【E90】BMW フロントウィンドウアッパーモール交換

BMWはE90に限らず、ゴムモールが弱い(脆い)と言うのはよく聞く話となっている。 平成23年(2011年)、わずか10年でこの状態?と日本車では体感出来ない事が多くあるのですが、見栄えが悪いので交換していきます。

現状の把握

ゴムモールに亀裂が入っているのがよくわかると思います。そして触るとポロポロと剥がれます。 今回はその劣化具合がわかるように動画にしてみたのが以下になります。

このように動画で見ると凄いわかりやすいんですが、やはり動画を作るのは大変だなと思ったりする訳です。作業やイベントの動画なども多々あるのですが、上げない理由は編集に時間が掛かり過ぎると言う部分があったりします。 話が脱線しましたが、このようなゴムモールは国産車だと20年、30年位青空で放置された車と同等なのでは?と言う位に劣化していました。

剥がしていく

ルーフモールを外した方が比較的簡単に作業が出来ます。コの字の針金のような物が中に入っていますが、ほぼほぼゴムモールのゴムだけが無くなっていきます。また左右のルーフモールの間のルーフ部には両面テープで固定されていますので、剥がさないとモール自体は動かす事は出来ません。

内部にシリコンスプレーを塗布します。これはゴムが滑りやすくする為に使います。ルーフ側に引っ張るのではなく左右どちらかにスライドさせていくと取りやすいです。

何とか取り外す事も完了したので、取り付けの時を考えて清掃をしておきます。ここまで終わったらルーフモールも元に戻しても作業は出来るので戻しておきます。

グサグサになってしまったモールだった物。一度外すともうモールとして再利用はできませんね。

そして今回用意したのは純正部品。『Fウィンドウ アッパーカバー:51317061967

 

取付ポイント

ガラス面のゴムモールが挟み込むコの字部分にはシリコンスプレーを塗布します。それから左右の端の位置を決めていきます(この段階では真ん中はまだボディ外に浮いている状況になります)。左右の位置が決まったら、手でゴムモールを叩いていくとすんなりと固定されて行きます。左右均等に叩いていくのがコツです。

後はゴムモールとルーフを固定する両面テープの裏紙を剥がしていきます。

イメージ的には30度位角度を付けて裏紙を剥がしていくのが上手く剥がせるかと思います。途中で切れるとなかなか厄介ですから一発で決めたい作業ですね。

そうして出来上がりました。完成です。 自分しか気にしない部分かもしれませんが、車は自己満足な部分が多いですから、自分が納得いけばそれで良いのです。 BMWはどうしても外国から輸入している部品なので売ってるお店毎に値段がまちまちですので、専門店などの方が良心的な価格で売っている事が多いです。 と言うのも、そこが悪くなると言うのがわかっているから多く買い付けている事によって値段を抑えられているからです。 本家のドイツで買えば1,500円程ですが、輸送料・トラブル時のメールのやり取り等を考えると…専門店やデーラーで買った方が良いかもしれませんね。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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