十勝スピードウェイ夏祭り2018レポと旅

サーキット走行見学

ピット上からの見学。ボディ外装もなかなか迫力がありますが、窓越しに見える機械美が凄い興奮する。

凄い気になったヴィッツ。どんがら内装でビシッと決めたい気持ち半分と快適さを残したい気持ち半分の葛藤が続きます。

サーキットに来ようが、雰囲気の穏やかな空間があるのは癒し。

トムスバンパーが付いてるアリスト(うちのアリストのシートが付いている)。ドラッグ仕様になってます。しかしうちの周りのドラッグレースやってる人達はなぜ口を揃えて、「シグナル見てアクセルベターだからヘーキヘーキ」とか言うんだろうか…。まぁ小難しい事言われてもわからないからわかりやすいんですが。

凄い威圧感のある車でしたが、オーナーさんはとても気さくで優しい方でした。

北海道のツイッターで「ラブライブの痛車居った」は高確率でこのスープラ。オーナーは弄られキャラ。

今ではこの型式のMR2も珍しい車に分類されていますね。ステッカーの貼り方からの錯覚でしょうが、ノーズが長く見えるのもいいなぁと。

中にはドールを飾っておりました。なぜその缶を持たせたのか…。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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