
アンティークな革のトランクからはみ出してる数々のグッツ。なんか車と人が一緒に走ってきた思い出が詰まってるのかもしれません。

タテグロと呼ばれるニッサン グロリア。縦二連のヘッドライトが特徴的な事からタテグロと呼ばれてます。お笑い芸人の小峠英二さんが乗ってるってのは有名な話ですかね?アメ車デザインを意識しているのがそこまで詳しくなくてもわかる。なおそれを連想していても詳しくない僕は「アメ車のどの車種?」って聞かれても車名が出てこない。感覚。

もろ70年代の暴走族が乗ってたようなイメージを出している車達。カーコンポーネントシステム/アルミロードホイール/タイヤの三種の神器と呼ばれていた。今じゃ当たり前なアイテムですが、当時はそれをかき集めて、はい50万とかもザラ。
現在の比較例として有名ホイール『ロンシャン』で言うと、14×7.0J(+1)が1980年のメーカー価格は31,500円。2025年6月の今、近似サイズ復刻版14×7.0J(0)が41,800円。45年の1万円の差は大きい。また1980年の大卒初任給は約11万円。

この日は鹿追町の方でカンパパが行われていたからかスカイラインの台数はかなり少ない印象がありました。日産勢の多くは向こうかな?

360ccの軽自動車達もあちらこちらに展示中。ホンダ車が多い印象ですね。4輪しか乗ってこなかった人生ですが、まるで音を聞いてるとバイクに乗ってるかのように楽しい印象があります。

こちらも各地イベントで見掛けるハフリンガー。オーストリアのジープ的な存在。可愛い顔をしているが悪路、道無き道を突き進む能力を持っていたりする。

80年代辺りから2トーンは高級志向と言う感じだった気がします。このカクカクしたボディとかもカッコイイですね。

R34も1998年製造…キューマルラインに入るのかと軽く絶望する人も居るかもしれませんが現実を受け止めましょう。…いやちょっとまてよ。今直してるアリストも20年落ち位って事か。やっぱ受け止めきれません。

縁もたけなわと帰ろうとしたところにミツオカ オロチが見学者駐車場に入ってきました。実物を初めて見た。ミツオカと言えばベース車両があってそれをカスタムして…と言うイメージが強いが、オロチに関してはベース車無しの自社製フレーム車となっている。何台も並んでいる中でも異彩を放つ。

ヘッドライトには蛇の目のような縦ラインが入っている。

ホイールは至ってシンプルなデザインではあるが、センターキャップもオリジナルデザインが施されている。この見た目にあっさりとした見た目のホイールが丁度良いバランスを保っているのかもしれない。

運転手を笑顔で待ってる助手席からのファンサ。凄いニッコニコ。助手席に犬を載せてどっかドライブに行きたくなりますね。帰宅時なのでエンジンは掛かっていて冷房に当たっている様子で涼しそうな顔をしていました。炎天下の中に放置してはいけない時期になってきてますのでご注意を。
