愛知県で見てきたトヨタスポーツ800(ヨタハチ)の話。

馬〇の一つ覚えのようにヨタハチヨタハチと言い続けてる。もはやこの世に生まれた時の第一声がパパママじゃなくてヨタハチなんじゃないかと言うレベルで言い続けている。もしそうなら何も成長していないのである。今回はトヨタ博物館とオートメッセ愛知の壁のお話。

トヨタ博物館にて

別格待遇を受けるトヨタ2000GTとトヨタスポーツ800。過去の展示ではグルっと一周見渡す事が出来たのだが、ステージの上にある事で細々と見る事が出来なくなったのは少し寂しい気分だ。

モニターの紹介PVの一部は調整中で表示されていない。ちなみに館内のお土産コーナーでヨタハチ物のお土産(カレーやマグネット)はすべてこの車体になる。

過去にヨタハチのグリルやフェイスの話で触れている部分の形状を確認をするなど。ここら辺はオリジナルではなさそうな雰囲気がありますね。

横のメッキフィンも作り直した物のような気がする。鋭角と言うべきか細身と言うべきか。現存するヨタハチの多くはここら辺がオリジナルと言う個体もそこまで無いと言う印象があるから博物館にあるからと言ってもそこは例外ではない。

オイル受けに少量のオイルが垂れた形跡があった…のは仕様だと思っている。フェンダーとフェイスの繋ぎ目はパテが入っている。フェンダーからフェイスロアの繋がりは正面から見て横に楕円を描いたような中心下がりが自然。

修復された車両でたまに見られるのがフェイスロアが路面と平行状態になっている事もある。そう修復されてしまう理由としては車輌寸法三面図が路面に対し平行に描かれてるからなのでは?と言う個人解釈。しゃがみこんで覗かない限り気にする部分ではないかと思われる。

6.00-12のバイアスタイヤ。12インチを維持してラジアルタイヤを装着する場合は155/80R12を取り付ける人が多い。しかしながらそのサイズも令和の現在ではメーカーが限られてしまう。13インチにした方が選択肢は広がる。オーナー間でこの車の一番特徴が出る所だったりするがハヤシストリートかワタナベエイトスポークが多い。ホイールキャップは通称10穴と言われる物。ごく初期は10穴、後に8穴となる。

脱線話

こちらはパブリカ700。U型エンジンは700cc、2U型エンジンは800cc。もしも700ccで存分に楽しいエンジンだったらトヨタスポーツ700だったのかな?パブリカの血統はパブリカスターレット、スターレット、ヤリスと続いている。

ワイパーブレードは2足。真ん中に不自然な穴がある。

ヨタハチの方が鮮明だろうか?アームとブレードの接合部の下に穴があるのがわかるかと思う。これは何かと言うとブレード本体からゴム側にV字に伸びる金属パーツが実は初期にはもう一個存在していた名残。後の補給部品では穴も無くなりフラットになる。ブレードの補給部品はシルバーモデルとブラックモデルが存在する。

部屋一面にヨタハチの壁紙を貼りたいと言う気持ちにさせる。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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