最近の新着記事がヨタハチの記事で埋め尽くされていますが、基本的に備忘録的な記載になるので、「机上の空論」であーだこーだ言うより「実際の体験記」をアウトプットしておいて後で読み返してもどんな作業をしていたかの復習が出来る為です。
方向性の違い

「親子で同じ車直せるって良いよね」とよく言われますが、方向性は180度違ったりします。パテの盛り方一つで喧嘩が始まります。正解不正解が明確ではない部分は特に性格の差が出て摩擦が生じます。「乗りたい」なのか「綺麗に乗りたい」かのゴールも違ったりするので、最近は公道で乗れるヨタハチをもう一台買わないといけないかな…とか考えていたりします。

親子でもパテの入れ方に違いが出てきます。特に誰に教わったとかも無いのですが、下地を裏から叩き出して少しでも少ないパテで盛っては削りを繰り返して整形しようとする僕、粘度細工のように一回でベタ付けして埋める親父。 一生意見は合わないでしょう。そんな日々を送っています。

前回の記事で紹介したこの補修は…

なんと言う事をしてくれたのでしょう。ガッツリと盛られておりました。ここまでくると手が出せない状況なので諦めます。「異種金属接触腐食」の元凶となるのでお勧めしません。
「異種金属接触腐食」とは…大雑把に金属の自然電位の差が生じて発生する腐食。自動車でよく見られる部位としてはエアコンの配管付近のボルトやインタークーラーのブラケットなどが挙げられる。
しかしながら大穴開いた所に新規で平鉄板にリベット留めと言うのは、昔は何件かお目にかかった事はありますね。もちろん時間経過と共にパテは浮き再発したパターンしか見た事有りませんが。綺麗に誤魔化されていると見分けるのも正直難しいんですよ。一つ言えるのは構造上パテの量が多くなるのでボディラインを見極めるか磁石の引っ付き具合を確認するとかですかね。

まだまだ造形が途中でしたがなんとかリアテール一式は組み込めるクリアランスはバッチリでした。写真を見ていくと、ボンネットの方の隙間もきっちり直したい気持ちもありますが…。

ドアは全体的に均一に慣らしていったのでそこそこ見える形に。助手席のドアはかなり昔に補修の手が入っていたので、その当時の補修程度で薄くパテ入れて軽微な補修と言う感じで終われそうです。

ピラー等の補修も比較的軽微で良い感じに形が作れていましたが、塗る頃にはどうなっている事やら、しかしタイムリミットが近づくにつれ、作業が雑になって、言い争いが増えている事が確認出来ます。
