現在子供を育ててる方は多少のシール貼りは目を瞑ってあげてください。大きくなってからシールを貼る子に育ちます(個人差有)。今回は剥離した時の備忘録。塗装もカーラッピングも劣化はするのです。ただ少しラッピングの方が短い。

フルカーラッピングを仕上げたのが2021年の7月頃になりますが、そこからルーフのカーボン調のラッピングを再施工(グラフィック変更)しただけで、全体的なラッピングはそのままでした。
2025年3月の現状確認記事<【E90】BMW 320i Vinyl Wrapping (カーラッピングDIY)の劣化報告>で劣化状況を報告していましたが、

もはやガサガサかかとのような見た目になってしまったのでさすがに剥がす事に。4年と言う期間を考えても良い時期だったかもしれません。

ヒートガンで温めながら剥がしていく作業が始まります。炎天下でさらにヒートガンを使用して温めたシートを引っ張る…汗が止まりません。

じっくり炙るように熱を入れると左のようにささくれのような物がほぼ出ないではがせるのですが、ボンネットと言う広範囲を剥がすとなるとほぼ右側のようにパリパリとした破片をまき散らす事になりますね。ベスト作業手順としては一人はヒートガンで温めて、一人は剥がしていくと言う流れでしょうね。

格闘する事2時間。ボンネットのカーラッピングを剥がし終わりました。全体を見回して見てものり面が残る事もほとんどなく、また純正塗装のクリアが持ってかれる事もありませんでした。4年前に見た比較的綺麗なボンネットが姿を現しました。安価なラッピングシートにありがちな事は特に何もないのはかなり優秀なシートかもしれません。
