愛知県で見てきたトヨタスポーツ800(ヨタハチ)の話。

場所は変わってオートメッセ

現車の確認と言う事は出来なかったが、名古屋トヨペットではリボーンレストアと銘打ったレストアサービスが行われており、その中の一台にトヨタスポーツ800を再生している。

モノクロ写真でもよくわかるヨタハチの持病修理風景。ここの部分は袋状になっている為、大変腐りやすい。それこそこのようにフェンダーを外さないと実際目視する事も出来ない。ここをそのまま放置しているとフェンダー側に錆が回ってしばらくしてフェンダーが錆びるなんて事も…。

エンジンは上から入れるが基本なのでフェイスに養生されているのだろう。経験上ミッションとエンジンはドッキングしてから積み込む方が簡単。ヘッドライト右側のフェンダー部に穴があるが1969年車(S44、最終型)では追加でウィンカーが装着されている。

エンジンカバーやら簡単な作りだからこそ大雑把な性格の僕でも長く乗り続けているのかもしれない。スキルを磨いて欠損部品は作れるように今後なりたい。需要は自分にある。

フロアなども弱い部分と思われるかもしれない。屋根の開く故雨水が侵入する事だってある。ほとんどの場合フロアーカーペットが装着されているので湿ったまま放置すると錆びてしまう。あと車齢も60歳、錆びても仕方ない。日々確認する事で延命は出来る。やれば出来るは大体やらないので我が家のヨタハチ達はフロアを新造した。

こういった展示物からも得られる情報と言うのは本当に助かる。素人考えでこうやってああやってと模索するのも大事かと思うが、それを終始やれるほど頭の回転もよろしくない。自分で思ってた直し方と違う方法の情報が入ってくると言うのもそれもまた重要なんだと思う。経験を積んで修理書通りに組むエンジンはルートがあるが、ボディを作るとなると一台一台スタートラインが違う。様々な情報を得た上で自分の出来る方法でのんびり作っていくしかないかな?と肩肘張らずに出来る事からやっていこうと思います。 …どこの地に行ってもヨタハチ言ってる人はいつ成長するのか?

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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