CEP製のソニックボイスⅡから話題になった「喋る車」。2019年の秋頃には販売終了しており、そのすぐ後にYoutuberが取り付け動画を上げていて、ヤフ〇クで10万程で取引されていたのが一部喋る車界隈で話題になったのも記憶にある。なお予約新商品ではあるが、案件ではない。(※この記事はプロモーションを含んでおりません)
喋る車

喋る車の代表格として名高いナイトライダー(Knight Rider)に登場したナイト2000だと思う。特撮ドラマとして主人公と言い争う人工知能(K.I.T.T=キット)だ。劇中車を再現した車両が道内でも度々見られる。なかなか熱狂的な方で、日本で走る個人ユーザーで喋るナイト2000の音声ファイルを劇中切り抜き制作している方だったりする。

車を喋らす声帯として知る人ぞ知る古のオーパーツと化していたソニックボイスⅡ。簡単に言うと電気信号を入力するとそれを感知して音声を流すと言う単純な物。例えばドアのロック/アンロックをする時に作動する物と言えばドアロックアクチュエーターがあります。モーターを動かす際に電流が流れ、その電流を感知して音声をスピーカーから流すと言う物になります。
…と言う事で最初に自分で取り付けたソニックボイスⅡの動画がコチラ。…13年前らしいです。この当時でも好きな音声を取り込めると言う事で取り付け依頼も何回かあって車輌インストールを行った事があります。北海道での施工実績はトップクラスです(?)
音声制作(ソニックボイスⅡの場合)
古のソニックボイスⅡでは音声はwavファイル方式の物しか認識しませんでした。しかも音声ファイルを「〇〇.mp3」から「〇〇.wav」にするだけでなく、その「〇〇.wav」ファイルを「8ビット、モノラル、周波数16KHz」に出力。その段階ではラジオ音源になり音声によって籠ったり音割れしたりと…さらに細かく音割れの波形が出るので今度は調整して音が割れないよう…そして今度は音の波形を弄っていくとキャラクターボイスが本人から遠ざかっていくので絶妙なバランスのメイクアンドトライの連続です。
- 公式サイト音声制作方法を参照。
ソニックボイス3の場合
ニューモデルとして登場したソニックボイス3では「〇〇.mp3」の登録で変更できる事が確認出来る。昨今のボイスは多くはmp3が主流なので少し弄れば好きな音声が登録出来るようになります。推しがXのスペースで何かを喋っている言葉を登録したいなども簡単になったかも。編集ソフトは「mp3 編集」で検索してフリーソフトで出来ます。
マイクロSDカードも相性がありⅡでは別売りで用意しなければならなかった。しかも2GB以上の物は認識エラーが頻発する事を確認しています(SD規格のみ対応?)。2025年にもなると2GB以下の物の入手は困難。3は付属と言う表記になっているので、そこら辺は安心。
車輌取付

車輌取付は基本的にⅡだろうが、3だろうが難易度は変わりありません。要求される施工者のスペックとしても、最低限で内装パネル取り外ししてNAVIを取付した経験は必要です。 実際それだけではスキル不足で、「内装ドンガラに出来る」「配線図を入手でき図面を把握する事が出来る」位は必要。 また電気配線は高年式になればなるほど複雑化されており、暗電流、OBD診断知識なども触る程度には覚えておいた方が良い。
予約として22,660円が17,800円(税込)で今月末~2月初頭に出荷になるそうです。気になる方はチェックしてみては?

