【こねミ3rd】イベント参加車輌ピックアップVol.3

痛車 続き

半透明っぽいフィルムを使った様子。発色を抑えつつ車に馴染ませている様子。色数が少ない方がシンプルに見える。これは感覚。

キャラとボディ色がマッチするパターンも色数を少なく出来る。昔から極少数ではあるが、「このキャラ貼りたいからこの色塗りました」的な人は居る。純正色であったりが近道なのだろうが喜んで茨の道を歩く人も…。

対向車線からは見えない歩道側アピール仕様(そういう訳では無いと思う)。助手席面に貼る理由は人それぞれだけど、多くは文字反転しなくて良いと言うメリットがある。

フルグラフィックも方法は色々。こちらは左右で車自体の色も変わっていきます。

こちらは一周赤ベースでどこから見ても赤い車。フルラップはヘッドライトやグリルなどの大きな繋ぎ目と繋ぎ目の繋がりなどデーター資料からは感じられない施工技術も求められる難しいやつですね。自身でもカーボンフルラップやった時も編目の繋がりを合わせる事に苦労しました。グラフィックの苦労はそれ以上でしょうね。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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