中で電池交換の記憶にあるのが今回で2回目と言うのはどういう事なんだろうか?と言う疑問は残っていて居ますが、無意識に交換していた可能性も含めて備忘録を書き綴った次第です。
