プロボックス・サクシード OEM供給 ニューファミリアバン登場

情報としては2017年頃にはちらほらと一部のマニアに話題になっていたOEM供給が公式サイトの更新により明らかになりました。

2018年6月20日

日産から供給を受けていたファミリアバン(日産名はADバン Y12型)、なかなかマニアックな話の世界なのだが「5ナンバーありきの4ナンバー」「4ナンバーありきの5ナンバー」と言うスタートラインの差がある。 ADバンは前者、プロ・サクは後者に当たる。 この型のADバンは5ドアステーションワゴンのウィングロードと言う車を元に作った車で、現場で「リアドア後方で一度下がるラインがちょっとダメ…」と言う話を聞いた事がある。 当方実際に満載に荷物を載せて走る事がなかったのだが、「言いたい事は何となくわかる」、もしこれがリアゲートまで一直線の形だと評価もまた違った物だったのだろうと思う訳だ。

2018年6月21日

日付は変わって右車線のハイウェイスタープロボックス/サクシードに切り替わった。あちらこちらの情報サイトでは「サクシードOEMに切り替わった」となっているが、単純に1,500cc車のみのOEMである事からサクシードとして記載されていると思われる(プロボックスは1,300cc設定がある為)

ファミリアバンとの相違点

  • フロント/リアエンブレム
  • 車名ステッカー(ネームプレート)
  • ステアリング(ホーンボタンASSY)
  • フロアマット、トランクマット、バイザー等OP品の車名相違(予想)

基本的に4ナンバーの貨物車輌のOEMは相違点は少ない。これがバンではなくワゴン車とかになると、外装が変わっていたり、純正OPの有無が多い事があり、とてもじゃないが調べつくす事が出来ない(マツダでTRDフロントスポイラーは付けれる可能性は低そうだけど) ここで一つ例を出すと、スズキアルト(HA24型)は日産ピノ・マツダキャロルとして出ていたが、純正OPでリアスポイラーはスズキでは推していたが、他メーカーでは推されてなかった(ピノに関しては設定すらなかった)

Y12vsNCP16#

ADバンからプロ/サクへOEMが変わった事で、ADバン(2006年-)、プロ/サク(2002年-)で新しいのに古いと言う矛盾が…なんて事を聞く事が多かった。ある意味では2002年に商用バンの完成形を作ってしまい「キープコンセプト」で2014年の顔面が変わっただけに感じる。プロ/サクはマイナーチェンジと位置づけされている為前期・後期で大体話が通る(プロ/サクを愛する方々には)。それによって基本設計が変わってないようにも見えるが、それは外見のAピラーから後ろだけの話であり、このマイナーチェンジによりフロア形状が一新されている。他には安全装置と呼ばれる電子制御は2016年にADバン、NCP16#は同等の制御が付加されている。若干肩を持つような話題になってしまったが、そこはプロボックス乗りとしては強く推したい。

気になる点

プロボックス/サクシード選手権と言う大会があるのだが、今後ファミリアバンが登場すると大会名がどうなるのか気になるところである。

プロサクファミリー選手権

とかになるのだろうか?来年の開催時に覚えていたら覗いてみてみよう。

投稿者:

激団くりおね

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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