それを象徴するかの如くGarage激のアイドル犬?
通称「くりよね犬」はこのようにうなだれてる。
暑がりな癖に暑い日にアスファルトの上に行きたがる事がある不思議。
- 懐かしい物が出てくる。TOM’S C3-R用のセンターキャップである。
出た当時はAE92、EP82世代でありました。
C3-RはFF車と言えばホイールがノッペリしていると言う
イメージがありました。
まぁエンジンが横向いてるんで無理もありませんが、
そんな中C3-Rはなかなかの深リム感を出すホイールでした。
そして僕がTOM’Sホイールを初めて手にしたのがこのC3-Rでした。
そしてこのホイールを装着していた時の写真が出てきました。
後記で掲載する画像とはまったくの別物感。
しかし、時が経って思う事は「ほどほどが良い」でしょうね(苦笑)
この時のスペックはTOM’Sホイールにトラストのマフラー
TRDショックアブソーバ+ダウンサス位だったかと。 - べったり下げよう北海道
これもまた出てきました。
時代は遡り蝦夷の地で起こったAE101レビトレ軍団による
シャコタン戦国時代(局地的過ぎて知らない人の方が多い)
上のレビンの写真でも解るように、AE9#~11#系の
FFモデルはエアロで下げると言うのが定番になっていました。
テインはヘルパー外さないと落ちない、クスコは落ちるなどなど
10年も前だと今のようなネット情報社会でもなく、
右も左も解らないと言う試行錯誤で切磋琢磨する時代でした。
唯一の救いはAE101乗りは割と個人のHPを持っていると言う事。
(全国的に見てもAE101の情報の行きつく所はAE-MY GARAGE)
もちろん下げればドライブシャフトが\(^o^)/状態になるのを
どう克服するかなど知恵を絞って白熱していました。
その時に道内を引きずり回したつり革が懐かしくも
「ダイエー」のマーク見たくなっていました。 - 懐かしくなってアリストに装着してみる。わかばの箱が85mmなので最低でも90mmは落とさないと
接地にはほど遠い状態ですが、そこまで行くと
車のフロア…いやガソリンタンクが設置して走れなさそう…。 - 装着当時のカローラレビン
延長も何もせず地面にくっついてます。
着地してると言う事で気になる最低地上高。
そんなご心配は一切問題ありません。
この頃から(?)外装が明らかに怪しいと疑って掛かってみたら、
全く弄っていないヘッドライト光量不足で泣かされる
と言う伝統が生まれました(ディーラー入庫車)