レガシィセダン錆抑制純正加工

北海道(降雪地域)の絶対車錆びさせる融雪剤vs北海道(降雪地域)在住の絶対車錆びさせたくないマンの壮絶な戦いの歴史です。

今回の相手

ジャッキで上げて、ウマに載せてタイヤ取って早速見える部分まで分解しています。写真に写っているのはレガシィ右リアフェンダー内です。真ん中のパイプが燃料タンクへのパイプ(フィラーパイプ)なのですが、見ての通りかなり錆びてます。ここは本来プラスチック製のカバーで覆われてるので、普段は見えず、洗車したとしても汚れはすべて落ちるわけでもなく、車検時に推奨される下回りのシャシブラック塗布でもまず塗り残す部分になります。 まぁ推奨なので自分でやる訳ですが。やすって錆を落とし、錆チャンジャーでも塗布して自分で防腐の為に色を入れます。

プロテクター

先に外しておいた、プラパーツはこれになります。フィラーパイププロテクターと言うのが正式名称。目で見える部分に10mmのボルト3本と、パイプ下部の突起に刺さるように穴が開いてます。この穴が溜まった水を下に落とす目的にもなってますが、写真で見ての通り、曲線になっている所に泥が溜まってます。

水を流して検証

別角度です。大体車輌取り付けと同じようになるように立ててます。長穴がフックで固定される部分で、それよりも曲面側で泥が溜まってしまいます。経年劣化で変形してるのか?はたまたこれが本当の形状なのかはわかりませんが、取り除いただけでは汚れはまた溜まります。実際車輌に取り付けて上から水を流してみましたが結果は泥部分に水が残っている状況が再発。

対策加工

いっその事下部をぶった切る方法もありますが、それでは巻き上げの直接被害も考えられますので、長穴より曲線側に穴を開けます。パイプ側(内側)はテーパー上にすると具合がよろしいようで、何度か水を流して試しましたが左2箇所位だけで十分の水はけをしてくれました。穴自体は5mm~6mmが良いかと。大きすぎると巻き上げが入ってくる可能性もありますし、小さすぎると詰まります。 あとは滑りをよくするために脱脂してワックスを塗る、クリア塗装も良いかもしれません。 これで少しは防錆効果として役立ちそうです。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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