マフラー遮熱板とハンガー

現在頑張って(?)修理中のスプリンターセダン
平成6年車ともあって錆も結構あります。
今回はアンダーコートを塗布した時の光景です。

スプリンター-002
裏面(ボディに隠れる方より撮影)

これはマフラーの上に付いてる物ですが、
小物もキッチリコーティングを施します。

スプリンター-001
(ボディに取り付けた状態)

写真中央の丸いゴムの所もボルトに交換しました。
純正品は圧入されており、ゴムのみの交換ができません。
劣化した時はハンガーとセットで…となります。
(ゴムだけでカー用品店でも購入できますが)
これで後はマフラーが届けば左右二本出しになります。
北海道の冬対策にアンダーコートは必需品なので、
ケチらず丁寧にアンダーコートを施したいと思います。
好きな車には一日でも長生きしてもらわないと!!

恋のパトロールカー☆

バファリンP&SUMALUのコラボキタコレ

バファリンPの
「恋のパトロール」をSUMALUがアレンジ
参考資料(初音ミクwiki
さらに
疾走感を強め電波っぽい何か
が半分づつ混ざった曲になってます。
低音から高音まで幅広くカバーしてるので、
オーディオセッティングにも使えます。
恋のパトロール☆と違うのは今回
巡音ルカさんが歌っています。仕事選んでください(笑)
噂では
バファリンP&SUMALU、
バファリンP&add9(ヘリP)、
SUMALU&Add9(ヘリP) 等のコラボもあるっぽいので
ますます期待です

GT-R vs tC

サイオンtC(動画内の派手な二台)は改造を施してあるようです。
・公開されている情報は、トヨタの名機「3S-GE」に換装されていて、HKS製ターボを装着。
最大出力は450-650psを絞り出し。
駆動方式は、FFからFRに変更されている。
若者向け顧客の受け皿となる北米専用クーペらしいのですが、
思えば日本はクーペなど遊び心をくすぐる車が無いような気がします。
そして、このタイミングでこの動画が公開されたのは…
「改造してもGT-Rにはかなわない程度なんだよ」って言う
何らかの隠れたメッセージにも取れたりします。
(私がへそ曲がりだとわかる文になってしまいましたが)
自称若者(?)の私には快適性と言うのは二の次と言った感じを求めます。
もちろん使用用途によって違うでしょうが、
私は運転が上手いと言う訳でも、スポーツ走行をよくする訳でもありません。
主な用途が通勤・買い物・友人と洗車・里帰り…etc
車=動く為の足に思われますが、
服で例えると気に入った服は着ますよね?
汚れたら洗いますよね?
時代がそうなのかもしれませんが、「デコクロ」と言う言葉があるように車だってそうです。
(ユニクロ商品にデコレーションを施して着ること)
ノーマル(ユニクロ)でいいと言う人も居れば
改造された(デコクロ)がいいと言う人も居る。
何が楽しいのかは人それぞれだと思います。
つまり車離れが進んでいると言うのは
ただ単にメーカー側の言い訳にしか聞こえません。
着たく無い服を無理に着せようと言う…
欲しい側の人間の欲しい物を作れないのが結果だと感じます。
まぁコスト下げて品質まで下げて、値段は同じ。
誰得?メーカー得。
新しい物好きが多くても魅力が無ければワゴンセール
ゲーム業界でも有名なタイトルがそうなる事もある訳です。
私が車に求める物は
1:メンテナンスが面倒ではない
2:運転している時が楽しい
3:写真を撮ってワクワクする
4:形が流線型
とかですかね?出来ればFFか4WDがいいな…。

米カローラを調査


米道路交通安全局は乗用車「カローラ」の
2009/2010年型について、
電動パワーステアリング装置の不具合の正式調査を検討している。
08年4月以降、同装置に関して83件の苦情が報告されており、
そのうち76件は時速約64キロ以上で走行中に、
車両が予想外に左右に向きを変えるというもの。
直進方向に修正しようとハンドルを操作すると過剰に進行方向がぶれてしまい
進行方向を保つには両手でしっかりとハンドルを握ることを強いられるとしている。


と言うニュースが報道されている。
2009年頃のカローラといえばE140、150系と言う型式(参考資料:Wiki
そもそも、油圧式のパワステに慣れている私は電動パワステと言う物は
正直運転しにくいと感じてしまう。
また報道にある、
「両手でしっかりとハンドルを握ることを強いられる」
教習所ではどのような運転を教わったのか気になる一文でもある。
このように多くの報道が出ているトヨタ自動車ではあるが、
報道する側も不安しか与えない報道をするのもどうかと思っている。
まずオーナーは何をすべきなのか?乗っていて大丈夫なのか?
的確な報道をする事が報道なのではないだろうか?とも思う。
この記事が大々的にされている日陰に隠れたようになってますが


ホンダは10日に米国でリコールした車種と同じエアバッグを使用していた
米国で生産して日本に輸入された乗用車「インスパイア」と「セイバー」の2車種3547台
(01年5月~02年8月製造)
カナダで生産したステーションワゴン「ラグレイト」516台
(01年10月~02年6月製造)のリコールを国土交通省に届けた。
確認はホンダwebサイト内で見られます。→ >コチラ<


個人的見解ですが、エアバックが展開されるような事故を起こさなければ
車を使用上問題ないと思いますが、
リコールは無償修理ですので時間のある時に
担当に連絡を入れるのがいいでしょう。
米国ではアコードやシビック、CR-Vなども含まれているようですが、
日本では該当してるのはインスパイア、セイバー、ラグレイトのみのようです。