カプチーノ×180SX
カプチーノの愛嬌のある目がリトラクタブルヘッドライトに!
今時の軽自動車から見てもさらにコンパクトな軽自動車のカプチーノでもボンネットが最大限生かせるキャンバスに変身。
作業の為にパンダジャッキを咬ませたいオーナーを支援する力自慢の精鋭。コンパクトスポーツカーならでは。
助手席側は青を基調としたデザイン。
運転席側は赤を基調としたデザイン。そしてグルっと回って元々カプチーノに乗ってた事もあり違和感を覚える。
この自分が乗ってたカプチーノとの違いは何だろうと言う答えはドアミラーにあった。純正のドアミラーはドアパネルから生えてる物になるが、ドアパネルからピラー側に社外品を取り付けている。それによって描かれたデザインに邪魔されなくスタイリッシュに見える。ホイールのステッカーやエアバルブも運転席側、助手席側共に基調した色と合わせられ、位置調整も魅せる位置になっている。
お世辞にも広くない車内も拘りが詰まってそうだ。
内装パネルは左右違う物がセットされている。コンパクトに利便性も詰め込んで乗ってて楽しそうな車と言う雰囲気が伝わってくる。今回遠路はるばる道外からやってきた。遠州痛車連合の方の車両でした。
そういえばGarage激に関わったばかりに人生の歯車が狂って痛車始めて遠州所属になった人おったなと古い写真を漁って発掘してきた(2010年1月の写真)。プレートデザインは今も健在なのですね。