EVA×カローラ

EVA×カローラ

エヴァンゲリオンレーシング公式サイト
http://eva-racing.com/
5/1・2富士スピードウェイで開催される
「SUPER GT 第3戦 FUJI GT 400km RACE」からデビューするらしい。
もちろん当ブログを書いてる私自信、
カローラに食い付いた訳だが、その他にも
SUPER GTは実はGT300クラスの方が好きだったりするのも訳がある。
BOMEXからAE101カローラレビンが出てたり、
生誕20周年頃にAE86スプリンタートレノが出てたり、
初音ミクZ4、鏡音リン/レンZ…個性的な車が多い。
車輌は現行で街を走ってるカローラアクシオの
屋根をカットして全高を縮めたような形状にはなってるものの、
確かにカローラが残ってる。
…GT300クラスと言えば、もちろん忘れてはいけない
ミクポルシェ(グットスマイルレーシング
この対決も見られるか!?

途中経過

今日は北海道は大荒れ。外は吹雪でした。
と言う事で、室内で作業をする事に。
まずはセキュリティシステムの警告ランプ…
と言ってもどう見てもLEDが一個
これで本当にセキュリティしてくれるのかが謎ですが、
ダミーよりはマシなのかな?
と言う事でセキュリティがちゃんと動いてるかの役割もある為に
ダッシュボードに埋め込む事に。
ちょうどスプリンターにはダクト横にプラスチックパーツがあったのでドリルで開口。
そんでもってパテ入れをして形を整えて…と。
まぁ大体の形を作って乾燥待ち。
次にメーターの方の加工。
と言っても大体出来ているので、手直しをしました。
プラパーツはさらに黒々したアクリル塗装を施して完成。
カバーもコンパウンドで磨いて傷も大分目立たなくなったと思います。
天気が良ければ近日取り付けして部屋を片付けなくては…。
ハイビーム点灯ランプも作り直し、純正っぽく仕上げる事が出来ました。
一日でも早く完成させたいところですが天気が…
なんとかならないかな~

ETC不公平?

車を使う人は特に高速道路の無料化、料金上限化と
一体どうなってんのよ? と言う方も多い気がします。
消費者側の私、個人の現状のまとめ的な文になります。


平日/休日にかかわらず、どんなに走っても普通車2,000円の上限料金。
ハイブリット車などのエコカーに限っては、
軽自動車の上限と同じく1,000円とする『エコカー割引』も検討中。
加えてETC車限定の「休日上限1,000円」などの割引制度が廃止される。


推測で話します
・エコカーの条件
→これは単純にハイブリットカー(プリウス&インサイトetc)、
もしかしたら基準を明確に出すと言うなら
エコカー減税対象車輌にしとけばいいだろうと
見切り発車だと思います。
前まではETC車輌が恩恵を受けていましたが、それが撤廃される。
これはETCを装着していない人間が
「不公平だ!!」と騒ぎ立てたからだそうで、
「不公平」もへったくれも無いはずなんですがね。
例えばテレホンカードなどでも1,000円の買えば1,050円分話す事出来ますよね?
それと同じく、ETC機器を買いました→特典で割引します。
ね? 別に不公平でも何でもないでしょ?
使わないかもしれないETC機器を買って、
ETC用のクレジットカードに変更して…その手間を考えると…。
それと渋滞緩和、人員削減にもETCが役立っていた訳です。
で、ETC特典を今度無くしたらどうでしょう?
・買った人が文句を言うでしょう。
・車屋の仕事が減るでしょう。
・出入り口で渋滞がまた増えるでしょう。
まぁ私は無料化等で普段高速走らない人が逆走したり
パニックで蛇行されたり怖い思いするとか嫌なんで。
安全な快適なドライブに出れれば文句ないんですが。

スーパーGT

HSV-010は名車と呼ばれた「NSX」の後継車。
排気量3397CCのGT専用エンジン(水冷V型8気筒)を搭載。
今季からホンダがGT500クラスに投入した。
HSV-010
去年から新型が出る出ると言う話が出ていたホンダ。
私的観点から行くと、私はGT500もあまり楽しいとは思えない。
と言うのも、GTと言えば、
「実際に走ってる車をカスタムしてレース車輌に」
と言うイメージが強いからである。
結局何が言いたいかというと、
GT500は箱の形をしたF1みたいな認識にもなっている。
実際の所、
僻地からレースを毎回都合つけて見に行く事が出来ない。

でも箱車レースを見たい

テレビはGT500しか映さない

箱車だから妥協して見る。
昔と言いますか、平成初期はGr.Aなどもあり、
ビデオテープを買ってそれを擦り切れるまで見てたりしたのは、
やはり「街を走ってる車がサーキットを走ってる興奮」
があったからだと思います。
自分でサーキットを走った事もあるのですが、
普通車がサーキットに踏み入れた時の感動も
また何とも言えない物がありました。
もういっその事今の時代を反映させて
エコカー・ツーリング選手権でもやったらどうだろうか。
街中を走る各メーカーの自慢のエコカーを装飾して、
燃費と速さを競うとか。
クラスは乗用部門と、軽部門とか。
GT選手権で開発するよりよっぽど開発のコスト削減できて、
いい物が出回ると思いますがね。

エコカーだけにエコヒイキ

国交省は、高速道路の料金制度の見直しを6月にも行う方針。
この中で、新たにエコカーの区分を設けて、軽自動車と同じ
料金にする方向で検討している。
現在のETC搭載車に対する土日祝日1,000円割引きを廃止し、
曜日に関係なく上限料金制度を導入することを検討している。
この中で、普通自動車は2,000円、トラック5,000円にする中に
環境への影響が少ないエコカーは、軽自動車と同じ1,000円にする
方向で検討中との事。


エコカーだけにエコヒイキ
と言うダイハツのCMを思い出した。