駆動関係の取り外し【赤いヨタハチ再生記】

手を加えていく中でエンジンを降ろしてミッションを降ろせば一般的な整備は一通りできるような状態にはなりました。 しかし今回のミッション(使命)は「ボディの再生」と言う、いつもとはちょっと違う事をしなければいけません。言葉にするのは簡単で、頭で工程はわかっているのですが、実際の作業をどうすればいいか試行錯誤になりそうです。

ミッションケース

手前に写っているのはエンジン側の部分でクラッチが納まる部分になりますが、正常な形を保っていればこのように外れる事はありません。

元の位置に合わせるとこんな感じで一体化されていた物ですが衝撃で破損しています。

上の写真はエンジンとミッションを組付けた状態の正規の形になります。

ケースは使えないのが確定していますが、一度分解して使える部品が無いかどうかの確認をしていかなければなりません。 バラすだけ時間の無駄とも思うかもしれませんが、一つでも問題なく使える部品は再利用をしていかなければ「あの時捨ててしまったけどこのタイミングで使いたかった」が結構出てきます。

こちらはプロペラシャフトに繋がる部分です。エンジンからミッション、プロペラシャフトを伝ってリアの駆動系まで見事に衝撃を与えているのがわかります。お陰でドライバーの負傷が軽かったのかと思います。

エンジン単体にしてもそうです。使える部品は再利用をする方向で部品一つ一つに分けていきます。クランクシャフトに衝撃を受けているので再利用は難しいかもしれませんが、それでもボルト一個でも使える物は摘出して次に交換するエンジンに活用します。 エンジンの唯一の救いは、代打で乗せた我が家で一番部品が揃ってるパブリカエンジンだったと言う事でしょうか…。

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投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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