

左右のホイール色違いでもこのボディカラーだとしっくりくる。レース車輌のタイヤ取り付け配置のミス防止と言っても成り立つスタイル。左右を同時に見る事は出来ないのでこういった履き方もアリなのかもしれない。

ステッカー一つでもセンスが求められる。何事もバランスは大事なのだなと人の車を見ては思うのですが、何年経っても正解が見つかりません。どうしてもネタに走ってしまう秘めたる芸人性が迷走させてるのかもしれない。

迫力を加えたブリスターフェンダーに繋がるリアサイド。直線的なボディに直線的なエアロパーツで機械感がある。メカメカしいと言う表現が正しいかどうかは置いといてカッコイイ。バンパーは3分割型になっているがとても自然体に見える。50系純正の平面的なテールから160系の立体テールに交換されているのも組み合わせとしてはばっちり嵌っている。個人的な贅沢を言えば、クリア部の色をもう少し抑えても良いかもしれない。

プロボックスやサクシードではリアのアンダーに迫力が欠ける車もちらほら見受けられるが小ぶりな物でも有ると印象はガラッと変わる。ブリスターとの繋がりもカッコイイ。


バーチカルGTウィングのインパクトに隠れているが本来のトヨタエンブレムポジションはスムージングされていたり、キーシリンダーも取り除かれている。リアガーニッシュはカーボンになっている。配色が営業車然としている部分が見え隠れしていて「こういうのがいいんだよ」おじさんが顔を覗かせる。今後サーキット走行で新たな課題になりそうな部分と言うと集中してリア周りにあるのではないか?と思った次第で記事構成もリアを最後に取り上げた。ノーマルでも高速域まで踏み込むと発生するパラシュート効果(リアバンパーが引っ張られるような症状)。
車輌ベースが違うから杞憂になるかもしれないが、Garage激にあったプロボックスは純正フルエアロでリアに関しては右から左まで一本で包み込むようなリアアンダーが装着されていたが、それを不注意で割って取り外した際には高速域が軽くなった印象があった。 そしてもう一点はマフラーに違和感を感じた部分が少々。走り系に寄るとどうしても取って付けた感が出てしまう。構造的にも効率的にも最適解なのかもしれないと頭では納得してる部分なのですが、ここが洗練されれば更に良くなるのでは?と思った次第です。今後も気になる一台の紹介でした。
車輌オーナー: すけちゃん〜ネコの王様〜|公式X

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