幼少期、タンスや冷蔵庫、自分の所有物にシールを貼ってはいけないと教育されて育ったのでその規制の反動かは定かではありませんが、自動車をシールで包むフルラッピングした車に乗ってます。そんな感じで貼った経過観察の一部報告です。

この車のカーラッピングを施工したのが2021年の夏頃(7月頃)になります。その時の覚書というのがコチラに記載しています。大体4年位前からこの姿です。
使用方法・保管方法

使用方法としては年中問わず走る、カーポート通年保管(一部直射日光が入る)、軽率に自動洗車機に入れる、会社勤務時は屋外停車、年間走行距離は1万キロ程となっています。なんなら施工時の環境はカーポートと言う、ちょっとカーラッピング車輌としては雑な扱われ方してる部類に入るかもしれません。
劣化確認

水洗いをすると結構跡が目立つ部分も…カーラッピングであってもボディケアしないとこのように消えない水垢みたいなのが浮き彫りに。今ではカーラッピング用な簡易コーティング剤などでお手軽にメンテナンスは出来るのですが、ここまで酷い物だと貼り換えて、一からコーティングした方が綺麗になると思います。

角度を変えて見ても蛇柄のような水垢痕がハッキリと目立ちますね。もうここまで来ると、「こういう柄なんだよ」と思い込んで乗ってるまである。綺麗なカーラッピングに乗りたいと言う人は多分じゃなくても僕みたいな性格の人は向いてません。

近くで見ると破れている部分もちらほら出てきていますね。ボンネットやフロントバンパーの劣化は他の面に比べると早い傾向にあります。温度差であったり、走行状態であったりと言う部分が影響してきます。これはカーラッピングに限らず塗装でも少なからずありますが色味によってはハッキリ浮き出てきますね。

こうなってしまうともはや修復は不可能なので貼り換えると言う選択肢しかありません。ここから入れる保険もありません。
そもそものカーラッピング耐久年数

年々フィルム自体の耐久性向上がされていますがまだまだ3年~5年と言われるのが一般的。カーラッピング(色変え前提)よりも耐久年数は高いと言われるPPF(ボディ色を活かしたペイントプロテクションフィルム)でもフィルムはフィルムで永久的ではない。しかし後者のPPFにはカラーモデルも出てきているので、今後また幅を広げてくるのではないでしょうか? 今回使っていたHOHO FILMは日本国内では取り扱いが少ないようですが、なかなか満足度は高い気がします。機会が有ればリピートする選択肢には入ります。まだあと一台分残ってるのでしばらくは楽しめそうです。

「【E90】BMW 320i Vinyl Wrapping (カーラッピングDIY)の劣化報告」への1件のフィードバック